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GESARA後のお金が要らない世界への道筋(前編)
みなさん、こんにちは。
アライアンス(光の勢力)が勝利を確定し、
現在、その詰めを行っているようです。
明るい未来への、
ハイレベルな光のエネルギーを感じています。
私の意思も、明確な形で次々と現実化しているのには、
ちょっと驚いているくらいです。
それと並行して、感情が安定してきました。
今でもネガティブなイメージが浮かぶこともありますが、
その、取り消し方が、早いの何のって。
そして、ポジティブ思考へあっさりと変換します。
あれっ? 昔は、もっと、くよくよ悩んでいたはずだよね。
と、自分でも不思議に思うくらいです。
思考の転換が早いというか、素早いというか。
頭がくるくると働いてくれます。
霊団のみなさんからも、よく援助してもらっています。
ほんとうに、ありがたいことです。
私の魂(ハイヤーセルフ)も、霊団と一緒になって、
私という実体(肉体)を活かしているような感じですね。
みなさんも私も、ひとりひとりが、
とても大切で、掛け替えのない存在です。
だから、霊団の皆さんが守ってくださっているんですよね。
さて、今回は、QFS(量子金融システム)の進展と、
お金の要らない世界の構築という、
たいへん大きなテーマについて、述べようと思いますので、
最後までお付き合いいただければ幸いです。
お金の要らない五次元世界は、
GESARAの中心的目標の1つでもあります。
あくまで、私がネット情報を収集し、
分析し、私の考えを取り交ぜて論を展開していますので、
真偽のほどはみなさんの判断に委(ゆだ)ねます。
愛と光の世界は、私利私欲の無い世界です。
三次元では、私利私欲が渦巻いていましたね。
その中心がお金でした。
これからもお金は、しばらくは続きますが、
GESARAは、徐々に人々からお金の呪縛を解いていきます。
お金によって、多くの自由意思が侵害されていたんですよね。
まずは、お金を私利私欲と切り離します。
不正や利権で儲ける者が出ないようにします。
その中心となるのが、みなさんも良くご存じの、
QFS(量子金融システム)ですね。
お金の流れを、すべて把握することができます。
量子コンピュータが、資金の流れに異変があれば、
即座にそれをキャッチし、
その流れをストップするといった対策を取ります。
資金凍結も簡単です。
いつ誰がどのくらいお金を誰に渡そうとしたか。
それが筒抜けなので、不正はできません。
まことに、スキの無い素晴らしいシステムです。
3次元の世界では、
犯罪の多く(ほとんど)が金銭にかかわるものでした。
お金に関する犯罪がQFSの機能によってできなくなるので、
犯罪が大幅に減少、あるいは皆無になるでしょう。
それによって、不正蓄財も無くなります。
0.01%のDSトップが、
99.9%の富を独占していたというようなことも無くなります。
武器の購入などに使ったら、即、お縄となるでしょう。
正当な方法で富を蓄えた人々も、
その用途は、人々への奉仕であることを促されます。
私利私欲では駄目です。
五次元の地球は、「利己」ではなくて、
「利他」の人が活躍する惑星となるでしょう。
並行して、私たち一般庶民(国民)への、
お金の支給が始まります。
ひと月に20万円前後(想定金額)が、
それぞれの庶民に支払われます。
みなさんご存じの、ベーシックインカムです。
これは、GESARA法の公開後、
QFSを個人活用できる状態へ、
具体的に移行することが必要です。
数十億人を対象に世界的規模で行われますので、
多くの時間はかかるでしょう。
QFSが唯一の銀行になります。
しばらくは、一般の銀行を介してということになるでしょう。
それらの銀行はすべてQFSにつながります。
現在、既につながっていますが、
GESARAが公(おおやけ)にされるまでは、非公開です。
今は非公開ですが、実質的にはQFSを通して、
お金のやり取り、資金の運用、物品の売買をしています。
GESARAが公式に発表されれば、
QFSの存在も、私たち全員に告げられるでしょう。
