見出し画像

並木良和さんに学ぶ!統合ワークを“触って”実感

 
はじめまして。クリスです。
私は2022年に初めてスピリチュアルカウンセラー「並木良和さん」と出会いました。
 
それまではおぼろげに並木さんの名前を知ってるくらいだったのですが、偶然みつけたWEBワークに興味を惹かれて参加。
そのやわらかな雰囲気とブレない教えに感動し、現在せっせとネガティブの統合をしています。
 
 

━━━ 最初は悩みの連続でした。
 
並木さんの本をたくさん読んで「統合ワーク」を試していたのですが、本の中にでてくるい立体物「大きなダイヤモンド」「オクタヒドロン」の形をイメージできなかったのです。

いっそ諦めてしまおうかと思ったんですが…
 

「 ここで諦めるのはもったいない!
 いっそ実際に触って想像してみよう! 」

と思い立ち、イメージに近いインテリアを探してそれを触ってみることにしました。
 

これが想像以上に良かったです!
  

実際に手で触ることで、頭の中に形が伝わりすんなりイメージできるようになりました。
 

私と同じようにイメージができなくて困っている方向けに、そのアイテムをご紹介したいと思います。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。




Amazonより引用

  
マンガ「並木良和の目醒め」
著/並木良和 マンガ/魚渕あかり


私が実践している「ネガティブ」を手放すワークは、こちらに載っている「統合(LDLA)の基礎・簡易版ワーク」です。
  

  

 
「by them(バイゼム)」さんのWebマガジン特集で、この統合ワーク部分の漫画が無料ですべて読めますので、気になる方は読まれてみてくださいね。
 
今回はこちらの特集から画像をお借りして説明していきます。
 
 


 
 
私がイメージするのに最初に引っかかったのはこちらの
「ダイヤモンドの位置」
 

「by them(バイゼム)」Webマガジン特集
【漫画】並木良和が教える、
最高の人生を生きるための簡易版ワークより引用
 
 

 
並木さんのワークより
「光の磁場にあるダイヤモンド」
「宇宙とダイレクトに繋がる大事なポイント」 
「何をするにもこの位置にいることを意識する」

 

 
 
統合ワークには欠かせない「ダイヤモンドの位置」

しかし私の中のダイヤモンドのイメージは
「小さくてキラキラ」
 
「人が乗れるほどの大きなダイヤモンドとは…?」となかなかイメージできず悩んでしまいました。
 
そこで、私が購入したのがこちら
 
 

Amazonより画像引用 

  
「多色水晶ダイヤモンド80 mm」
(私の購入時は¥2,199ほど)
 
ガラスでできたダイヤモンドで
サイズは「直径:8cm、高さ:5.3 cm」
手乗りサイズ ゴールドの台座付き
  

 
  

 
 
最初は「ちょっとでもイメージの参考になればいいな」と軽い気持ちで購入したのですが、実際に見ると「まさに大きなダイヤモンド」
すごく綺麗なカットが施されていて、上からライトを当てるとキラキラと虹色に輝きます。
 
 
サイズが大きいからこそ、人が乗っているイメージが湧きやすかったです。 統合ワークをする際には、まずこのダイヤモンドをじっくり見て触って頭にイメージしてからワークをやっています。
 
 
あと、キラキラしてるのでテンションがあがります!
統合ワークが楽しくなりました ♪
思わず2次効果
 
 
 


 
 
次にイメージできずにひっかかったのが
「オクタヒドロン」
 

「by them(バイゼム)」Webマガジン特集
【漫画】並木良和が教える、
最高の人生を生きるための簡易版ワークより引用
 
  
 

  
 並木さんのワークより
「オクタヒドロン(正八面体)」
「ピラミッドを上下に2つ組み合わせた形」
「陰と陽二面性を表現している」

 

 
 
「オクタヒドロンって初めて聞いた…」と戸惑いながらも漫画を見ながら想像してみたのですが、頭に浮かぶのは「縦に長いひし形」
正三角形…ピラミッド……と念じるのですが形が変わらず。
 
「これはまた実際に触ってみないとイメージできないかも」と感じて、正八面体探してみました。でも、キレイな形のものがなかなか見つからなくて…。
 
最終的にたどり着いたのがこちらでした。
 
 

Amazonより画像引用

 
「多面体樹脂ダイス 7個セット」
(私が購入した際は¥2,030ほど)

TRPGなどでロールプレイングゲームで使われるダイス
レジン製の7個セット
サイズはよくあるサイコロサイズです。
 
上画像のD8が「オクタヒドロン(正八面体)」です。 
ゲームに使われるだけあって、歪みのない綺麗な形でした。
 

 
 

 
 
実際手にとって「オクタヒドロン(正八面体)」を触ってみると、とても綺麗な形。 角を指ではさみくるくると回してみると「こうやって回転するのか…」とリアルに頭の中にイメージできるようになりました。
 
並木さんが「陰と陽が合わさった形」と言われていた意味がわかりました。正三角形の鏡合わせ…統合のイメージにぴったり。
 
 
統合ワークをする前に、このダイスを手に持ち形をしっかりイメージしてからやっています。 いろいろなカラーがあるので、自分が好きなカラーを購入するのもいいかもです。
  
 
 
 


 
 
以上が私が統合ワークする際、イメージに使っているインテリアです。
 
「実際に見る、手で触る」ことでリアルな感覚がつかめるので、統合ワークがとてもサクサク進むようになりました。
 
ワークに行き詰まりを感じている方にもオススメではないかと。
 

 
  
 
2024年はお正月から地震があったり、
いろいろな衝撃的な出来事の連続ですね。
 

こんな時だからこそ並木さんの統合ワークが役立つはず。
 
「銀色の光のフィールドのダイヤモンドの位置」に立ち、スクリーンに写し出されるネガティブに揺らがず騒がず、冷静な自分でいることが大切。

仲間がいると心強いので、ぜひ一緒にがんばりましょうね。
 
 
  
 

いいなと思ったら応援しよう!