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気まま一人旅 その2 三重・伊勢志摩

旅行記第二弾です!前回はこちら。

同時公開記事↓


発端

発端は6月。志摩スペイン村とポケモンのコラボが開催されたときです。

https://www.parque-net.com/special/pokemon/

最初発表された時にちょっと気になってはいたものの、Xで続々と投稿されるポストを見て「これはめっちゃ行きたいな……」と思いました。
というのも、似た趣旨のみなとみらいポケジェニックというイベントが去年にありまして、その時は行けなかったんですよね。
今回こそ行くか!じゃあ、ついでに旅行すっか!という流れです。

ただ、問題となったのが日程。
3連休を確保できるのがお盆明け以降で、流石に長期休暇中は激混みだろうから厳しい。
おまけに9/14~9/16に別の予定が既に確定していたので、差し込める候補がほとんどなく。
一番妥当そうなのが8/31~9/2だったので、諸々の準備をそこに詰めて、いよいy

は?

は??????

こうして、伊勢志摩旅行は幕を閉じたのであった。~完~
……ではなくて、一週間ずらすことになりました。さすがに行くわ!
諸々のキャンセル費用が痛え。あと、二週連続で外に行くという意味わからんスケジュールの幕開けです。

今回も行きたい場所を色々とピックアップして、レンタカーで巡る方式です。
今回はかなり厳しいスケジュールになりそうだったので、事前にタイムテーブルを作るという徹底ぶり。

旅行一日目(9月7日):「伊勢志摩の歴史と自然」

一日目開始

朝6時半起きで出発。難波でレンタカーを借りて、高速で伊勢まで一気に移動。
……がこれが結構選択ミス。約3時間も高速走るのかなりキツい!!!!
前回は高速でしか行けない場所(海ほたるPA)があったのでモチベあったのですが、今回はただ走るだけなので、襲われる眠気との戦いでした。

1. 二見興玉神社(伊勢市)

夫婦岩で有名な神社。
実はカエルでも有名で、神社内のあちこちにカエルが居て、ちょっと和みます。
敷地内はそこまで広くないので、軽く一巡しました。

あの有名な夫婦岩。縄がたくましい。
こんな感じで、至る所にカエルの石像がいました。
なんかめっちゃ楽しそうなカエルたち。

途中で蛙みくじがあったので、引いてみました。
なんと大吉でした。旅開始早々いい流れですね。

カエルの口からおみくじを取り出す変わったやり方。
謎に強調された「強」でなんか笑ってしまった。

余談ですが、実は中学での修学旅行がここ三重だったんですよね。二見興玉神社も当時行ったスポットの一つでした。当時の記憶もうあんまりないけど
この後もそういうのがちょこちょこ出てきます。

2. おかげ横丁(伊勢市)

伊勢神宮までの途中にあるにぎわいスポット。土曜日なだけあって人がめちゃくちゃ多い!

向かったのはステーキ屋。ここで、2万2000円のA5ランクステーキセットを食べました。
三重に行く動機の一つとして「松坂牛を食う」というのがあったのと、旅行でケチるのはもったいない精神から、店で一番高いお肉を頼みました。
生きてきた中で食べた牛肉とは桁違いで、もはや牛肉なのかこれ?となりましたね。一級品だと何も付けなくても美味いんですね。
流石に贅沢だったらしく、帰り際に店員さんから「おいしかったですか?」と聞かれました。おいしいに決まってるよ!!

超贅沢!!!!!!!

