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(思索)いろいろ

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#ワクチン

箱根駅伝優勝の青学大3年・皆渡星七さんが死去 1月に悪性リンパ腫公表

政府広報でワクチン接種を宣伝する青学大の原監督 おそらく、選手の間で強い同調圧力がかかったのではないでしょうか。 2023年1月の駅伝では3位に 選手たちの体調不良が原因では? 法政大の19歳のエース走者も、2023年に急逝されています。

調べないことの罪 医師のメンタル

名義変更の手続きなども落ち着いてきたので、そろそろ世の中の動きに目を向けられそうです。自宅での看取り、葬儀や手続きなど、今回経験したことをまとめてきましたが、訪問医との会話で印象に残っていることを書いてから通常モードに戻ろうと思います。 自宅で看取りをしようと思った決め手 自宅で看取ったというと、「お父様はよかったですが、家族は大変だったでしょう」という言葉をかけていただくことが多いです。 たしかに、いろいろな覚悟が必要だと思います。もし、コロナ前だったら迷ったかもしれ

ロバート・ケネディJr・HHS長官大英断! mRNAワクチンを禁止します

in My First 6 Months as HHS Secretary: - I'll ban mRNA vaccines. - I'll ban glyphosate and pesticides from our food. - I'll ban harmful food additives that are banned in other countries. - I'll ban fluoride from our water. - I'll ban chemtr

モデルナ社CEO、"パンデミック"の到来を知っていたため、Covid"ワクチン"は"2019年"に開発されたと認める 

「モデルナのCEOは『COVIDは内部犯行だった』と内輪で認めていた」 モデルナCEOであるステファン・バンセル氏が、世界経済フォーラムで仲間たちに、同社が2019年にCovid-19ワクチン10万回分を製造したことを認めたことが発覚した -- パンデミックが始まる前にである。 世界経済フォーラムの映像の中で、バンセル氏は、Covidパンデミックを予見していたことも漏らしている。これは、モデルナと大手製薬会社が、グローバルエリートの人口減少計画のための薬を大衆に押しつける

東京大学で今起こっていること モデルナやファイザーと連携!そして革新的な遺伝子合成技術をモデルナに売る!

HIVとリュック・モンタニエ博士

コロナ騒動の最初期からmRNAコロナワクチンに反対していた事でも著名なリュック・モンタニエ博士の本来の最も知られた業績とは、ヒト免疫不全ウイルス (HIV, human immunodeficiency virus) を発見した事でしょう。HIVがヘルパーT細胞に感染する事により免疫不全を引き起こす疾患が後天性免疫不全症候群 (Acquired immune deficiency syndrome, AIDS (エイズ)) です。 1982年にモンタニエ博士らは、後にHIV

【文字起こし】2025/1/23「DNA汚染問題」国会へ 〜新型コロナワクチンに関する国会質問主意書〜

本記事は、4本の質問主意書の内「③DNA汚染」について配信された動画の文字起こしです。 🟥 4本の質問主意書について 🟥 動画(③DNA汚染) 🟥 文字起こし■原口 DNA汚染問題に関する質問主意書です。質問主意書ですから、決めつけているわけではありません。政府の皆さんに聞いているわけです。 この表(🔍)をお作りいただいた藤川先生と、村上先生に来ていただきました。ありがとうございます。 《🔍参照:一覧表「世界におけるmRNAワクチンのDNA汚染検証」》 ■村上 も

ついにレプリコンワクチンで死亡2名!

(藤江成光@日本人、謎の大量死) 動画 30秒 本日の審議会 レプリコンワクチンが初登場 重篤7例8件、うち死亡2例 「重大な懸念はあるとは考えられない」 12:34 AM Jan 24, 2025 2025年1月24日に行なわれた第105回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会の動画です。 (議事録等はまだ厚労省のWebにはアップされていません) ついにレプリコンワクチン接種後、死亡者が2名出てしまいました。 しかし厚生科学審議会の見解は、  「接種後

ついにFDAの研究所でもCOVID-19ワクチンに過剰なDNA混入を検出 !

「独占記事: FDAの研究所がCOVID-19ワクチンに過剰なDNA混入を検出」 米国食品医薬品局(FDA)の研究所内で行われた衝撃的な新研究により、ファイザー社のmRNAワクチンCOVID-19に過剰なレベルのDNAが混入していることが明らかになった。 メリーランド州にあるFDAのホワイト・オーク・キャンパスで行われたテストでは、残留DNAレベルが安全規制限界値を6倍から470倍も超えていることが判明した。 この研究は、FDAの科学者の監督の下、学生研究者によって行わ

記事コメ:新型コロナワクチン健康被害 副反応疑い報告されていない事例が相次ぐ

今日は下記の記事を見掛けたので紹介しておこう。 記事ではワクチンの健康被害について、医療従事者や健康被害を訴える市民に周知し報告を促すよう市に要望書を提出した関学教授が紹介されている。この教授自体は経済学が専門であり、医学者としての立場から要望を出したのではなくワクチン被害者の立場として要望を出しているのでその点は注意されたい。 この教授は過去に予防接種健康被害救済制度に申請し、因果関係を否定できないとして医療費と医療手当の支給認定を受けたのだが、この際にワクチンを接種し

市販のオリゴには無関係な配列のオリゴが混入している: Nucleic Acids Researchに掲載された論文から

2023年上旬、アメリカのKevin McKernan先生はmRNAコロナワクチンがDNAで汚染されている事を発見し、それ以降プレプリントやSNS等で関連情報を精力的に発信されてきました。コロナワクチンへのDNA汚染問題については私のブログ内でも何度か取り上げてきましたが、当初から私がこの問題に高い関心を持った理由の一つには、実は私自身もかねてより「別のDNA汚染」の研究をしていたという事情があるのです。科学実験の場における汚染はコンタミネーション (contaminatio

記事コメ:「レプリコンワクチンはウイルスばらまく」に専門家は「完全にデマ」と断言

今日は下記の記事に少しコメントしておこう。 同じ様な記事というのはいくらでもあると思うのだが、最近話題の所謂レプリコンワクチン、自己増殖性mRNAワクチンに対して、伝播性のリスク、これも所謂「シェディング」を否定した記事である。 先に言っておくが、私自身はこのシェディングについては科学的常識から言って可能性は限りなく低いと想定している。この記事について述べたい理由は、この様な推進派の記事では、この話題に限らず「論点ずらし」が多くみられるからである。 この記事での論点ずら

レプリコンワクチンの治験結果まとめ

2024年10月からレプリコンワクチン(製品名「コスタイベ筋注」、製造開発「明治製菓ファルマ」)が、世界の中で日本でだけ承認され、一般人に接種が開始された。 レプリコンワクチンは日本以外では一般人に接種が行われていないため、治験段階での結果が非常に重要となる。 とはいえ、レプリコンワクチンの治験結果について、日本政府はその情報をほとんど開示していないため、インターネットやSNSで拡散されている情報が非常に重要となる。 本記事では、インターネットやSNSで入手可能なレプリコン

ファイザー社は新型コロナワクチンに故意に発がん物質SV40を添加していた。

ファイザー、規制当局からSV40を隠蔽 - ケビン・マッカーナン クリス・マーテンソン博士との対談 https://rumble.com/v5jvnrv-pfizer-hid-sv40-from-regulators-peak-prosperity.html 対談のまとめ: mRNAワクチンの DNA汚染に関する発見: - Kevin McKernanらの研究チームは、モデルナとファイザーのワクチンバイアルからDNA汚染を発見した - 発見されたDNA量は規制当局の上限を10