言葉の壁を超える「この子を理解しよう」という気持ち
今日のnoteは、たくさんの方に反響頂いた昨日のnote: ”「子供に発達障害があるから親子で渡米を決意」そんな親子がいることが異常だっていうことに気づいてほしい ” の続編です。
日本生まれの日本人であるアスペルガー症候群と診断された息子のアメリカにきた頃の気持ちについて書いています。
ーーー息子の視点を通してアメリカの支援教育をみることで、
日本の支援教育に足りない”何か”が見えるーーー
<英語を話せないことがコミュニケーションの壁にならない不思