キモい事を書いてもいい日記1 こんにちわわ
書いてもいいじゃない。
代償を払えば。
キモい事(例)
政治の話←頭が良さそうでキモい
仕事の話←面白くないのでキモい
おちんぽこの話←普通にちんぽと言わないのがキモい
俺はキモい事好きですよ。
なぜならキモいことは面白いので。
面白いことのために無茶する人を応援している。
いつのまにか日記を書き出して2年経っていた。この書き方だとなんか毎日書いてるみたいに見えるが去年書いたnoteの数はわずか16件しかない。
俺にしてはよく書いてる方だ。
なぜこんなにも書いていなかったかというと、シンプルに疲れていたからだ。
なんか仕事とかゲームとかして普通に疲れてた。
キモい事を書いたのでキンタマの裏を見せます。
続けます。
去年の終わりに今年はたくさんゲームしようと決めていたのもあって時間を見つけてはゲームをこなしていた。
一昨年はほぼ毎週日記を書いておりかなりの生活リソースを日記に奪われていたので、もっとゲームを楽しむ時間を増やしたかった。
上質な創作物に触れることで自分の人間性を成長させてより良いものを生み出せると俺は思っている。
インプットする期間は大事とSoraの桜井さんも言っていたので。
しかし実際そんなにゲームする時間は増えてない気がする。
要因としては"土日にプレイする時間が減った事"と"身体的衰えによって前より命を削ってゲームをする時間が減った事"だと思う。
嘘です。
これは結果的に見たらそういう風に見えているだけです。
本当は甘えです。
だるいとかめんどくさいのパワーが年々肥大化していってるだけです。
なので今年の目標は命を削ります。
命を削ってゲームをするし、命を削って記事を書くし、命を削って愛を唄います。
命削
今年のテーマはこれです。
24時間テレビのテーマと同じらしい。
記事とか日記を書く上で1つやってみたいなと思うネタがある。
ギャグ漫画とかでよくあるお決まりのパターンを作る、いわゆる『天丼』と言われるやつだ。
内輪ネタと言われたり結構好みが分かれるタイプの笑いだと思うけど、俺はこのお決まりのパターンがめちゃくちゃ好きだ。
ギャグ漫画は天丼ができるようになってからが1番面白いと思っている。
天丼自体は同一記事内ではよく見られるパターンだけど、別々の記事だとあまり目にしないと思う。
web記事はだいたいそれ一つで完結しているおり、別の記事を見てる前提の天丼はリスクがデカすぎるので基本的には使われない。
普通はそうなんだけど俺の記事と日記は俺が楽しむことが一番大事なので今回はいつでも使えるお決まりのネタを1つ考えてみる。
正直天丼ネタって1回ウケちゃえばあとは楽して使えそうだからコスパ良くね?と言うのが本音だ。
文字と天丼の仕組みを考えてみる
お笑いとかギャグ漫画だとよく見るけど、小説だとどうなんだろ。
web記事って漫画的要素と小説的要素、お笑い的要素も絡んでくるから天丼1つとってもどこに比重を置くかに面白さも変わってくると思う。
小説をあまり読まないので大した事は言えないけど、小説の天丼ってオモシロと言うより”カッコよさ”のが強い印象がある。
funnyよりcoolっぽくない?なんかオシャンじゃない?
