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おはようございます。

 おはようございます!
やっぱり朝は冷えましたわ。
最低気温5℃だって。_(:3」z)_
もう少しお布団でぬくぬくしていたかったなぁ。

 さて、話は変わって、、、、。
今日は、自分がカクヨムで書いている、
「初めてのノート」っていうお話についての話をしようと思います。

まだ1話だけなのですが、自分で書いているも
のの、この1話の話をどこにもしていなかったので、宣伝も兼ねてここで話してみようと思います。

このお話は、初めてのノートが題材なんです。
主人公、唯子という女の子なのですが、
お気に入りのノートがもったいなくて書けないよっていう話を1話目に書いたんですよね。

新品のノートって、なんとなく、書くのが
もったいない、そんなことを思ったことはありませんか?

ノートはまっさらとしていて、
ものによっては、手触りがよくて、
私はそういうのを気にしているんです。
やっぱり、ツルツルした紙もよいですが、
ざらざらした紙も気に入っています。

また、表紙が可愛いと書けないなぁって思っているのは自分なので、
唯子=自分とリンクしている部分もあるよ!っと、思って読んでくれるといいのか、、
いやいやそんなことない!と思ったりです。

いやぁそうかもなど、書き終わってから思ったり、モヤモヤしちゃうのよね。こういうの。
自分らしいような、、自分を幼くした子のような、分身?に近いのかなぁ。

話が進めば自分らしいのか、、はたまた違う人なのか、わかってくるからお話の世界に没頭というか、入り込んでみたいと思います!
現実逃避ですなぁ。_(:3」z)_(ややもやっとしているのがこの文章バレちゃうな。、、)

自分とリンクしている場面としては、
唯子がペンをカチカチ出したりしまったりしている様子の部分。
考え事しているときって意外とやりがちじゃないですか?なんて思って書いてみたんです。

あれ、人によっては迷惑かもしれないけど、
ハマっちゃうとついついカチカチとしたくなっちゃうんですよね。_(:3」z)_カチカチ。

まぁそんなところで、書いてみたけどぐだぐだ自分の話になっちゃいましたね。お気に入りのノートは書けないやぁって、わたしがおもっている感覚を共感してもらいたいなぁなんて思っています。2話目もお楽しみに。_(:3」z)_

読んでくれてありがとう。
こんな感じでぐだぐだ書こうかなぁ。



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