![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102412933/rectangle_large_type_2_44a7e9cec8f68aaba09a0ea99e1f1e73.jpeg?width=1200)
税制の大変革とGESARA&四つの闇勢力
みなさん、こんにちは。
今回は、税のお話をしたいと思います。
いつものように、直感による推測です。
事実上のGESARA宣言が各国、各地で行われています。
SWIFTは終了し、通貨替えも順調なので、
もうそろそろ、公にしてもいいだろうという判断でしょう。
貿易で米ドルは使われないようになっているそうです。
ユーロやポンド、円などの主要なフィアット通貨も同じです。
無価値のフィアット・ドルに代わり、
アメリカでは、金本位の紙幣の印刷が始まったようです。
日本も新紙幣の印刷が始まるということです。
図案の人物には大いに疑問が残りますが、・・・。
みなさんもぜひ、闇の大物だった渋沢栄一なんて嫌だ!
という意思を持つことをお勧めします。
その意思が集まって集合意識となれば、人物変更も可能です。
福沢さんもDSでしたが、
渋沢さんと比べると小者に過ぎませんでした。
これまでの闇の支配が、
あまりに強力で巧妙で、深く浸透していましたので、
大量逮捕と同じように、
改革は、一朝一夕にという訳にはいかないでしょう。
今年から来年にかけて、
目に見えるような形での変革は次々と起こるでしょう。
注意深く観察しなければ、なかなか分かりませんが、
目覚めている人々には、とても華やかなショーのように、
数々のイベントが目白押しです。
大切なことの一つが、市民生活の安定です。
私たち善人が恐怖や不安に駆られることなく、
平和で安全な暮らしをすることができるようになります。
経済的に困らないのは、その大前提です。
UBIは、一人ひと月20万から24万程度となりますが、
家賃を考えると、ぎりぎりの人もいるでしょう。
UBIの前に、ロシアや中国では、
善人の為の住宅供給を始めたようです。
日本では、家賃補助という仕組みができるかもしれません。
親子3人では、70万くらいですから、まず大丈夫でしょう。
老齢者・退職者の給付金は増えます。
数十年も多くの税を搾取されていたのですから、
それは、返還されて当然です。
闇勢力は、そんなことはさせまいとして、
年金制度が破綻して、大変なことになる!
と吹聴してきましたが、それは真っ赤な大嘘でした。
中央銀行(日銀)が国に返還されましたから、
これからは、利子払いの税を払う必要はありません。
利子払いは巨額で、莫大な税が闇に流れていました。
その流れがストップし、日銀が発行する通貨はすべて、
私たち、国民(善人)の為に使われます。
大量逮捕にともなって、
闇が貯め込んでいた巨額資金や金塊も回収されました。
日本の国家予算の数百年分という噂もあるくらいです。
新しい日本のQ政府が、善人の為にのみ使うようになります。
消費税以外の税はすべて廃止されます。
たぶん今でも、Q政府が徴収しているのは消費税だけでしょう。
これは、GESARAの改革の大きな目玉です。
14~17%程度の消費税だけが残されます。
それでも、実額は、現在の消費税の半分程度です。
日本の消費税は異常でした。
重加算税といって、問屋や卸し、小売店が商品を仕入れる際にも、
10%の消費税が加算され、運送費や水光熱費にも、
税が掛けられていたのですから、ほんとうに恐ろしい税制でした。
税にも税、その税にも税、ふくらんだ税にも税でした。
加えて、所得税、住民税、固定資産税、自動車税、
相続税、ガソリン税などなど、挙げればきりが無いくらい、
DSは、私たちから税を取って取って、また取っていたのです。
更に加えて、健康保険料、介護保険料など、
数々の実質的には税と同じ巧みな搾取をしていました。
一方で、闇は、税金が詐欺だと知っていたので、
自分たちは、それらのほとんどを払わないで済ませていました。
商品は買うでしょうから、消費税は払っていたでしょう。
