【あつ森】夢の初通信!
たまごっち いらい...!
はじめての通信
小学生のころにDSを買ってもらえなかった経験から、DSコンプレックスをこじらせ10数年。
24歳にして、はじめてゲーム機を手に入れました。
みんながDSで通信をするのを横から眺めていたあのころ。
それももう過去の話…!
金にものを言わせる
Switchでの「通信」には、Nintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
DSのときはどんなシステムだったんだろう。
みんな金払ってたんか?
1か月200円(12か月プラン 2400円)とのことで、
どうしても通信をやってみたかったわたしは、
早速加入することに。
すぐにあつ森をやっていそうな友人に連絡し、
通信を強制しました。
わたしの島まで、DALの航空便を飛ばしました。
エコノミークラスです。
来てくれたのは、中高時代の同級生2名。卒業してからも会っているふたりです。
通信ツアーは、開発にご協力いただいている住民のみなさまとの交流<ラジオ体操>から始まります。
「ふらっとほわい島」ツアー
学生時代に留学していた豪 メルボルンはカフェ文化の街。
島の名前は、コーヒーのFlat white(フラットホワイト)から来ています。
オーストラリア系なら「ウォンバッ島(とう)」が正解だったなあ。
棒を持って、さくらんぼ泥棒を後ろから仕留めるようすです。
友人が片手間でつくった島を見るだけではなく、利益も得られるのが通信のよいところ。フルーツや竹など、オーガニックのおみやげをご用意しました。
もちろん、自宅にもお越しいただきました。
また、あつまりたい
ひと足先に社会人になっていた友人たち。わたしもフルタイムの仕事を始め、なかなか会う時間が確保できなくなってきた…と言ってしまいそうなところですが、親しい友人たちとは時間を共有できていると感じます。
世はまさに 大アモアス時代
初通信では、卒業してからも会っている友人たちが訪島してくれました。
実際に会ったり、電話したりするのとは違った雰囲気で楽しむことができ、わたしはすっかり調子に乗ってしまいました。
「人を集めればアモアスもいけるのでは??」
アモアスのプレイ動画を見て、あこがれを募らせていたわたし。
みんなにアモアスをダウンロードしてもらい、同じ時間にオンラインに集め、ゲームを成立させることはできるのでしょうか。
なにより、そんなことをする勇気がわたしにあるのでしょうか。
わたしの野望 大アモアス計画
いまさらですが、いつか達成したいなあと思いながら過ごしています。