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・カールダイセロス(スタンフォード)
人の細胞は1000億個の細胞からなる複雑な組織。
光と遺伝子工学を使って、神経細胞の働きを操る光遺伝子(オプトジェネティクス)を確立し、脳神経科学に革命。細胞の集合体である脳が心という不可解なものを生み出すことに関心。
→脳の仕組みはいろいろ文献漁ったけど、すごい研究結果が、カールダイセロスさんによって明らかにされそう。今後も注視する。

・Appleが年会費無料のアップルカードを作り、金利4.15%に設定した結果、預貯金が4兆ドル
→Appleが金融分野に力を入れたのが2014.カードは2019。やっぱり肩にはまるのはこれだけのスーパー企業でも数年はかかるんだよな。自分も頭を使いまくって、どんどん積み上げて、10年後スーパーになる。

・商社、非資源事業で利益押し上げ
→伊藤忠も3900億ぶちこんで、デジタル事業を中核に相乗効果高める感じ。市場に左右される業界とはもういえないな。

・持病の有無と介護が必要になったらどんな介護
を望むか、事前に話し合っておくべき。在宅だと平均4.8万、老人ホームだと12.2万が調査結果。再婚のケースなど、夫がどの財産を誰にいくら継がせるか、あらかじめきめておかないと揉める可能性があるから、相続を円滑に進めるために内容が整った遺言が不可欠。
e.g.再婚妻と、元妻の子がいて、財産が8000万(自宅6000/現金2000)だと、4000/4000(2/1ずつ)となる。遺言書ないと再婚妻は現金を確保するために自宅の売却を迫られる可能性もある。そこで、配偶者居住権を設定すると遺言書に書いておけば、再婚妻は終身で自宅に住み続けられる。
 遺言で再婚妻に多くの財産を渡すこともできるが、子は遺留分をもつから、4000の2/1の2000万円を支払う必要がある。これは、夫が事前に死亡保険の受取人に妻に設定し、これで支払える。生前贈与の対策も有効である。
→なるほど。かなり実務的。配偶者居住権を遺言で書いてもらって、なんとか住まいを売却することを避けるために(遺留分減殺請求権)、保険金に加入しておくってことか。いろいろ、財産とか総合的に見なきゃだな。

・住友商事
→謙虚で、素直に、コミュニケーションできるのが基礎にある。
→トイックが給与、在駐の基準。営業部はほぼ英語で対応。

・ウヨンウ
→刑事、太ももをしきりになでる、縛られてるみたいに腕を体に付けてたり、落ち着かない座り方、震え、手の汗。表情は誤魔化せてても、頭から遠ざかるほど操れなくなる。体で1番正直なのは脚、その次に手。
→イメージとしては、目線とか、話し方とかで判断するのかなと思っていたけど、これはかなり目から鱗。役に立ちそう!

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