QBチーズのバナナ味が中毒性高い甘味物だった。
新聞に日本製のさつまいもは輸入品として海外で発売されているとある。
食卓の前に置かれたこのゴールデンキューイフルーツはニュージーランドから来ている。
スーパーで160円くらいで売られていて毎日入荷してくる。
神奈川県川崎市にある工場の低温に保たれた地下倉庫で仕分けされているかもしれない。
フルーツは仕分けされて、毎朝スーパーの棚を彩り私達消費者の手元に届くよう配置される。
そこまでの時間はどのくらいなのか?
その工場ではいろんな国の主婦と単発アルバイトと管理者の社員が働いている。
基本的には女性が多い。
何トンってバランスで広大なフルーツが移動している、船で。
木箱に印刷された異国の質感に新鮮味を感じながらも飛び交う片言の言語にここはどこ?ってなる。
それはそうなんだけど単発要員でかき集められた我々日払い作業員の小さな歯車が既存の大きな歯車を潤滑に回すことができるかは運。
期待値低めのギャンブルって言い方をするならそれはカイジ。
ピッタリとはまる。
リアルスティールプロフェッショナルヘルパー。
隙間に書いとく潜入レポートこういう時役に立つ実体験。
時間を経験とお金に変えて残ったのが経験。
それだからイメージで書く個性不要の実体験を擬似体験させるようなリズム感を取得するにはどうしたらいいか?やっとこの物語にもゴールが見えてきた。
構成上手なハウトゥー本を出版するために時間は割きたくない。
自分にとって有意義では無い。
そういってできた理論の先にはマウントがある。
人は気づかず帯の推薦文で買うっていうか買わされてる?
買ったらよくなる、読んでそうしたらなる?なって困るのはその張本人なはずだからそんな信者集め気づいたほうがいい。
それくらいようつべでかいつまんだらずんだもんがいっている、そう思ふ。
Xで翻訳ともにテレグラムの沼の先のツノが生えた何者か?に恐怖を感じるように煽るなんとかマンを崇拝する他力本願、ただの無関心集合体が都会である。
興味ない原語を欄列させた90年代トラウマ辞典片手に翻訳するも意識せず和製英語アンサンブルnotデジタルネイティブジェネレーションと化する。
既視感の無いものを信じれない世代へのリクイエム。
カタカナ英語問題なしと思ている隙間に見え隠れする意識が強い強固って気づく機会無しなら、いけるうちに行っとこうパスポート取得。
西側とかもう大丈夫です。
都心は令和、地方は江戸時代。
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ママタレントの重要性はメディアコントロールa.k.a.結婚適齢期。
何だそういうことか!みちゃいけないって意味わかる情報番組。
実は都心でもみられていているわけ、ただそれが都心で作られているだけ。それをまた西側から操作してるって、ジャパンハンドラー怖くなってる。
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親戚関係のめんどくさいいざこざの愚痴は、二ヶ月後にゆっくりと口開かれる。
ジェンダーギャップとかルッキズムとか横文字支配好きだよね、誰が決めてんのちょーうぜーんだけどって誰かが言ってたよ。
こどなが世間体を気にすると対面がぎこちなさを増して地方にフィットするための地域貢献が古い体制の最終地点がテレビの情報番組。
キーワードは2024年11月下旬の話。
面白い文庫本は2日で読破できることを改めて感じた。
つまらないのは全く進まない。
住んでいる環境に感謝し馴染んでいきたい。
まだ見えない何かをカーキ色が少し怖く感じる。


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