『推理作家』

〜設定〜
〇8人部屋
一族陣営4人･殺人犯陣営3人･その他1人
【華麗なる一族:1人･警部:1人･記者:1人･推理作家:1人･愉快犯:2人･殺人犯1人･逃亡犯:1人】
〇共有スペース:4つ 凶器:4つ
〇昼の時間:3分 延長回数:1回 夜の時間:60秒
〇制限日数:＋4日
〇言葉遣い:一般

↑共有スペース3つ、凶器3つでもいいかも。
＊少し難易度を下げる。

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『偉大な推理作家の過去』
〜プロローグ〜
現在、ミステリー作家として有名な人物の物語。
この人物を一躍有名にさせた小説『モブ一族殺人事件〜孤島の復讐〜』。この小説がこのミステリー作家が体験したノンフィクションであるという事を世の人達は知る由もなかった。
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□この部屋の目的
この部屋で【推理作家】になった方は上記のプロローグの人物の過去を再現して貰います。
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勝利条件:
①【推理作家】が全ての凶器を見つける事
②犯人を真相で当て無事にこの島から脱出する事
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＊【推理作家】が殺害された場合はゲームオーバーになります。
【華麗なる一族】はCOをして告発失敗により追放されて下さい。
殺人犯陣営の勝利となります。

〜ハウスルール《注意事項》〜
①2dの昼、初日のアイテム報告が終わった後に【推理作家】になった方はCOして下さい。
②〖一部告発〗はこの部屋では《禁止》です。
＊〖真相〗も推理作家が凶器を全て見つけた後のみ使用が可能となります。
③【殺人犯】は夜の行動で《ステイ禁止》です。
④【殺人犯】は2日連続で同じ部屋に入るのは禁止です。
⑤【逃亡犯】はどちらの味方をしても自由です。