無いもの、無い方がよいもの、おさらいを少し
みなさん、こんにちは。
今回は、闇の捏造と思われるものをランダムに書いてみました。
私個人の推測ですから、
なるほど!と、みなさんが思われたことのみをお受け取り下さい。
まずは、「捏造」の意味を、goo辞書で確認します。
事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。
癌という病気
どうやら、癌細胞はあるようです。
遺伝子の異常ですから、とても弱い細胞です。
ほっといても、免疫機能が正常ならば、壊れます。
あるいは、自死します。
闇の医学では、不安を煽って、
癌細胞に力を与え、それらしき病巣を作らせます。
恐れの波動が、癌という病気を発症します。
ステージ4でも、いつまでも生きている有名人が多いですね。
闇の医学によると、余命数か月なはずですが、
表のメディアに弱々しさを装っていつまでも登場しています。
たいていは闇側の者なので、癌という病気が無いことは、
承知していて、ほんとうは元気だと思います。
逮捕されて、代役ということもあります。
癌という病気は、抗癌剤や放射線治療、
検査費用など、多額の利益を導いています。
闇のビジネスだと思ってまちがいないでしょう。
ウイルス
コロナ騒ぎは、典型的でした。
すべてのウイルスは無いと思います。
鳥インフルエンザウイルスを捏造して、
数万羽という鶏を一度に殺傷します。
卵や鶏肉の値段を上げて、インフレに導くのが目的でした。
鳥は、体温が40℃以上あって、
元気ならば、病気にはなりません。
虫やら腐敗したものやら、細菌がうじゃうじゃの食べ物を食べても、
病気にならないのは、体温が高いからです。
細菌、微生物はいますが、ウイルスはいません。
ウイルスは、癌と同じように、闇の医療ビジネスです。
予防と偽って、沢山のワクチンを打ちます。
ワクチンを打てば打つほど、
その毒で、免疫機能が弱まり、色々な病気になります。
帯状発疹などがその典型です。
病気の最大の原因は、「恐れ」です。
それは、今回のコロナ騒ぎで明らかとなりました。
恐怖を煽るのが闇の最大の狙いでした。
国
ある特定の地域を限定して、闇は国を作りました。
民主主義と称して、選挙システムを作り、
議会を作って、法律を定め、
人々がそれに従うように世論を誘導してきました。
主な目的は、徴税です。
政府も地方自治体も、徴税の為の組織に過ぎません。
いろんな法律で自由を奪うこともやってきました。
善良な人々も公務員という名目で就労させて、
徴税の片棒を担がせています。
ですから、徴税組織と分かったとしても、
善良な人々の生活が盾となって、
組織がなかなか壊れないようにされています。
公務員や教育公務員(教員)のなり手が減っているのは、
人々が薄々、そいういうことに気が付いてきたからでしょう。
UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)がないことには、
徴税組織の解体と刷新は難しいかも知れません。
国は、国同士の争いを仕向けられるようにする目的もあります。
メディアで相手の国と国民を憎むようにさせます。
太平洋戦争を例に挙げるとよく分かります。
「鬼畜米英」というスローガンをメディアはさんざ流し、
米国人や英国人は、鬼扱いされました。
パールハーバーに日本軍が奇襲して、
米国人には、日本人を憎むように仕向けられました。
アメリカと日本の軍部の要人は、裏でつながっていて、
真珠湾攻撃という共同作戦を実行しました。
それから、未曽有の大戦争となり、
罪もない善良な人々の多くが犠牲となりました。
広島・長崎の原爆投下は、
日本軍の闇勢力による地上起爆であることが、
よく知られるようになってきましたね。
今年(2024年)は戦後79年ですが、
終戦記念日の行事は、ほとんど無くなりましたね。
私が住む地域では、8月15日の昼ごろにサイレンが鳴って、
黙とうを促されました。
ちょうど車で買い物に出かけていましたが、
誰も黙とうなどしていませんでした。
捏造を薄々感じてきているからでしょう。
戦争は闇のビジネスです。
軍産共同体といって、軍事関連企業が儲かるという仕組みです。
国をつくって、愛国心を煽り、
それを利用して、金儲けをしてきたというのが実状でしょう。
スポーツも大いに利用されてきました。
サッカーのワールドカップや、オリンピックなどは、
