自己実験記録
この話は、大抵理解に苦しむと言われますが、ポップな気持ちで見てほしいです。※グロ注意
目次
なぜ、いつ遺伝子に興味を持ったか。
「人間って簡単に死ぬんだ。」
過去に人に話して理解されなかったことが
起業を決意して、共同代表のごんちゃんに1番興味を引き、マッドな高原だからこそ、ついて行きたい。と言われたことがキッカケでVCの方に徐々にお話する事ができた自己実験(Bioart)を、今日はお話したいと思いました。
小学校1年生の頃、
朝、母とパンを買いに出かけ
知らない女性が、住んでいたマンション8階から飛び降り自殺後を目撃しました(第1人者ではありません。)
その年にも、
担任の女性の先生がトラックの後輪に顔面半分失う。
あと、おじいちゃんも亡くなる。
高原にとっての小学校1年生は、
ヒトの死に関わった年で、その日から死に取りつかれ、
「人間って簡単に死ぬんだ。」と、ふと気づきます。
そして学校終わってそのまま近くのジャングルジムで
1段目~6段目まであるジャングルジムで、自己実験をします。
<自己実験内容>
ジャングルジムの1段~最上階の段階で、「どれだけ痛みを感じるのか?」を計測します。
<計測方法は簡単>
1.手を後ろで組む
2.そのまま地面へ落ちる。
<落ちている時>
1. 時空が歪む
2.白黒
3.スローモーション
<結果>
1.高くなるにつれて、痛い。
2. 飛び降りる事に、慣れる。
3.”落ちている時”の、感覚が薄れる。
4.ある程度の高さがないと、簡単には死なない。
飛び降りている時の証拠を撮りたい。と思ったのですが、
女性の飛び降り自殺があった直後なのでバレたら心配かけるな。と思い証拠は残さないつもりでしたが、
でも、近所のおばちゃんに最上階から飛び降りてる最中に「何やってんのー!」と怒られたので一応証人はいますね。。。
たまたま落ちたと説明しその場から逃げました。(笑)
小3~中3まで遺書を毎年書いて、バレない様に机の裏に遺書を張り付け、去年書いたものを更新する度に、去年書いたものを燃やして捨てる。という完全犯罪。(?)
それから色んな自己実験を繰り返し今に至ります。(記載することができない実験もある)
いわゆるこれはbioartという分野になります。
これからのbioartを続けていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。