あとは、おかげ横丁を食べ歩き……の予定でしたが、松坂牛でお腹が大満足したため控えめになりました。
伊勢うどんとか食いたかったなあ。いつか機会があれば。

中にたれが入った、冷やしみたらし団子。クソ暑の身に染みわたりました。

偶然にもこの日は太鼓のお祭りをやっていたようで、通りに太鼓演奏一行が練り歩く光景を見られました。

太鼓の一行が通過。居るだけでも楽しかったです。

3. 伊勢神宮 内宮(伊勢市)

伊勢といえばやはりここ!来るのは3回目です。
これまでは正宮しか回れなかったので、今回は全体的に散策することにしました。
14時という一番暑い時間帯でしたが、木々による日陰が多くなんとかなりました。
人が多いものの、厳かな雰囲気は感じられてよかったです。

お馴染みの正宮。ここも人だかりがすごかった。
別宮その1、「荒祭宮」というらしい。正宮への道から少し外れたところにありました。
別宮その2、「風日祈宮」というらしい。橋を渡った先にあり、雰囲気がよかったです。

余談ですが、実は伊勢神宮にはいい思い出がなく……
前回(8年前)の伊勢神宮観光のときにスマホをなくしたんですよね。今回はなくさなかったよ。

4. 的矢湾展望台(志摩市)

伊勢から一気に志摩まで移動。志摩スペイン村目前にある展望台です。
周りにはホテルくらいしかなく、人も全くいませんでしたが、景色は良かったので隠れた穴場かもしれません。

志摩スペイン村に続く的矢湾大橋。緑の中にある赤が鮮やかで素敵。
的矢湾も見渡せます。複雑な地形がいかにも三重って感じで好き。

5. 面白展望台(鳥羽市)

パールロードを北東に進んだところにある展望台。
名前で興味を惹かれて来たものの、面白要素は特になく、普通に眺めがよい展望台でした。

Twitter映えしそうな看板。
名前落ちと思いきや、意外と眺めはいいです。

6. 菅崎園地(鳥羽市)

的矢湾の最奥にある公園です。車で行くと、車一台分の集落の道路と未舗装の山道を抜けることになります。
めちゃくちゃ訪れづらいものの、非常に絶景でした。頑張った甲斐があった。
ここの鐘はカップルの聖地として有名らしいですが、自分が着いたときは誰もおらず。居たら気まずいだけなのでいいですが

海を臨むように立っている記念碑は、まるで見守っているかのようでした。
一画にある展望台。上ると……
的矢湾の絶景!鐘と海と向こうの埼が見える、とても魅了される場所でした。

一日目終了

一日目はパールロード沿いにあるお宿に宿泊。
海も山も見える、自然に囲まれた、穏やかなホテルでした。

客室からの眺め。オーシャンビューでテンション上がる!!
屋上のテラスからの光景。向こうまで山々が広がっててすごい。

夜はごちそう!美味しかった!

伊勢海老と牡蠣!伊勢海老はぷりっぷりで流石地元って感じ。
小皿系。鰆のしゃぶしゃぶと蛸の煮物が特に美味しかった。
ここでも松阪牛。こっちは「俺の知っている牛肉をグレードアップさせた肉」感があって良かったです。
後の方で出てきたでっけえエビフライは、食べ応えが凄かった。

こうして一日目は終了。お疲れ様でした。

夜食はおかげ横丁で買った赤福。伊勢に来たならやっぱこれを食わねば。

旅行二日目(9月8日):「鳥羽湾の海旅」

二日目開始

ホテルで朝風呂入ってから出発。
ここのホテルの朝露天風呂はめっちゃ良かったです。海を見渡し日を浴びながらの入浴は心が洗われる。

7. 鳥羽マリンターミナル(鳥羽市)

二日目のテーマは海旅!というわけでやってきた船着場。
船に乗るのは相当久々なので、ちょっとテンション上がってました。

8. 鳥羽湾(鳥羽市)

鳥羽湾をめぐることができる遊覧船に乗船。
船のデッキで風を感じながら海を進む、非常に夏らしい時間でした。

乗った遊覧船。写真の撮り方がカスで分かりにくいですが、結構カラフルなデザインの船でした。
出航!陸が遠くなっていく。
船に付いてくる海鳥たち。なかなか面白い光景でした。

