アメリカに越してきた5日間で知った、障害のある人の”可能な限りの自立”を追い求める大切さ
今日のnoteは、昨日のnote【発達障害の子は困らせる子じゃなく「困ってる子」って知った、アメリカ生活1日目】の続編です。
ーーーアメリカ生活5日目:IEP会議ーーー
アメリカの小学校に入学した翌日から、3日間の息子の行動観察とアセスメントが取り急ぎ各専門家によって行われたんだよね。で、学校生活5日目にして早速、通例より数日早く初回IEP会議が開かれた。
参加メンバーは、校長先生、支援コーディネーター、支援級の担任、普通級の担任、英語を母国語としない子達の為の英語クラス