秘儀の代理者/Arcane Proxy カスケードクラッシュ
兄弟戦争がMOでもリリースされましたので、カスケードクラッシュのデッキをアップデートさせてみました。
RUGカスクラ編
リーグに潜って4-1。
初手で《衝撃の足音/Crashing Footfalls》を待機し、4ターン目にキャスト、仮にカウンターされても手札から《秘儀の代理者/Arcane Proxy》という動きは流石に気持ちよい。
今まではサイの"タマ"も4発までであったが、上記のような運用をすれば5,6枚目の《衝撃の足音/Crashing Footfalls》のように動ける。常に手札に欲しいカードでは無い為、2枚が限度ではないだろうか?
《否定の力/Force of Negation》のコストにもならないので手札の中で棒立ち・・・なんていうときもあるの要注意。
《緻密/Subtlety》を減らして《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》なんかでもいいのではないだろうか?もうちょっといじってみるのも有りかと。
5Cカスクラ編
まとめ
2枚ぐらい入れるのがいいのかしら?という感想ですが、これを入れたからといってカスクラがグンッと強くなるわけではなりません。
番外編
こいつ入れるなら《活性の力/Force of Vigor》を4枚入れましょう。
ついたーやってます。
https://twitter.com/JTC33702892
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?