DS企業やDS小売業は、その消費税さえも、
収めていなかったのではないでしょうか。
GESARAの提案する消費税は、
最終消費税、あるいは物品税と言われているもので、
最終的に商品を手にする購入者のみが払う税となります。
購入税と言ってもよいでしょう。
問屋や小売店は、品物を個人の所有物にする訳ではないので、
当然のことながら、消費税は発生しません。また、
食料品などの生活必需品や中古品にはかかりません。
実は今、GESARA法に基づく税制改革は始まっています。
消費税以外のあらゆる税は廃止されていくでしょう。
ですから、みなさんの意思によって、
税は払いたくないと思えば、それは可能になります。
現行税制を完全に廃止して、
GESARAに準拠した税制になれば、
UBIの本格的実施へと一挙に進むでしょう。
それまでは、中途半端なUBIは、
闇側の策略によるものではないかと思っています。
10万円程度では、違法税制が残っていると、
ほとんどが奪われることになるからです。
税については、これから注意深く見守っていく必要があります。
その先に、闇の奴隷制的税が廃止され、
やがては、お金の要らない世界がやってくる。
そう考えてまずまちがいないと思います。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
追記【四つの闇勢力】
日本には四つの闇勢力が暗躍していました。
それらを大まかに説明します。
いずれもネットからの情報によるものです。
アライアンス軍による大量逮捕は終わりつつあり、
これらも過去のものとなっていることでしょう。
1.ロスチャイルド系DS
ロスチャイルド家は、イギリスが発祥の地ですが、
すぐにヨーロッパ、そして世界中に勢力を広めていきます。
ロンドンのシティやバチカンなどを本拠地としました。
明治維新は、ロスチャイルドの大規模な工作でした。
長崎のグラバー亭で有名なグラバーは、
ロスチャイルド系の武器商人でした。
海援隊の坂本龍馬は、仲介をして、
薩摩や長州に武器を売って儲けていました。
江戸時代と言われる頃に、DSは、
ロシアを中心に栄えていたタルタリアを、
強力な特殊爆弾で破壊し、
泥の洪水で文明を根こそぎ崩壊させました。
日本は、爆弾の破壊から逃れたので、
江戸幕府と言われた日本のタルタリア国を滅ぼして、
DS支配の国へ変えたのが、ロスチャイルド系DSです。
江戸時代までは、フリーエネルギーが普通に使われていました。
2.ロックフェラー系DS
アメリカを発祥とするDSです。
政府や軍部の中枢に工作員を送り込みました。
近衛文麿は、八咫烏系工作員でしたが、
ロックフェラー系DSを利用して、
太平洋戦争を大敗させ、責任を取らせる形で、
李家天皇家を廃止しようとしました。
その為に、戦後暗殺されてしまいます。
戦略上は全く無謀な、
真珠湾攻撃を強行した山本五十六は、
アメリカ留学経験のある、工作員でした。
もちろんアメリカ軍は攻撃を知っていました。
日米DSの共同作戦だったからです。
戦後で、特に有名な工作活動が、
日航機墜落事故を起こしたことです。
日本発のOSであるトロンの技術者の多くが犠牲となりました。
それを画策した中心人物が、ウィンドウズのビルゲイツで、
世界中で、ウイルスを捏造して、騒ぎを起こしたりもしました。
3.半島系李家DS
明治維新のころ、正統派天皇の代わりに天皇になって、
明治以降、偽天皇の時代を築き上げてきました。
朝鮮の李王朝の流れを汲む者たちで、
暗殺されたとされる元首相の本名は、李晋三でした。
現在、国会、地方議会を問わず、
半島系議員が数多くいるのは、李家DSの工作だと思います。
4.神話の時代から続く日本古来のDS
古くから闇の支配者として暗躍してきました。
寺社勢力、天皇家、八咫烏(やたがらす)と呼ばれる、
日本固有のDS組織です。
神社仏閣が拠点となっていて、
神主、祈祷師なども組織に加わっている可能性があります。
工作員は非常に多く、現在では、芸能界や、
スポーツ界などで暗躍してきました。
以上です。