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良い仕事をしてもらうために専業主夫の僕がやること

僕の経験上ですが、

「良い仕事」とは、


「良い思考」

「良い判断」

「良い行動」

から成り立っていると考えています。
この三つが良い結果や成果を生み出していると考えてます。
その結果や成果が社内外への「信頼」となり、良いスパイラルに入るイメージです。

従って、
海外でも国内でもこのイメージを持って専業主夫・家事業を行っています。

で、
僕が考える「良い仕事」をしてもらう家庭でのサポートは、

①良い食事

②良い会話

③良い睡眠


です。

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①良い食事

やっぱり和食中心が一番良い。

確かにタイ現地の食材を頂くことも大切なのですが、
「身体に見あった食事」が一番だと滞在1.5ヶ月あたりでの夫婦相互理解でした。笑

やはり味付け的に、「辛味×甘味」「酸味×甘味」「酸味×辛味」の味付けと、
たっぷりの油やココナッツ由来の味、東南アジア系ハーブの味は、

なぜか翌日の体調が良くないのです。笑

緩くなるわけです。

また、2021年4月までのバンコク生活では、お弁当も作っていました。

幸いなことにバンコクには複数の日本食スーパーマーケットがありますから、
日本食の食材には困らずにあったことは本当に幸運だったと言えます。

「バンコクで和食の料理の腕が上がった」と言ってもおかしく無いです。笑

②良い会話

会話は食事の時間が多いかなと思います。

会話の内容なんて特に決めてもないし、決める必要もないし。
仕事の話、家事の話、僕の好きなサーフィンやスケートボードのこと。
なんだって良いし、
会話術なんかあるなら誰か教えてください。笑

食事での会話はもちろんなんですが、妻とはLINEでも頻繁に連絡します。
なんでも良いんです、「雷雨きたよ」「美味しいフルーツあったよ」とか。

「あんた、いちいちうざいわ!」って言われるかもしれませんが、
我らの夫婦の在り方はそんな感じなんです。

③良い睡眠

睡眠は仕事の一部です。

休憩する、休息する、体を休めると言うのはすごい大事なことです。
踏ん張り時に、「ここぞ!」という時にチカラを発揮できないと仕事も家事を良い結果や成果を出せないです。
僕はそう考えます。

良い食事・良い会話が終了すると、すぐに寝てもらって良いのです。
ソファでも、ベッドでも、風邪ひかないようにすれば良いのです。
まずは緊張からの解放が必要です。

この考えはあくまで我ら夫婦、そして僕のバイアスが効いてますから、
一般的かどうかはわかりません。

これには他の意見もあるよ、と言う方々もいると思います。それで良いと思います。

その夫婦、家庭に見合った最高のサポートをすることが目的ですから、
違って当然かと思います。

駐在国、お子さんがいるかいないか、住居環境、社会環境、趣味趣向によっても異なります。

ただ、上記のような専業主婦として家庭設計をしています。

では、みなさん次の投稿まで。

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