脅迫性皮膚なんちゃら

あれ、更新出来てなかった。
ギリギリのの本日更新。


私が手の皮を剥き始めたのは小学生だろうか。


母親が、唇の皮を剥く癖があるから、私もそれがうつったのか、気づいた時にはくせになってて。



いつのまにか、手の皮までってことになってた。


小学生のときにはもうやってた記憶があるから、もっと前か。


小学校高学年のころ、手がぼろぼろで血が出てたりもして、お風呂に入ってふやけると汚く見えて、親にも見つかって。


これは良くないなってやめてから、こんどは人からあんまり見えない足の皮を剥くようになって。


手の爪の横はいまだに癖が残ってるんだけど、ずーっと手を触っちゃうのは、高校生くらいからずっといろんな人に指摘されてきた。


やめられないのはやめられないのよ。


足だって、病院に連れてかれたこともあるけど、病気とかじゃなくて自分で剥いてるからだって、自分がいちばんわかってる。



脅迫性皮膚つみとり症?とかなんとか、ちゃんとした病名があるらしい。



20年ものの癖は、どうしたら治るんだろうな。


気持ちの問題?


しかし気のせいかもしれないけど、ストレス溜まってる時には無意識に足を触ってることが多い。


ちゃんと調べてなおしてみよう。

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