2021年の11冊目
は、コチラ↓↓の作品!
『兇人邸の殺人』(今村昌弘 著)
シリーズ累計100万部突破したミステリ小説、『屍人荘の殺人』シリーズの第3弾です。
この『屍人荘の殺人』シリーズは、読書をしているのにまるで映画を観ているような錯覚に陥ってしまう、めちゃくちゃ大好きなシリーズ!
とても面白くて、新作を楽しみにしていました!
今作もワクワクしながら読み始めたのですが、結局ずーっと興奮が止まらないまま読み終えてしまいました。(笑)
めっちゃ面白い!
そして、めちゃくちゃ切ない!(> <)
最後には「なぬ!」っていう、次回作に繋がらない訳がないラストが待っています!
あぁ、第4弾が待ち遠しい!!