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自信を無くす機会が多い障害のある子に、スモールステップの取り組みで自己効力感を得る働きかけって大切。 例えばいきなりマラソン完走って目標は「僕はだめだー」と挫折を導く。 でもまず1㎞、それが達成できれば2㎞…そうすれば、目標を達成できた事で自分の「できる!」につながるんだよね!
「◯さんは障害があるからやらなくていいよ」を優しさだと思ってる人って多い。でも違うと思うんだよね。 障害のある人が社会参加できる方法を考え、その人が独自の方法で皆と同じ場に一緒に参加出きる事が本当の優しさや理解だと思う。 障害のある人の存在意義の場が皆と同じであってほしいな。