合間の日記。

こんばんは、渡辺シアンです。

お久しぶりの更新になりました。PCを打つのお久しぶりな感じがしますが、タイピングは衰えてませんでした。

何でこんなに久しぶりになったかといいますと、私がPCを家で使用しないのもありますが、ばたばたしておりまして(言い訳)なかなか更新を怠ってしまったというわけです。
そんなこんなで、私はただいまネットカフェにてこれを更新しています。

本当は脚本でも久々に書こうと思ったんですけど、実は何かしら作業していない状況ですと緊張してしまって、逆に脚本がかけないらしいんですよ私。
厄介なもんですねえ。

仕事中に思いついてはメモ帳に書きなぐっていましたが最近だと
あんまり浮かばないのが正直なところ。
もしかしたら、これを書いているときに何か浮かぶかもしれない。
そしたら、これはだいぶおろそかにした状態で適当に更新される気がしてやまない。いや、とはいえたぶんそんな本調子ではないので、今日は普通に書きますよ。


10月後半は、ただただ自分自身が何を本当にやりたかったのかを考えていました。
とにかく忙しくて時間が取れないなんてことは環境的にはなくなったので、
歌を毎日歌ったり、芝居の勉強をしてみたり、自分自身のポテンシャルはどんなもんななのか自覚させられたり、正直半月以上、有意義でした。
私自身、何かを残したい気持ちが強すぎて形に残したり、いろんなこと手を出してみたりしておりましたが、それは今年度まで。
私が本当にやりたいこと、来年度はそっちに目を向けて生きたいしそっちに全振りしていきたいと考えています。
それがなにかとか、それを具体的にどうするとか正直まだお知らせできるような状態ではありません。でも、着実に私はそれに向かってしっかり近づいていて、手を伸ばせば届く範囲にいます。あとは、自分自身がどれだけそこに向かって最後まで手を抜かず、目をそらさないか、逃げないかだと思います。
こういうことあんまり書きたくないんだけど、書かないとわたし揺らぐでしょ。
この文章を未来の私が見たらどう思うかなんてわかりませんけど。私自身後悔しないように、そして少しでも、応援してくださってるさまざまな方に恩返しできるようにがんばります。

そんな決意をしたためましたが、
私自身趣味で脚本を書くのをやめることはないですし
私は芝居を自分で作ることもやめません。
どんな形でも、たぶん続けます。

仕事にするかどうかはわかりませんが、あくまで私の感情の行き場は脚本の中に閉じ込めておきたい、でも、私の尊敬する役者にやってほしいので何かしらの形でどんどん発信したいなあ・・・なんて結局思ってますが、どうなるんでしょうねえ。


それはまた、未来のお話かもしれません。


そんな感じで、私はもうひと働きしてこようと思います。

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