ピンチがチャンス?
損して得とれ
なんて言葉が有りますが。
うまく事が運ばない時は
『ジタバタせずに静かにしておく』
尚且つ
『虎視眈々と準備をする』
そんな風に過ごそうと、正に今思っているところ。
ここ20年以上、努めて明るくいようと過ごしてきたせいなのか、神妙にしておこうと思うと、なかなかに難しくて。
本当の自分て、どんなだったっけ??
『努めて明るく』は大事であるけれど
ややもすると
自分を見失うことにもつながる。
その事に今初めて気がついたという訳ではないけど、
今更ながら、体感というか実感している次第です。
頑張った事、というのは、未来を照らす灯火のような存在感を表す時がいずれ来る。そして、自分自身の足元を照らしてくれる。
そのおかげで前に進める、そんな時が必ず来る。
誰に何と言われようと、辛くあたられようと、時に笑われようとも、怖気付く事なく、やりたいこと事をやる。続ける。
だけど。今回は。
親の私へのペナルティーという
本人にとっては大変理不尽な理由で辛く当たられているのなら、娘には本当に申し訳なく思っている。
親子での並走が不可欠な新体操。
それだけに無理強いする事はできないなと感じる。
実力不足なのも事実なので、ここで頑張る事は長い目で見れば無駄にはならないだろう。
何よりも、頑張りたい気持ちが娘の中にあるから。
いまは出来うる限りのサポートをする。
さぁ、気分転換しながら
自分らしく!
わたしも、進む!
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