多分これ文字だと普通に天丼しても面白くないんだと思う。
文字で天丼する場合はただ同じくだりをするんじゃなくて、絶妙な変化を加えて少しオシャレに被せるのかもと思った。
てことでそんなオシャンな事を毎回考えるのはめちゃくちゃ大変なので文字で行う天丼は却下。もっと楽そうなやつ頼む。
記事に天丼を持ち込むとなると文字ではなくて画像を交えたボケの方が楽そう。
いや、楽そうとかで考えるなよと言われたらその通りなんですけど。
でも身の丈にあったギャグをしようという事です、俺に文才はないので。
ということでいろんな漫画やお笑いの天丼をちょっと調べてみる。
・漫才の場合、天丼を繰り返す『繰り返しネタ』の場合と掛け合いの中に数回の天丼を挟む『しゃべくりネタ』があるなぁという印象(タカアンドトシは繰り返し、ナイツはしゃべくり)
・繰り返しネタは天丼というよりは天丼のオチを少しづつ変化させて「予想を裏切る」展開が多い。しゃべくりの方はシンプルな天丼が多く大体2回で終わる。3回目以降をやる場合に予想を裏切ってくる場合が多い。
・この芸人といえばこのパターンみたいな『掴み』や『ボケ』も天丼だなと言える。(マヂラブやトムブラウンの掴みや、インポッシブルの大声やウエストランドの悪口みたいな)
漫才もそのネタで完結する必要があるので他ネタとの繋がりは基本ないなぁ。
俺が求めている天丼はギャグ漫画的な要素が強い事がわかる。
・コントやコント漫才の方が天丼が多いなと思った。大きな天丼で話を進めるのが多いのでより天丼のイメージが強い。(ドブロックの大きなイチモツをくださいや男性ブランコの音符運び等)
ギャグ漫画の天丼、探してみるとこれが意外とない。
大石先生だけ以上に使ってるけど、結構頑張って探さないと見つからないって事はみんな思ったより使わないんだな。
漫才とかコントみたいに1話内で天丼を使用することは結構あるけど、回を跨いで天丼を使用する事は意外とない。
連載漫画の性質上、読者は話と話の繋がりがわかるので天丼が使いやすいと思っていたが意外だった。
しかしコントや漫才に比べれば『回跨ぎ天丼』も探せば全然あるので、やっぱりこの手法は連載漫画でこそ輝くネタなのかもしれない。
天丼はその性質上滑ったネタをもう一度やってしまう可能性がある。
これがマジで地獄なので天丼をするかどうかの見極めはかなり重要となる。
意外と天丼が使われてないのはこの見極めが難しいのが原因かもしれない。
連載漫画の天丼はウケたネタを狙って天丼にできるのが強みで、回跨ぎで天丼をする場合は滑るリスクをかなり減らせるなと思った。
ギャグ漫画のネタから知見を得る
天丼でよくあるのが頻出するワードが出る度にギャグを挟むというのがある。
登場するキャラ毎に使われるネタ
似たような展開になった時に使われるオチ
使えそうなオチ
・つづく(to be continue)オチ
・爆発オチ
・睡眠、二度寝オチ
・怒られオチ
・嘆きオチ
・泣きオチ
これらの要因を元に天丼ネタを考えてみる。
日記のオチに困ったらこれで解決ですね!
面白くなかったら2度と使わないけど。
……
唐突にボケを行うのって難しいな。
こう、なんか流れがないとなぁ……
クイズでもするか。
それではいきましょう!
クイズ!!
ルック!!
バット!!
ドントルック!!!!
それではいきますよ〜
3
2
1
簡単でしたかね??
という事で、正解はすね毛のモノカルチャー経済でした。
少し専門的な知識が必要でしたので難しかったかもしれませんね。
という事で、クイズ!ルッ
ガチャ!!
え?
キキィーーーーー!!!!
……
変態のダ・ヴィンチ恐山だ。
ニカッ
「この辺にとんでもねぇ変態が来たと思うんだけど、何か知らないかい?」
あなた以上の奴がいるんですか!?
「おいおいw、私はこう見えても警察だぞ」
それは絶対嘘だろ!
「最近の警察は大変なのよ、トライフォース星人とかも現れちゃって休日なのに出勤するハメになっちゃてさぁ」
そうなんだ
「いやぁ休日出勤で疲れたな、ちょっと一服するか」
プシュッ
ゴクッゴクッ
プハァ〜ッッッッ!!
一服でちっせぇ三ツ矢サイダー飲んでんじゃねぇよ!!!
普通コーヒーとかだろ!!
あとベッドから降りろ!!
つづく