イルカ島からの帰りも遊覧船。
島々の解説を聞きながら、船内でゆったりとした時間を過ごしました。これはこれであり。

遠くの島々を眺めながらちょっと一息。

9. イルカ島(日向島)(鳥羽市)

島の形がイルカに見えることからイルカ島と呼ばれている島。ここだけ聞くとマリオサンシャイン
中はテーマパークみたいになっており、イルカやカワウソといった水族館の人気者もいることから、家族連れも多かったです。

一方で、テーマパーク化する前の島の雰囲気も残っており、ギャップが良かったです。

9.1. イルカ島 富士見展望台

イルカ島で一番高い場所。入口からリフトで一気に来られるのが楽。
鳥羽湾の海や島々を一望できる、気持ちいい展望台でした。

ちょっと独特な形の建物。
鳥羽湾を一望!行き交う船もいい味を出してる。

9.2. 日向稲荷(鳥羽市)

イルカ島のメインストリートから外れた場所にあったお稲荷さん。
パンフレットやスタンプラリーにあるのにも関わらず、人もおらず辺りは静かで、雰囲気漂ってなんか良かったです。

山道を進んでいると突如現れる鳥居。
人は居ないけどちゃんと手入れされてそうな感じ。

ここから降りたところには海岸がありました。
ここも非常に静かで、波音と蝉の声だけが響く、隠れた癒しスポットですね。

これぞ"夏"って感じの雰囲気。

9.3. 日向浜(鳥羽市)

島の外れにある浜。島に来るときにカラフルな屋根が気になってましたが、ここだったようです。
ここも人は全然おらず、のどかでした。

海岸に並ぶカラフルな屋根。
目の前に広がる鳥羽湾。とてもいい。

10. 菅島(鳥羽市)

次に向かったのは菅島。鳥羽湾にある島の一つです。

鳥羽湾の島々に行くための定期船。
到着!

船の都合上、2時間滞在することになったので、集落周辺の遊歩道をぐるっと散策。
これが意外と長い。結構大変でした。

遊歩道とは言っても、結構自然豊か。こんな感じの岩場もあれば……
うっそうとした森もあります。
集落内の道は狭い!車なんて必要ない島集落ならではかも。

散策するなかで、結構映えスポットが多かったなあという印象。
あんまり観光目当ての人はいなさそうでしたが、オススメだと思いますよ。

海に続く線路みたいなもの。なんかすごく神秘的。
道路の先に海が。正体は離れ小島に続く橋。

10.1. しろんご浜(鳥羽市)

遊歩道を進んだ先にある浜。特に人はおらず。
誰もいない砂浜を踏むのめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。あらゆるものから解放された感。
調べたら、お祭りのときはここで漁をするそうです。そんな雰囲気には見えないが??

遊歩道を進むと見えてくる海岸。
砂浜も波も、みんなきれいでした。心が洗われる。
異彩を放つ人工物っぽい何か。漁のときに使う?

10.2. 白髭神社(鳥羽市)

敗北者「しらひげ」です。山奥の遊歩道にひっそりとある小さな神社。
やっぱり山奥の神社は雰囲気がいいですねえ。

結構雰囲気のある佇まい。
あまり人が居なさそうなのに、結構綺麗でした。地元民が手入れしていそう。

10.3. 菅島灯台(鳥羽市)

明治からある、レンガ造りで最古の灯台。白レンガが映える。
行くまで「こんな山奥に灯台あるの?」と思ってましたが、確かに太平洋を臨むロケーションであり、なるほどねえという感じ。

遊歩道を進むと突如レンガの道に。
白い灯台と青い空と海。すごくいい感じな一枚。

11. 鳥羽水族館(鳥羽市)

鳥羽湾より帰還。海旅の日の最後は海の生き物に触れました。
ここも来るのは中学生の時以来ですかね。まあ、当時はそこまで水族館に関心なかったので、あんまり思い出せないですが。
2時間くらい確保していたものの、全然時間足らなかったです。見どころが多すぎる。

