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たまたまテレビをつけたときに 気になる話題だったので がっつり見てしまったときの話。 NHK Eテレの「ロッチと子羊」。 ロッチのおふたりと山口大学 小川仁志教授による哲学をヒントにしたお悩み相談番組です。 お金の悩みについての場面で、 留学費用に関するエピソードが登場。 それに関連して、小川先生はコロナで留学にいけなかった学生たちを例にあげます。 留学に行けない、行くのがむずかしいとき 「留学の先にあるもの」について 考えるのがひとつの方法だと話していました。 例
ゲーム実況に助けられたはなし。 フィクションが、見られない。2020年、あこがれの大学院留学に出発。 1年間のオーストラリア生活に 希望でいっぱいでした。 しかし、コロナの影響ですぐ帰国することに。 幸いなことに、帰国後もオンラインで留学を続けることができました。 実家の子ども部屋で修士号を取る。 こんな経験、もう2度とできない! 自分に言い聞かせて、 オンラインの留学生活を生きのびていました。 フィクションは、足りている。 勉強はたのしいけれど、 心がもやもや
2020年を生き続けるみなさんに。 2020年3月 夢がかなった高校生のときから、 大学院留学を目標にしていました。 努力が実り、2020年3月 ついにオーストラリア・メルボルンへ。 当時、世界各地でロックダウンが実施され わたしの住んでいたあたりも 例外ではありませんでした。 オンライン留学 日本から連絡があり 帰国した方が安全だということで 実家で留学を続けることになりました。 オーストラリア滞在期間 わずか1か月。 たくさん葛藤がありました。 誰にも正解が