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奴隷にはまともに家事をさせないという闇の策略
今回は、家事について述べたいと思います。
私の経験やネット情報から得た内容です。
みなさんの直感と共通することのみ受け取ってください。
闇の支配者は、私たちを、
気付かないうちに奴隷化しようとしてきました。
まことに巧妙なやり方で、
のんびりと過ごすのができない性格をつくります。
ただ、ただ忙しい。
せっせと働く。
無理して仕事をするのが美徳と考えます。
怠け者は見下されます。
休日出勤、風呂敷残業も厭わない。
とにかく、忙しい毎日を送らされてきました。
働くだけ働かせて、収入を得させ、
大半を税として搾取する為です。
お前ら、奴隷だろう?
身を削って働き、俺らに奉仕しろ!
と言わんばかりです。
幼いころから奴隷教育施設で、
忙しいことに耐える訓練をさせられてきました。
退屈なこと、面倒なこと、面白くないことにも、
我慢していけるような訓練です。
昔、サイコパスなコマーシャルが流行りましたね。
「24時間はたらけますか?」って。
たしか、悪徳製薬会社の宣伝文句でした。(笑)
死ぬくらいまで働け!ということです。
仕事に忙しいと、家事にしわ寄せがきます。
掃除すらロボットにさせています。
食事は、市販のお惣菜、コンビニ弁当、あるいは、外食。
洗濯は全自動。食器は、洗浄機。
徹底的に家事の簡略化を、DSは画策してきました。
お前ら、家事なんてやってないで、
働いて金貰って、税金納めろ!という訳ですね。
家事はDSの収入とはなりません。
ここが、だいじ。
いくら家事に専念したところで、
お金は稼げません。(笑)
だから、彼ら(闇勢力)は、
できるだけ家事をさせたくないのです。
掃除、整理整頓、片付けなどの、清掃作業がまずは大切です。
家も生きていて、波動があります。
住人の波動が高くて、掃除上手なら、
家は、とてもよろこんでくれて、
家の波動自体が上がります。
人が住まなくなった家は、すぐに劣化するのは、
そういう理由です。
住人がいい人なら、家も良くなります。
掃除ばかりでなく、いろいろな修復、手入れもしますからね。
庭だって、美しく仕上げます。
居住環境が良好なら、全体が高い波動ですから、
病気になる可能性は下がります。
家事と言えば、食事作りでしょう。
自炊が一番です。
ここでも闇は、自炊させないように画策してきました。
仕事で疲労困憊させ、食事を作る意欲を失わせました。
そして、毒性添加物たっぷりの外食を推進しました。
加工食品は、非常に不健康な食べ物です。
身体にとって大切な栄養素は大変少ないのです。
代わりに糖質や悪性の脂肪がほとんどです。
コンビニ弁当ばかり食べていた一人暮らしの人が死亡して、
発見されるまでの長い間、死体が腐っていなかった。
という逸話があるくらい、防腐剤が体内に残っていたそうです。
笑い話のようですが、ありそうな話です。
最近の私のいくつかの記事で詳しく論じてきましたが、
とにかく、日本は特にひどくて、
毒性化学物質まみれの食べ物を食べています。
外食はとても危険だと考えてよいでしょう。
内食なら、材料や調味料の安全性に配慮することができますが、
外食は、出されたもの、売られているものを、
そのまま口にするのですから、避けた方がよいと思います。
どんなに疲れていても、手作り料理がいいのです。
簡単な手料理を作る暇も無いように、
闇は仕組んで来ましたが、サービス残業は頑として拒否し、
早めに帰宅して、夕食を作る習慣を付けましょう。
自分と家族を守るためですから。
それは、闇勢力への有効な抵抗手段でもあります。
上司が闇の協力者であったとしても、
闇の力は弱まり、光へと大きく転換しているのです。
意志を強く持てば、願いは叶うでしょう。
以上、衣食住の食と住について述べてきました。
残りは、「衣」です。
これについての主な家事は、洗濯です。
洗ったばかりの衣服は気持ちがいいと感じます。
汚れが沢山ついている服は、
服全体が低い波動になっていて、
水洗いすることによって、浄化され、
高い波動の衣類に変わります。
汗や垢などの汚れを吸い取りやすくなり、
皮膚と衣類の間に健康状態を保ちます。
自分を大切にする意識が強まると、
感覚的に、その服が汚れていて、
洗濯した方がよいことに気が付くようになります。
それをしないで着続けることに慣れると、
その感覚は鈍ってしまい、低波動に慣れてしまいます。
それは、寝具のシーツや、布団カバーにも当てはまります。
こちらは頻繁にというのは難しいと思いますが、
何となく不快さを感じたら、
できるだけ早く洗濯するのがいいでしょう。
洗ったばかりのシーツの上で寝ると、
より熟睡することができると思います。
買ったばかりの服や、ドライクリーニングした服には、
たいてい石油由来の化学物質が付着しています。
私は、服やシーツを購入すると、
使う前に必ず水洗いして、化学物質を落とします。
洗剤を使わずに水だけです。
水道水は塩素などの毒性物質が混入しているので、
ちょっとややこしいことにはなりますが、
水道水のみで、洗濯機にかけています。
付け加えると、私はもう数十年、
食器洗いにも洗剤を使わず、水だけで洗っています。
それで、汚れが落ちなくて困ることはほとんどありません。
どうしてもの時は、例外的に、ほんの少量の、
液体クレンザーを使います。
水の浄化力は、かなり強力だと思ってください。
水で落ちない汚れは諦めるというくらいでよいと思います。
下手に洗剤を使えば、その毒性物質が、
体内に吸収される危険性があります。
昔は、小川の清流で衣類を洗い、
たまに、天然由来の石鹸を使っていました。
それがベストだろうと思います。
しかし、今はそれができなくなっている以上、
水の力を信じて、洗濯するほかありません。
闇は洗濯する時間さえも削り、
使い捨ての衣類を増やし、大量消費に持ち込もうとしてきました。
それに抵抗する手段が、小まめな洗濯ということになります。
私たちの生活にとって、実は、
家事がもっとも大切な仕事なのです。
ですから、例えば、家の主婦(主夫)は、
お金は稼がないけれど、最重要な仕事に携わっている。
ということを理解する必要があります。
ですから、闇勢力は、
私たちから、家事をする時間を奪い続けてきました。
家事よりも賃金労働に追い込み、
労働から得られるお金から税をもぎ取り、
彼らの懐(ふところ)を肥やしてきた訳です。
家事は、知恵を最大に発揮できる場でもあります。
自分と家族のために知恵を振り絞って、
より快適な生活ができるようにする。
そういうチャンスを奪ってきました。
さて、みなさんも、ぜひ、家事を見直してください。
面倒だとは、絶対に思わないように意識の転換を図ってください。
工夫して、家事を楽しむとよいでしょう。
洗濯された衣類を身にまとい、
整理整頓された快適な居住空間に住み、
毒性物質を排除した食時を楽しむ。
それが、光の時代の生活です。
今からでもすぐに、できますね?
やりましょう。
ということで、今日は家事についての、
大切なお話をしてみました。
ご閲読、ありがとうございました。