微陰リアル #006
2024ねん1がつ19にち てんき、はれ。
危ない危ない、三日坊主ならぬ五日坊主になりかけてしまっていた。やはり飽き性な性格ゆえ一つの物事を続けるのが苦手なようだ。
この日はアルバイトに間に合うギリギリの時間に起床し、推しのインスタDMに怪文書を送りつけていたら家を出ねばならない時間を10分も過ぎてしまった。怪文書書く余力あるならnote書きやがれ←仰る通りです。
遅刻時のダッシュには慣れたものです。古くは塾講師時代、京王片倉-片倉の地上乗り換え(1km)を幾度となく走り、八王子乗り換えじゃ絶対乗れないはずの電車に乗ることに成功していました。内輪ネタですみません。
そんなこんなで定刻出勤。本当ならおつかいの仕事が降ってくるはずがこの日は急遽キャンセルに。事務所にもあまり仕事がなく、事務スタッフのお赦しを得て半分くらいは勉強してました。私に勉強に1300円/時払う価値は全くもってございませんが。
爽やかな笑顔で退勤した後、推しのストーリーに特級呪物レベルの返信を。日課です。
その後、【注:ここから“キラキラ大学生”が始まります】池袋で友人とご飯を食べる約束をしていたので、合流。飯を食いながらお話をし、解散しました。【注:ここまで】
自分が相当に気まぐれで気難しい性格である自覚しかないので、見捨てずに仲良くしてくれている各位には感謝しかありません。
【注:ここから“声豚”が始まります】解散後、推しの出演するイベントが決定したので脳死で申し込みました。うまくいけば2月に3日連続会える日が来るらしいです。やったね!
この日は大学に行かず、直帰しました。飲んだし。飲んだしな。
今日はとっても楽しかったね。明日はも〜っと楽しくなるよね。\ヘケッ/
終