「てづバ」でチャックルブックが読める
大阪の南港と呼ばれる地域で
季節ごとに「OSAKAアート&てづくりバザール」
というのが行われています。
通称てづバ
作家さんがマーケット形式で
自分の作品やグッズを販売するイベント。
ここにしかない一点物があったり
作家さんとお話できたりするので
私はこのイベントが大好き。
今年の9月17日(土)~19日(月・祝)に
てづバでチャックルブックが読めます
本屋さんに並んでいない
自費出版&オリジナル絵本のチャックルブック
ネットショップで販売しているのですが
絵本って、中身を見てから買いたいですよね。
そのチャックルブックがてづバに来たら
読めちゃうんです。
というのも
チャックルで絵本を作られている、
お2人の作家さんが出展されるから!
nagomi koubouさん
絵本以外にも、メモ帳やお手紙セットなど、日常に使えるものを✨✏️
いつもキャラクターと日常を共に過ごせます🧸☃️✨
かんとふうさん
絵本以外にも大人気の
「あなたに贈る物語」のミニぬいぐるみや
焼き物のおまもりなど!
かんとふうさんの世界観が詰まった作品が勢ぞろい✨🦋
お2人のブースでチャックルブックが読めます。
実はこのお2人とも
てづバでお声がけしたのがきっかけで
チャックルで絵本を作られているんです。
こんな出会いがあるから
イベントに行くのが大好きなんです。
いつ開催?
ATCホールへのアクセス
並んでいる絵本はこちら
こちらのソフトカバーを見かけて
ハードカバーにしませんか?とお声がけしたのがきっかけです。
こちらはかんとさんと一緒に企画して作成しました。
どこかにある森で繰り広げられる愛おしい生き物たちの物語
12冊のシリーズ。1話完結ですが、実はお話は繋がっているんです。
人気のあるグッズは、午前中で売り切れちゃうこともあります💦
ぜひぜひ遊びにいってみてください。
作者の方とお話もできちゃいます💕
制作秘話が聞けちゃうかもしれませんよ
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