個性星に見る僕とリスナー像

ホロスコープにおける太陽と天王星の相性鑑定では、吉角ならば、一緒にいると、棚からぼた餅運があり、サプライズラッキーなことが起こりやすい相手となります。もしくは個性が輝くという意味になります。一緒に居ると個性が強くなる。太陽のある側が、天王星のある側の人に触発されることでしょう。
凶角ならば、環境の変化が多く起こりやすい相手、個性が出やすくなる相手となります。凶角は出過ぎて害になるという意味なので、変化の幅が大きいと思って解釈してください。個性が出過ぎて、変人とならないようほどほどの距離感で。
鑑定していると、個性よりも変化という意味合いの方が多いかな。本人が個性を出すが故に、変化を生んでいることも多いけれど。

(↑親愛なるつぼぼ先生のサイトを引用させていただきました。)

この関係性が非常に多い事に気づきます。

スムーズに鑑定できてると、吉作用関係なのかな?となりますが、実はほとんど凶作用関係の方が多いです。距離感失わないで淡々としてる方が良いのでしょうけど、きっと出過ぎた害を気にしない素敵な天王星(もしくは太陽)の持ち主が僕のお話を聞いてくれるんでしょう。

なんてことを考えてしまう昨今。




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