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クロノスイスのアンバサダーをご紹介!五輪メダリスト:クリストフ・インネルホファー(イタリア)

クロノスイスは、障害を乗り越えなければ、どんな栄光も手に入らないことを知っています。
時計作りも、スポーツの世界も、リスクを冒しても新しい方法にチャレンジする事が重要です。
アルペンスキープレーヤーであり、五輪銀メダル選手のクリストフ・インネルホファーと同様に、クロノスイスも時計作りの高みへと常に挑戦を続けています。

Welcome to the Family, Christof!

本日は、クロノスイスのアンバサダーである、アルペンスキープレーヤーのクリストフ・インネルホファー(インスタグラム:@innerhoferchristof)をご紹介します。

クリストフ・インネルホファー

1984年12月17日生まれ、イタリア・ブルニコ出身の五輪メダリスト
186センチ、90キロ。
アルペン種目で高速系を専門とする。
2013〜2014年シーズンにソチ五輪滑降で銀メダル、スーパー複合で銅メダルを獲得。

クリストフ・インネルホファー×クロノスイス

クリストフは、クロノスイスのスケルテックとエレクトリックブルーをクロノスイスの数あるコレクションから自ら選び、愛用しています。

今回は、スケルテックについてインタビューした時の様子をご紹介しましょう。

クロノスイスに惹かれるところは?

「私は他の人とは違うことを楽しんでいて、同じように人とはちょっと違った腕時計を送り出しているクロノスイスが好きなんです。クロノスイスの時計は、その表現が完全に個性的。それは私のスキーのスタイルも同じです。その中でもスケルテックは、私にぴったりなんです。」

スケルテックを着用してみて、その印象はいかがですか?

「巻き上げると、ムーブメントのすべての可動部が見え、時計の本当の仕組みの基礎知識を得ることができるのが良いですね。」

「それに、手首にしっくりとなじんでいます。毎朝ネジを巻くと、すべての可動部品が互いにつながっているのがわかります。私のように細部にこだわる人間にとって、これはとても魅力的なことです。」

なぜ、ディテールにこだわるのですか?
「最終的にパフォーマンスを左右するのは、ディテールです。この時計は、人生における小さなことに積極的に取り組んでこそ、自分を向上させることができるのだということを思い出させてくれるものです。」

いつ着用されていますか?
「ゲートのあるコースで滑っているとき以外は、常に身につけています。レースでは100分の1秒がすべてを変えてしまうので、時間は明らかに私の人生にとって不可欠な要素です。しかしレース以外の時間・・・トレーニングや、あるいはリラックスして人生を楽しむための時間を知るには、このスケルテックがぴったり。楽しむための時は、時間と分だけわかれば十分なのです。」

クリストフ自身のインスタグラムアカウントでは、プライベートでクロノスイスウォッチを着用している沢山のシーンがご覧いただけます。
Christof Innerhofer:@innerhoferchristof

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Christof Innerhofer
主な他実績⛷
2009〜2010年シーズンにバンクーバー五輪男子スーパー大回転で6位、複合で8位、滑降で19位、世界選手権スーパー大回転で4位に入賞。
W杯は総合17位。2010〜2011年シーズン世界選手権はスーパー大回転で出場選手71人中30人が途中棄権する難コースで初優勝、スーパー複合で銀メダル、滑降で銅メダルを獲得。W杯は複合で2位に入り、総合8位。2011〜2012年シーズンW杯総合9位、2012〜2013年シーズンW杯総合10位。2013〜2014年シーズンにソチ五輪滑降で銀メダル、スーパー複合で銅メダルを獲得。WW杯通算6勝。



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