【宝塚】千秋楽のアレが苦手
お久しぶりの更新です。
日付変わって今日9/8は花組観劇日。
みりおさん退団公演なので目に焼き付けてきます!
それとは別にずっと感じてたことをつらつら書きます。
※いつも以上に個人の意見です。
千秋楽、大千秋楽ありますよね。
宝塚大劇場と東京宝塚劇場の最後の公演ですが、ほぼ必ずある退団者挨拶が
どーしても苦手です。
といっても生で見たことはなくライブビューイングのみ(まれに無料期間の宝塚ニュース)ですが、
あの緊張感と張り詰めた空気が伝わるのが怖いので、
途中離席することもあります。
これは気分の問題なので最後まで流れで観れることもあります。
決して、決して!!退団者の方の話が要らないとかつまらないとかではないので!!!
でもスピーチとスカートは短い方がいい(by華大さん)のは確かで、長々と話されるよりは簡潔にまとめているジェンヌさんが素晴らしいと思ってます。
思えば、昔からライブ感とか生中継が苦手でミュージックステーションとか見れなかったなぁ。
それが宝塚好きになるので人生どうなるかわからないものですね。
あと、カーテンコール。これは宝塚に限らず。
2回までならいいけど、それ以上だと
「お客さんがチケットの元取りたいから演者をこんなに呼ぶのか?」
ととても性格悪いことも考えてしまいます。
でも、恋スルARENAではちゃっかりスタオベしたので呼びたい気持ちもわかります。
要するに現場とライビュ会場の温度差!
でも、それまでは見られなかったサヨナラショーをスクリーン越しでも生で観れるのはいい時代だなぁと感謝です。
半分以上愚痴っぽくなりましたすみません……。
今日の観劇は心清らかに青い薔薇の精とお逢いします!