月報 2023/06

界隈内でブームになっている月報。自分も今月から出してみます!
続くかどうかは不明。まあガンバリマス。

誕生日

なんで6月とかいう中途半端な月から始めた?に対する回答。6月2日が誕生日なので。
ちなみに、Twitterで誕生日であることをツイートしなかった結果、特にお祝いリプもなく終わりました。草。

ポケモンセンターオーサカ / Nintendo OSAKA

次の件で昼間暇していたので、梅田で徘徊していました。

ポケモンセンターに行くのはそこそこ久しぶり、スカバイ発売後は初でした。
相変わらずの人の多さよ。行列並ぶのでほぼ時間食いました。

このアマカジのぬいぐるみが新発売とのことで、一目惚れして買いました。
めっちゃかわいくない??よすぎ。色合いも
実はアマカジはアローラ勢でも上位に来るくらい好きなのです。チュリネと近いから別に意外でもない

そして、Nintendo OSAKA!初めて来ました!大阪住みだといつでも行けるから半年くらい放置していた。
至るところに任天堂ゲームのグッズがあって、夢みたいな場所でした。というか、任天堂キャラのグッズってこんなにあったんだという気持ち。

個人的に感動したのは、ピクミンがかなり大きなスペース取られていたことですね。
行く前はいわゆる4強(マリオゼルダぶつ森スプラ)がメインだと思ってたので、ピクミンの扱いの多さにシリーズファンの自分は押しつぶされそうでした。
で、これまた衝動でぬいを買うという。2の推し(紫)、3の推し(岩)、全体の推し(黄)の組み合わせ。

かがやきよまつり

今月の発狂要素その①。ご用意されたのは一日目だけ。イープラスを許すな

実は、グッズもそこそこ買い込んでいたり。
個人的に、提灯のやつが一番好きです。意外とちゃんと作られててびっくり。

上で暇していたのは、朝一で物販に行ってたからでした。担当のソロ音源を人質に取られていたので……
地元開催だとめちゃくちゃ気楽に行けていいですね。

大阪組が一番前で並んでて粋だね、とか思ってたのに、これ2日目の伏線だったんよね……
今回は、担当(法子)と最推し(歌鈴ちゃん)が出るということなので、活躍見れたらなあと思いつつ。
……いや、めっちゃ見れたがな!!うそでしょ!?
開始30分で両方のソロ曲を浴びた自分の感情、お亡くなり。ライブで記憶なくなるってこういうことか。
まあ、法子P的には後の花簪とかおおさか狂騒曲のほうが狂ったんですけど。この辺は話すと長くなるので割愛。
とにかく、とにかく楽しい時間でした。特に、声出し復活のライブは初体験だったので圧倒されました。すごかった。

悠久星涼

上の余波、というかとどめ。この追撃によって、ライブ円盤を初めて買うことになった。

これに関しては、見て!!聞いて!!と言うしかないんですがね。
自分の感情はまとまらんので、箇条書きで。

  • 法子と歌鈴ちゃんがオリメンで歌ってる!?

  • バラエティー寄りな人選、お祭りの曲でしっとり系来るの天才??

  • 出身地が近畿圏の子らで固めてるのもすごい

  • ストリングスの主張が強くて、しっとりの中に熱いものが感じられていいよね

  • バラード調で現れるエロいベース好き(語彙力)

  • 法子センター!?!?いいの!?!?

  • センターのおかげか、MVのめちゃくちゃいいところで出てくる

  • そもそもつべのサムネがとてもよい

  • 「ゆかゆかといるときツッコミ!」←これ自体がボケだろ!(というツッコミ)

  • えみのり(笑美法子)、たこ焼きドーナツがイベコミュでも推されててやば

ニンダイ

今月の発狂要素その②。
ちなみに、改めて言うと、自分が任天堂(販売含む)で3大好きなシリーズは、ポケモン・マリオ・ピクミンです。
……おわかりいただけただろうか。そう、全部大々的に取り上げられたのである。
こんなん狂わないわけないだろ!!!!
実際、リアタイ後1時間近くは放心状態でした。「情報におぼれる」ってこういうことを言うんですね。

特に感情がヤバかったのは、やはりピクミン4とマリオワンダーでしょうか。
ピクミン4は本編新作を10年待っただけに変に期待度上げすぎないようにとも思ってましたが、全然心配なかったですね。
自分が好きなのは2と3ですが、2の地下洞窟・お宝集めと、3の地上の広さ・ダンドリ重視のいいとこどりしている印象でした。すごいと思う。
で、それと同じくらい待ってた2Dマリオ新作を唐突に投げ込まれるのえぐいんだが????
Newシリーズからの脱却が何より嬉しいですね……キャラが生き生きしているタッチなのもよすぎんか。
というわけで、今年の下半期はゲーム充なのでニコメドは作れないです!!!!ごめんなさい嘘です時間作って進めます

創作活動してんの??

2023年も半年が終わり、出したメドレーは一日合作だけ。上みたいな調子だし、全然創作してねえじゃん!!
……って言われそうなんですが、ちゃんとやってるからね!裏でひっそりと。
個人作は、9月までにめちゃくちゃ重いのを1作、年末までに軽めのがもう一つ、くらいの予定で進めています。
あと、ニコメド関連の合作が来月(月が変わって今月)あるので、それに向けてもやっております。何なのかはお楽しみに。一応公言してないけど薄々バレてる気がしなくもない

ニコメド紹介のコーナー

せっかくなので、毎年の10選でやってるものの簡単バージョンもやろうかと。他の月報のネタパクっただろ

(書いてる途中でこれ5月じゃん!って気づきました、ゆるして)
合成音声ニコメドもすっかり定着しましたが、みなさん調声が上手すぎる。これも、ミクテトが生き生きとしてるんですよね。
知っている曲だけでもちゃんと原曲通りのパート振りなので、とても原曲を大事にしているのが伝わりました。
最後に1・2・3を持ってくるのはズルです!禁止カード!ありがとうございます。

大西洋スナガニさんの『駆け抜けるメドレー』シリーズは毎回密度がヤバいのですが、今回は雰囲気もかなり練られててすごくよかったです。
入りから徐々に盛り上がっていく流れ、中盤の3本並走高速切替、終盤の消失の消失の消失と、ほんとに隙がない展開でした。
時間があれば原曲再現したいんですよね。高速切替は再現してより良さが分かってくるので。時間ねえ~~~!