ガラスに張り付くヒトデ。裏側ってこうなってるんですね。
2匹のカブトガニ。後ろのやつが噛んでるのか、前のやつが足をわたわたさせていて、周囲が騒然となっていました。
ぶつ森で高く売れるガーもいました。全体を通して古代ゾーンが一番面白かったです。
めっちゃ眠そうでかわいい。この距離感で見られるのすごい。
すごい造形と配色のエビ。こういう珍しい種を見られるのも醍醐味。
初めて見たデンキウナギ。近くには電圧を可視化できるセットもありました。
見ていたらちょうど喧嘩をおっぱじめたカメたち。飼育員に止められててなんか面白かった。
クソイケメンイグアナさん。多くの人に見られても微動だにしない強者。
ペンギンが泳ぐ姿をガラスなし間近で見られるスペース。なかなかいいですね。
展示の部品っぽいもので遊んでいるカワウソ。かわいい。
鳥羽水族館といえばジュゴン!自分が訪れたときは特に泳がずゆったりしていました。

12. 桐垣展望台(志摩市)

一気に志摩に移動。
この展望台は、奥志摩で綺麗な夕日が見れる場所。日没少し前の時間に来ましたが……

夕日見えねえ!!!!!!!!

なんと、晴れているのにもかかわらず、夕日が見られませんでした。
ちょうど西のほう(なら辺り)発生していた積乱雲に阻まれていました。そんな……
でも、英虞湾を一望できるという景色は良かったです。夕暮れなのも雰囲気ありましたし。

二日目終了

二日目は奥志摩のホテルに宿泊。
前回とは違って、道の駅に行くことがなくお土産で困っていましたが、個々の売店に色々ありました。助かる。
夜には星がよく見え、静かでゆっくりと過ごせました。
ホテルがデカすぎて風呂に行くまで片道4~5分かかるのが玉に瑕でしたが。

旅行三日目(9月9日):「志摩地方とパルデア地方」

三日目開始

8時頃に出発。

13. 横山展望台(志摩市)

英虞湾を一望できる展望台。これまでの展望台のノリで来たものの、実は複数の展望台がセットとなっている場所でした。
展望台を結ぶ道は舗装された山道なので、実質ハイキングをすることに。いい運動にはなりました。

「そよ風テラス」からの景色。緑のモコモコな光景が新鮮です。

14. 英虞湾(志摩市)

「賢島エスパーニャクルーズ」にて、英虞湾をクルージング。
船がめっちゃよくてテンション上がりました。冒険に出ているみたいでした。
こちらでも、船内で英虞湾の解説が聞けました。こういうのいいですね。

スペイン風のかっこいい遊覧船。
デッキはこんな感じ。内装もかなり凝ってます。
英虞湾上からの眺め。海上ではなく、湖上を進んでいるような感覚。

15. 志摩スペイン村(志摩市)

この旅行の発端、ついに到着!前述のとおり、ポケモンコラボ目当てです。
この日は平日でしたが、普通に人多かったですね。「人が少ない志摩スペイン村」はもはや過去の話なんかも。
建造物のスペインっぽさがガチで、さながらパルデア地方に来たみたいな感覚でした。完璧コラボじゃんこんなの。

入場ゲート通過!テンション上がってきた。
テーブルシティが再現されたマヨール広場。建物とかはそのままなのに、パルデア感がありすぎる。

園内を一通り巡る中で、ポケモン探しを主軸に置いていました。
ゲーム内の設定どおりのスポットにポケモンたちがセッティングされていて、マジで愛に溢れてるなあと。
前述通り建物もスペイン風なので、本当にパルデア地方を旅している感が強かったです。