そうなれば、金融システムの大変革は一挙に進みます。
水面下ではとっくに進んでいるのですが、
システムが完全稼働し、一般の銀行が役目を終えるまでには、
あと数年、4年くらいでしょうか、そのくらいかかります。
しかし、GESARAが発動していますので、
個人の金融も、QFSを介して行われるようになります。
マイナカードがひとつの方法でもあったのですが、
ここに来て、俄(にわ)かにQフォンが注目されるようになりました。
Qフォンが私たちに無償配布され、
Qフォンを使ってQFSの個人通帳にアクセスし、
お金のやり取りをするようになるでしょう。
QFSが全ての人々に認知され、
Qフォンの使用を通して、
QFSが実質的に活用されるようになるでしょう。
情報弱者の人々には、
Qフォンの使用方法を伝えるセミナーが開かれるでしょう。
銀行のスタッフの大切な仕事になるかも知れません。
田舎の村や町でも実施されるようになると思います。
そのように、長い時間をかけて、
じっくりと、QFSの認知度を確実なものにする必要があります。
もちろん、三次元波動の人々にも教えます。
金融は、QFSが当たり前と誰もが考えるようになります。
みなさんや私のように、既に目覚めている人たちは、
活躍する機会がとても増えるでしょうね。
利他と奉仕の精神を発揮しましょう。
日本人ですから、そんなの当たり前ですね。
やがて、そこから派生して、
無理にお金を稼ぐ必要が無いことに気が付き、
嫌な仕事はしないようになります。
ブラックな企業や仕事からはおさらばです。
働きたい人は、1日4時間、週3日間の仕事をします。
それがもっとも能率がいいことに気が付きます。
ベーシックインカムは、毎月、
QFS内の個人口座に振り込まれます。
最終消費税以外の税がなくなりますので、
実質的には、月30万くらいの価値になるでしょう。
健康保険や介護保険も詐欺的税金と同等でしたので、
保険料も払う必要はなくなるでしょう。
土地も家も今よりずっと安く手に入りますので、
働いていなくても、
誰もが持ち家を手に入れる可能性が生まれます。
家族3人ならベーシックインカムだけで60万。
月10万のローンで支払っていけば、十分です。
50万あれば、生活には困らないでしょう。
高齢者は、これまでに多額の、
詐欺的税金を搾り取られていたので、
ベーシックインカムに加えて、
その詐欺的税金の返済を受けます。
DSから回収した資金と、
中央銀行の国営化で得られる資金を合わせると、
それはもう、膨大なものなので、
じゃぶじゃぶと国民の為に使えるのです。(笑)
誰もが、お金の心配がなく、
のんびりと楽に暮らせるようになるでしょう。
そして、少しずつ少しずつ、
三次元では、自分たちは奴隷だったんだ!
と気が付くようになります。
学校教育、文化、風習や宗教もすべてが、
奴隷制度の維持のためのものだったことに気付きます。
最終的には、お金への執着が、
奴隷制の強化につながっていたことに気が付きます。
そのように自覚しつつ、
人々は、お金からの影響力を受けなくなり、
やがて、「お金って、ほんとは、いらねえんじゃね!」
という発想をする人が増えていくでしょう。
お金の要らない世界は、
まずは、GESARA法の施行と、
QFSの稼働による、
お金の心配のない社会の構築が必要だったということです。
今回は、お金が要らない世界への道筋(前編)ということで、
私なりの論を展開してきました。
お金が要らない世界への道筋(後編)は、
年をはさんで、お話していきたいと思います。
みなさんと、noteのスタッフの方々には、
ほんとうにお世話になりました。
この一年、ずっと投稿してこられたのも、
みなさんのご支援あってのことだと思っています。
みなさんからの心地よいコメントの数々と、
数多くの「スキ」にはとても励まされました。
思いもよらぬサポートや購読もいただきました。
フォロアー数が600人を超えたのもびっくりです。
ほんとうにありがとうございました!
どうか、みなさん、
良いお年をお迎えください。
2022年は、愛と光がさらに広がります。
ルンルン気分でお正月!ですね。