愛国心が洗脳され、闇が儲かるまたとない機会となりました。
世界の選手を相手に競い合うこと自体は、いいと思いますが、
愛国心というのは、闇の策略です。
国民ではなくて、
共通のDNAを持つ、いわゆる民族が、
一定の地域、日本であれば、日本列島に住む人々。
その人々がゆるやかな共同体を形成する。
ということでよろしいのではないでしょうか。
「大和共和国」
国という文字はありますが、
共和制なので、よろしいかと思います。
「共和制」とは、ウィキペディアには、以下の説明がありました。
共和制(きょうわせい、英: republic、独: republik)(共和国・共和政)は、国家元首の地位を個人(君主)に持たせない政治体制である。共和制では、国家の所有や統治上の最高決定権(主権)を個人(君主)ではなく人民または人民の大部分が持つ。
元首とは、国王や天皇のことです。
だったら、大統領や首相ならいいのかということになりますが、
光の時代の共和国においては、それを当てはめることはできません。
主権は共同体の住民にあります。
住民の一個人が嫌だと言えば、強制されることはありません。
それが、ほんとうの共和制です。
メディア
捏造の主力組織です。
主な目的は、洗脳にあります。
闇の都合のいいように世論を誘導します。
新聞に始まり、ラジオ、テレビと、
闇は、大衆情報をコントロールしてきました。
ほぼ完ぺきでした。
ネットの時代となって、ほころび始め、
真実情報が少しずつ流れるようになりました。
光の時代には洗脳の為の大衆メディアは完全に無くなります。
今はその過渡期で、光と闇の情報戦争の真っただ中です。
二百年前のタルタリアの時代には、
おそらく大衆メディアは無かったと思います。
洗脳と世論の誘導は、悪事を覆い隠すのが目的です。
愛と平和の時代だった頃には、不要でした。
歴史
捏造の代名詞となりました。
歴史=捏造 ということでよいでしょう。
驚くべき壮大な捏造です。
大衆メディアは元より、小説、映画、ドラマなど、
あらゆる情報媒体がそれに加担しています。
例えば、ハリウッド。
グレートディスクロージャーを阻止しようとして、
凶悪な宇宙人の地球侵略の映画を、沢山作ってきました。
プレディターやエイリアンが有名ですね。
確かに悪い宇宙人が2022年まではいて、
DSを操っていました。
というか、エレナさんによると、
エンリルという宇宙人が、人類を支配するために、
地球にDSを作って、支配の片棒を担がせたというのが事実です。
地球侵略は既に行われていて、
これから姿を現す宇宙人は、皆、良い人ばかりなんですね。
悪い宇宙人を追い払ってくれました。
歴史と言えば、江戸時代。
皆がちょんまげを結っていました。
まげが真っすぐなのが武士で、
その他は、まげを斜めにしていました。
このあたりの捏造はユーモアがあります。
江戸時代は、タルタリアの時代だったので、
特に、徹底的に捏造する必要がありました。
神社仏閣はことごとく、明治以降に造られました。
法隆寺のエンタシスなどは、笑えます。
最古の寺とされていますが、
実は、明治にこっそり造られたんですねえ。
どうやって造ったのでしょうか。
DS勢力の物凄い力を感じます。
幕末と呼ばれる時期には、
大地震が頻発していたという記録があります。
安政の大地震と言われています。
この頃から、阪神大震災や東日本大震災並みの、
いや、それ以上の強力な大地震が起こっていたようです。
DSのよる人工地震は、その後の、
マッドフラッド(泥の大洪水)とも関連していて、
前文明の徹底的な破壊にも使われたのではないでしょうか。
私は、破壊は、悪い宇宙人による、
超強力な電磁波兵器によるものだと推測していますが、
それは、人工地震も起こすことができます。
空から、海底から、地下から、一斉に、
タルタリアの破壊が行われました。
光の時代への移行に伴い、
僅かずつではありますが、デクラスされるようになって、
歴史の捏造の凄まじさというのが明らかになりつつあります。
やがて、大量逮捕が完了して、光の時代になって、
ウソ言っちゃだめよ!ということになれば、
真実の歴史がことごとく明かされるようになるでしょう。
私は、それがもっとも楽しみにしていることの一つです。
少々長くなりましたので、
今回は、このくらいにしておきます。
まだまだ、山ほどありますので、
おいおい書いていくことになりそうです。
ご閲読、ありがとうございました。