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不正選挙 in 闇
みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。
今回は、選挙のお話です。
光意識のネット情報を元にした私の直感による内容なので、
みなさんの直感と共通することのみを受け取ってください。
この記事は、姉妹サイトの記事に多少付け加えたものとなります。
特に大切な内容だと思ったので、重複しますが、
このサイトでも述べてみることにしました。
十分吟味の上、拡散されることを希望します。
みなさんは既にご存じかとは思いますが、
不正選挙を調査した方の動画です。
二本ありますが、短い動画ですので、ぜひ、ご覧ください。
https://youtu.be/nfliRlU67Ks
https://youtu.be/pwowEfx-H-8
誰を当選させるかは、予め、DSによって決められているようです。
ですから、開票速報はパフォーマンスに過ぎません。
すべてのメジャーな放送局は闇側ですから、
協力してそのパフォーマンスをしていたということです。
そもそもテレビは、洗脳誘導の為のものです。
この頃は、YouTubeでも洗脳誘導が数多く行われています。
投票用紙には、まともに名前が書けていない票が山とありました。
日本語を書けない外国人が多数、動員されていたのでしょう。
あるいは、予め投票用紙に工作員が記入していたとも考えられます。
やり口は、アメリカの場合と似ているところもあります。
投票所の管理者がDS関係者である可能性も高いと思います。
選挙管理委員会というのも怪しいもので、
DS日本政府の下請け自治体がつくっていました。
まあ、これだけで、この組織は闇と言えそうです。
工作員がうごめいているというイメージがあります。
投票用紙そのものも、怪しげな紙でした。
たぶん細工しやすく作られていたと思われます。
今は、ムサシという不正集票マシーンが、
使えなくなっているのではないかと推測しています。
2020年のバイデンジャンプが有名になったこともあって、
工作がバレバレになるからでしょうか。
もしかしたら、まだ使用されている自治体選挙などがあるかもです。
自治体の首長や議員も不正選挙で選ばれていることでしょう。
推測するに、他にもありとあらゆる手段を使って、
不正選挙をし、日本を乗っ取ってきた。
というのは、まぎれもない事実だったと判断しています。
それは当然、地方でも同じです。
その決定的な証拠は、ここ数十年もの間、
日本人は増税され続け、貧しくなっているということです。
政治が、日本人の為には全くなっていませんでした。
政治家が誠実で貢献的な日本人なら、
このようなひどい日本にはなっていないでしょう。
まれに日本人政治家が誕生したとしても、
メディアによる誹謗中傷などのバッシングを受け、
活躍の機会はほぼ失わされていました。
過去には、贈収賄がでっち上げられて、
失脚した大物日本人政治家もいましたね。
つまりは、昨年の衆議院選までは、
明らかに不正選挙が続けられていたということです。
不正を続けなければ、政治の支配は無理でしたから。
直近の自治体選挙も似たようなものだったでしょう。
民主主義は建前に過ぎず、
不正選挙によって、闇側に都合の良い政治家が選ばれていました。
ほとんど政治能力の無い元タレントやプロレスラーもいました。
二重国籍の得体のしれない議員もいて、
まあ、やりたい放題だった訳です。
善良な日本人がわざわざ投票所に足を運んでも、
すべては無駄だったということではないでしょうか。
国会議員のほとんどは日本人ではありませんでした。
それは、メディアの有名人、有名スポーツ選手も同じです。
メディアで名を挙げられるのは、在日、半島人ばかりだったようです。
この夏、参院選があることになっています。
残存DS勢力とその関連者は全力を挙げて、対策してくるでしょう。
その影響力が続くならば、参院選もまた、
不正のオンパレードとなることは目に見えて明らかですね。
現在、日本にも不法移民が多数流入して来ていると思われます。
彼らはDSの工作員として不正選挙の手助けもするでしょう。
前回の米大統領選では、大活躍(笑)でしたね。
それは、世界中で行われているDSの戦略で、
トランプさんは、就任後まず彼らを追い出すことを重点化しました。
ICEという組織が、一日に1500人以上の、
違法移民を捕まえているそうです。
彼らは、犯罪者です。
2024年の大統領選挙では、そこでの不正を徹底的に調査し、
ハリスがまちがっても当選しないように、公正な選挙を実施し、
トランプさんが予想通り当選することができました。
これは、ホワイトハットの筋書き通りです。
日本では、公正な選挙はまだまだ無理です。
まずは、不正の実態を善良な人々に知らせ、
過去の不正にかかわった者たちを一掃しなければ、
夏の参院選もまた、不正選挙となるでしょう。
そして、ゴムの代役議員が日本の政治を支配し続けるという、
最悪の事態が続くかも知れません。
本人たちは、ほとんど逮捕されて、グアムなどの収容所にいますが、
替え玉はいくらでも作ることができます。
そのようにして、光の時代への流れが、
遅延してしまう内に、いよいよ日本人が弱体化します。
闇は、それを狙っているのです。
幸いにも、メディアの醜態が暴かれ、
メディアは見ない、信用しない人々が増加中です。
選挙速報などといった茶番劇ができなくなるのは、
もはや、時間も問題だと思います。
USAIDからの資金提供は無くなって、
大手メディアやNTTなども打撃を受けています。
私は、選挙は無駄と分かっていたので、
ここ十年くらい投票には行っていませんでした。
行っていた頃も、どうにも足が重くて重くて。(笑)
ハイヤーセルフが教えてくれていたんだろうと思います。
アメリカでの大改革は、じわじわと日本にも影響するでしょうから、
夏の参院選が公正なものになる可能性は残ってはいるでしょう。
しかし、議会制民主主義とそれにともなう選挙自体、
闇側がこしらえたものですから、限界は当然あります。
現行の選挙に代わるリーダー選びの方法が必要だと思います。
いえいえ、ぜひとも必要です。
新しいリーダー選びの方法については、
かなり前に、このサイトで記事にしていました。
ちょっとした青写真です。
https://note.com/chozo/n/n14b7e8724e77
未読の方は、ご覧ください。
細やかな案ではありますが、
候補者の通名使用禁止ということも非常に有効かと思います。
民族名・本名を名乗って立候補しなければならないということです。
それだけで、外国人当選者は激減するでしょうね。
宗教団体も力を失っていますし。
今回のお話は、以上です。
ご精読、ありがとうございました。