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毒性化学物質拡散システム
今回は、毒性物質について、まとめてみようと思います。
ほとんどは、ネット情報と私の直感によるお話なので、
みなさんの直感と共通することのみを受け取ってください。
毒のバラマキは、近年、その激しさを増していました。
DSが画策してきた工作について、
その全貌を私なりに解説していきましょう。
1.空気の汚染
室外では、ケムトレイルが頻繁に撒かれていました。
ケムトレイル・パイロットと呼ばれる者たちによって、
航空機から頻繁に撒かれました。
様々な化学物質が、それぞれの目的でばらまかれました。
有名なのは、花粉症を引き起こす物質です。
花粉症の原因は、杉や檜ではありません。
ひとえに、ケムトレイルの為せる業です。
室内では主に、ホルムアルデヒドです。
建築資材に多く含まれています。
家具や衣類にもふんだんに使われてきました。
ホルムアルデヒドは、様々な健康被害をもたらします。
呼吸によって体内にもちこまれたり、
皮膚から吸収されて、色々な症状を引き起こします。
アトピーなどの皮膚疾患は典型的な症状です。
アレルギー性の疾患は、室内外の空気の汚染と、水、
食べ物に含まれている化学物質が原因です。
2.水質汚染
水道水の汚染が、日常的で、重大な毒性物質です。
塩素は猛毒です。
濃い気体の塩素を吸い込むと、死亡してしまうくらいです。
水道水を入れたばかりの水槽に、
金魚を入れると、早い段階で死んでしまいます。
フッ素を混入させている水道水もあります。
大量の農薬を使わせて、土壌汚染を引き起こし、
土の中に染み込んだ汚染物質は、
井戸水や湧水を、飲み水に適しないものに変えてしまいました。
3.食品汚染
加工食品には無数の毒性化学物質が含まれています。
化学調味料はもちろんのこと、
天然の調味料という名目でも、精製塩、精製糖が加えられ、
それぞれに化学物質としての毒性を持っています。
食品の防腐剤、酸化防止剤、防虫剤など、
遠慮会釈なく、思い切り使われています。
スーパーやコンビニで、毒性化学物質が使用されていない、
加工食品を見つけるのは、まるで宝探しのようです。
4.農薬
殺虫、除草が主ですが、
植物の病気を防いだり、成長を促す薬もよく使われています。
虫が死ぬ、草が枯れる作用が、
人に害を与えない訳がありません。
薄ければ大丈夫だとか、時間が経てば分解されるとか、
適当な理由を付けて、農薬の使用を進めてきました。
無農薬ではやっていけないと農家の皆さんが洗脳されるほどに、
農薬に染まった思考を持つようになりました。
除草剤は、特に被害が大きくて、
家庭の庭や、スポーツフィールドにも除草剤を安易に使い、
一般人も、土壌汚染に加担するように仕向けられてきました。
5.薬
大量の毒性化学物質を私たちは体内に取り入れてきました。
その結果、当然、様々な病気を抱え込むようになります。
そして、病院へと向かいます。
病院で処方される薬は、これまた毒性化学物質である場合が多く、
抗がん剤などに至っては、毒そのものと言ってよいでしょう。
毒性化学物質によって痛めつけられた上に、
治療と称して、更に毒性物質を与えられる訳です。
私の親戚や知人には、癌と診断されて、
半年もたたない内に死んでしまった人たちが少なからずいます。
診断される前は、とても元気だったのにです。
家族には、癌という病気は無いので、
絶対に病院の診断を真に受けないように伝えています。
私が目覚めて以来、全員、癌とは無縁です。
現在、インフルエンザが流行中ということですが、
コロナの効果がほとんどなくなって、
ワクチンを打つ人がいなくなったので、
それじゃ、インフルエンザワクチンにしようということになりました。
私は、ウイルスそのものがDSの捏造だと思っています。
あるいは、微細な、ミクロレベルの生物化学兵器で、
遺伝子操作されたDNAが注入された物体だと考えています。
ワクチンはすべて効果が無くて、
効果どころか、悪影響を与える毒性物質であることは言うまでもありません。
日本では、三百万人以上の人々がコロナワクチンが原因で、
死亡したという情報が最近ありましたね。
6.政府
今回のコロナ騒ぎで、政府の実態が暴露されました。
DS日本政府は、国民のことなど、
これっぽっちも考えていないことがよく分かりました。
考えていないどころか、日本人の数を減らしてしまえ!
という隠された指令の下、様々な工作が行われてきたのです。
日本人をとことんひどい目に合わせることが、
彼らの最大の目的ですから、巧妙にそれを隠蔽しながら、
大義名分を振りかざし、学者、著名人を動員しながら、
洗脳と隠蔽工作を続けてきました。
特に厚労省は、その中心でした。
世界一の毒性物質拡散国家に仕立て上げたのは、
厚労省に巣食っていたDS勢力の仕業です。
様々な毒性化学物質を認可して、お墨付きを与えてきました。
DS政府の下部組織であるDS自治体は、末端の実行部隊でした。
保健所と結託して、ワクチン接種を広める広報活動に専念しました。
地域住民を地方レベルで、効果的に洗脳してきたのです。
7.メディア
洗脳の主体は、なんといっても、メディアでした。
テレビ、新聞、ラジオはもとより、
大手のネットニュースサイトは、徹底した、
フェイク報道を流してきました。
大学教授や、医師、医学業界の専門家などを、
前面に立たせ、フェイクを信頼させるような報道を流し続けました。
洗脳に次ぐ洗脳と隠蔽工作の首謀者だったと言ってよいでしょう。
以上、上に上げたような、様々な物質と、
それを拡散するシステムが出来上がっていた訳です。
しかも、それは、とてもとても強力でした。
もし、毒性化学物質がまったく無いとしたら、
そして、人々が自然の中で暮らし、ほどよい運動をし、
決して無理をしないで仕事をし、
バランスの取れた健康食を食べ続けたとしたら、
人の寿命は、160歳くらいまで伸びるだろうという説があります。
毒性化学物質の蔓延によって、
現実には、その半分くらいの80歳が、
平均寿命になってしまっているのです。
本来なら、80歳が、人生の折り返し地点でした。
幸いなことに、闇から光への大転換が起こっています。
目覚めた人々は、何とか毒性化学物質から離れようと努力しています。
そうです。個人の目覚めと行動が大切なのです。
今後、それが確実に進められていくでしょう。
毒性化学物質拡散システムは、かつては、
岩の砦のような頑強さでしたが、
真実が少しずつ公開されるに連れ、
やがては砂上の楼閣のように、崩れ去っていくことでしょう。
ということで、今回のお話は、ここまでとします。
ご精読、ありがとうございました。