草原に植えられたオリーブの木。ということは……
やっぱり居たミニーブ!めっちゃかわいい!!
木の根元に隠れているノノクラゲ。これ以上近づいたら逃げられそう。
室内にめっちゃ居るイッカネズミ軍団。ちょっと怖い。
ひまわりが飾られる部屋にいるキマワリ。ここはボウルタウンか??
日陰に潜むミミッキュ。視線の先にはピカチュウがいてなるほどねと。
きのみの木とホシガリス。パルデアではなくガラルのほうで散々見た光景。
アトラクションの川沿いにいるズピカ。原作もこんな感じの場所にいましたね。

入ってすぐに「ハビエル城博物館」という、スペインの歴史を知れるものが。
これが結構ガチ博物館で、スペインについてたくさん知ることができました。スペインを名乗っているのも納得の施設でした。
そして、ここにも紛れ込んでいるポケモンたち。こんなカチッとした場所に居ちゃっていいんですかね……

スペインの焼き物たち。異国の焼き物っていいですよね、文化の違いを感じます。
こちらは伝統衣装。スペインはやっぱり派手な色合いが多くて好みです。
スペインの鍛治屋の展示。カヌチャン(リアルのすがた)とネタにしようとししていたら……
足元に居ました。元ネタこれかあ!
博物館の展望台から見えるローマの遺跡。「なんでローマ?」と思いましたが、博物館の解説により納得感増しました。
ここにもおるんかい!博物館の外観的にはピッタリな選出ですが。

昼頃にはパレードが始まりました。
テーマパークのこういうの久々ですが、めっちゃ楽しかったです。

パレード開幕!
続々と登場するパレードフロート。テーマごとにBGMの雰囲気が切り替わっていってたのが凝ってるなあと。

せっかくなので、いくつかアトラクションにも乗りました。
待ち時間数分とかいう破格の短さ。子供向けから本格的なものまで、結構色々とあったのが意外でした。

「フェリスクルーズ」の船内からの一枚。ゆっくりと落ち着けるアトラクションでした。
奥のほうにも建物が。やっぱりめっちゃ凝ってますね。
「スウィングサンタマリア」、いわゆるバイキングです。端っこに乗ったものの、浮遊感がヤバすぎて死ぬかと思いました。
「スプラッシュモンセラー」、いわゆる急流すべりです。思ってた以上にびしょびしょになりましたが、夏にはマッチしました。
氷点下を体感できる「氷の城」。言った中だとここだけ数十分待ちでした。

園内で食べたものも上げます。
志摩スペイン村といえばチュロスですが、これも並んで食べました。事前に上がったハードルを越えてきました。

グルトンイベリコ豚のチャーシュー麺。豚なのに甘さを感じて不思議な味覚。
例のチュロスと、コラボメニューのミニーブパフェ。オリーブがいい感じにチュロスパフェにマッチして美味しかったです。

三日目終了

15時半くらいに出発。ちょうどゲリラ豪雨が来たのでタイミング良かった。
19時頃には大阪に帰れるはずが……まさかの事故による渋滞に巻き込まれてしまいました。

教訓:レンタカーは現地近くで借りよう(渋滞に巻き込まれないために)

レンタカーを返却し、大阪で晩御飯を食べて旅は終了。お疲れ様でした。

お土産

最後に、買ったお土産を並べて旅行記を締めます。

まずは、伊勢海老せんべい。定番のお土産ですね。
他にも伊勢関連のお菓子を買っています。伊勢の滞在時間が少なかったのが心残りで、2日目のホテルで補完しました。
二見輿玉神社のカエルの焼き物。結構ガチの焼き物で存在感あります。
伊勢神社のお守りと、おかげ横丁で買ったグッズ。「内宮」とだけ書いてあるシンプルさがまたいい。
イルカ島で買った置物。めっちゃおしゃれで特に気に入ってます。
鳥羽水族館関連。真珠アクセは、今回惜しくも行けなかった「ミキモト真珠島」を意識。
志摩スペイン村のアクキー。30周年というのにシンパシーを感じましたね。