いいものを持ってきました
チャックルで作成した絵本の中で一番、幼児向け
それが「もちもちあざらし」です。
保育雑誌MiRAKUU（ミラクー）の中に「イケメン俳優の1日保育士体験」というコーナーがあります。
そちらで読んでいただけることになりました。
俳優の宗像隼司さんが実際に幼児たちと遊んでる様子が記事になっています。
若い男性が絵本の読み聞かせをするのって緊張されたと思いますが
さすが俳優さんということで、優しく読んでくださっています。
タイトルの「いいものを持ってきました」というのは
幼児に絵本を持ってきたときに実際に話された言葉
「いいもの」か～
とちょっと嬉しくなりました。
下記からどうぞご覧ください。
絵本の読み聞かせは8：32～くらいからです。
読んでみたいなと思った方はこちらへ。
子どもといっしょに「もちもち」したくなりますよ。