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ちゅーまんには夢がある

挨拶

こんにちは、ちゅーまんです!

実は、このnoteを書いた日にTOEICを受験したのですが、目標を大きく上回る結果となったので、上機嫌で今回の記事を書いています。

そんな上機嫌な私の今回のテーマは「夢」についてです

ちゅーまんの夢

僕は大学生になるまで、自分の夢や目標についてはあまり話すことはありませんでした。

あの頃は自分のことを話すのが苦手だったので・・・

ただ、大学生になって教授や周りの人に自分の夢・目標を話すと、応援してくれるだけでなく、自分にとって有益な情報が入ってくるようになりました。

そこで気づいたのです!

自分の夢について語ることも夢に近づくための第1歩なんだと

社会人になった今、自分のその夢をかなり意識するようになりました。

・自分は夢に向かって歩めているだろうか?
・自分の選んだ道は本当に正しかったのか?

なんてことを日々考えています

なので、今回は私がどんな夢を持っているのかをお話ししましょう

僕の夢は通訳になることです!


改めて通訳について説明しましょう

通訳とは、互いに言語の異なって意思疎通が取れない人々の間に立って、両者のコミュニケーションを促進させる仕事のことです


僕は全く優秀な人間ではありません。真面目に勉強しても学力はいつも中の下

特に数学なんて、いつも赤点を回避することばかり考えていました(笑)

そんな僕が唯一得意だった科目が英語だったんです

英語のテストは上位に入り、同級生から教えてと言われることも多々ありました。

英語は、僕が持っている数少ない武器なんだということに気づき、そこから英語が好きになりました。

(ちなみに、僕の名前「あやと」は「英人」って書きます。運命ですよねww)

英語が使える仕事がしたい!英語を活かしてカッコイイ仕事がしたい!

そう考えているうちに、ある一つの職業が思い浮かんだんです

それが通訳でした

通訳は言語が通じない人たちの間に立ち、コミュニケーションの促進をする、いわゆる架け橋になれるんです!

それに気づいた僕(当時高校)は思いました

通訳て、なんてかっこいい仕事なんだ!

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そこから通訳を目指すようになりました

僕の今の仕事を知っている方ははこう思うかもしれません

「なんでITの仕事してんの?」てね

僕の会社は英語×ITを掲げており、英語ができるエンジニアを輩出しています

今の仕事は外資系とも関わっており、メールなどのやり取りが英語なので、それを翻訳して、上司につなげるなんてことをしております。

なので、全く自分の夢に関係が無いわけではありません

ただ、最近は通訳の仕事をメインでやりたいと思うので、転職を考えていたり、いなかったり・・・

まぁ、その辺はまたの機会に

僕が今理想としている通訳は「日本中で活躍できる通訳」です

そのためにはもっと英語力を高めないといけないし、やるべきことは山のようにあります

それに通訳っていう仕事は、皆さんが想像している以上に多岐にわたります

今後の目標としては「通訳案内士」の資格を取ろうと考えています

通訳案内士は、簡単に言うとツアーガイドみたいな仕事で、語学系唯一の国家資格でもあります

通訳案内士になって日本を旅出来たら最高じゃね?

今回の記事はこの辺でおしまいにしましょう

他にも夢はありますが、それを全部書くと、文字の量が大変なことになるので・・・

最後に

僕は環境に恵まれていたと思います。

夢を応援してくれる人もいたし、それについての情報をくれる人もいました

なにより、僕の恩師が通訳の仕事をしていてそれを間近で見ることが出来ていたんですから

夢が無いって人は日本に数多くいます

別に夢が無いことが悪いことではないし、人生に満足していればそれで良いでしょう

ただ、夢や目標があった方が人生に刺激があって楽しいと僕は思います

今、夢が無いという方は小さいことから始めていくといいでしょう

頭の中に今食べたいものを思い浮かべてください

「それを食べる」ことが今のあなたの夢です

そんなもんでいいんですよ、夢なんて

そこからだんだん大きくしていけばいいんです

えっ、僕が今食べたいものだって?

それはマクドナルドの新作「チョコいちごパイ」ですよ!

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次回予告

次の記事は「もっともむずかしい事」です

次回もお楽しみにしていてください!

それでは僕はマックに行ってきます

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