時計の謎 ー 愛の不時着

最近ようやく外で友達とご飯を食べることが復活してきた。とても嬉しい!やっぱり仲の良い人達と直接会って、ご飯食べながらおしゃべりする時間って、とんでもなく大切で素敵な時間です。そうなると話すのは、私は愛の不時着沼メインになっちゃうんだけど。しかもマイペースな私は会うまでに、みんなに愛の不時着視聴を宿題化してる。結構無視されるんだけどね。

それでも宿題をきちんとやってきてくれる真面目な、もしくは波風立てない派?の友人達とは語り合えてとても楽しい!そうするとあすこはあーだった、こうだったと話し合いが行われるんだけど、4回視聴してもどうしてもリ・ジョンヒョク氏のお兄さんの時計がなぜ質屋にあったのか分からないの。

その疑問を呈したら、友達がお兄さんがマンボクさんに渡してたシーンがあったような気がする、なんて言うもんだから混乱!そんなシーン無かったですよね?今4回目、12話復習中だから、前に戻るのも避けたくて思わずネットで調べてもうた。

そうしたら、例の質屋さんのセリフでしか分からないみたい。ユン・セリの高級時計を重さが軽いから安く見積もっちゃう市場の質屋さん、北朝鮮ではありそうな感じの面白い彼ですね。この時計は若い軍人が預けに来て、何年も取りに来ないと言っていたそうな(後日確認予定)。でも何で質屋なの??お父さんに送ればよかったじゃん?って思うのは私だけでしょうか??

いきなりお父さんに時計なんて送ったらビックリされるし、一大事が起こったって大騒ぎになっちゃうとか、権力者であるお父さんのコネを使うようなことはしたくない!みたいな、兄弟で頑なキャラクターだったってことかしら??いずれにしろ、質屋は危な過ぎるし、万が一に備えるというには賭け過ぎる~。ユン・セリが降臨しなかったら見つからなかったじゃーん。。

だからリ・ジョンヒョク氏は時計の件でも、君が助けてくれたんだねってユン・セリとまた見つめ合っちゃうことになるんだけどね。

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