海と闇
みなさん、こんにちは。
6月2日、各地で停電が起こっているようです。
かなり広範囲に渡っています。
ブラックアウトだろうと思います。
大量逮捕が一段と進んでいるということでしょうか。
停電にしたり、通信を遮断したりして、
情報の拡散、漏洩を防ぎ、逮捕をしやすいようにします。
線状降雨帯ができて大雨が降っている地方もあります。
交通網の遮断ということも考えられますね。
逃亡しにくい状況を作っているのでしょう。
6月1日から、209か国がQFSに接続しました。
そのことと関連していると思われます。
銀河連合と地上のホワイトハット連合が、
ゴーサインを出したのでしょう。
闇のクリーンアップ作戦です。
この作戦がうまくいけば、
いかないはずはないのですが、
GESARAの公表に向けての、
大きな一歩ということになりそうです。
話は変わって、先ほど、月が丸く明るく輝いていました。
この頃、月を眺めると、以前とは違った感覚があります。
ああ、あの月は、中が空洞になっていて、
そこには、大規模な先進技術の工場があるんだったよな。
そこでは、メドベッドが沢山作られていて、
ポータルを通って、地球に運ばれているんだろう。
まだ先の話かもしれないけれど、
悩みの種だった歯の再生もしてくれるんだったな。
30年若がえさせてもらって、
人生をやり直すこともできるんだ。
なんて、ひとり、わくわくしています。(笑)
では、本題といきましょう。
海のお話です。
日本は海に囲まれていて、
世界でもまれにみる、海洋資源大国です。
闇が支配していなければ、
海という大自然を満喫し、
海洋レジャーを通して、豊かさを味わっていたことでしょう。
闇は、そうはさせじと、様々な陰謀を行ってきました。
海洋汚染で、海岸はゴミだらけ。
海から日本人を遠ざけてきました。
海水浴を楽しむ人々もめっきり減ったことでしょう。
釣りは、一大レジャーとして、
日本人に親しまれてきましたが、
今では、沖に浮かぶ島へ行っても、
釣れる魚はめっきり少なくなりました。
プレジャーボートで釣りを楽しむ人々がいます。
かつては、船舶免許は要りませんでした。
私は、免許を取って、自分の船を操縦していますが、
車よりずっと簡単です。
ちょっと練習すれば、誰だって操船できます。
免許は、日本海洋レジャー安全・振興協会という、
DS法人が発行しています。
まったく不要な、5年ごとの免許更新があります。
免許ビジネス、更新ビジネスです。
船を買ったら買ったで、今度は、
日本小型船舶検査機構というDS法人に登録します。
3年ごとの、これまた全く必要のない、
船検があり、かなりの金額を払わされます。
検査ビジネスですね。
車検なら、エンジンやブレーキの好不調を点検しますが、
船検は、そんなことはしません。
このように、日本人が、海のレジャーを楽しめないように、
あの手この手でがんじがらめにしています。
そして、多額のお金を奪います。
釣りの道具にしても、大手の釣り具メーカーは、
DS企業で、釣り具に多くのお金をかけるように仕向けます。
相当なお金を出さなければ、いい釣り具を買えないようにします。
大抵の人はできるだけ安いものをと思いますが、
安物はすぐに破損してしまいます。
私が経験した一例を挙げます。
かつて、大手釣り具メーカーの釣りブーツを履いていて、
一年も経たないうちに穴が開いて使えなくなりました。
そこで、ホームセンターにある、
農作業用の長靴に換えたところ、
たっぷり5年以上もちました。
この落差にはあきれるばかりでした。
海のゴミは、6割が漁網と言われています。
日本の漁船だけでなく、中国や朝鮮半島からも、
大量の漁船が日本近海にやってきては、
不要になった漁網のゴミを廃棄して帰ります。
化学繊維の網なので、やがて細かくなって、
マイクロプラスチックとなります。
底引き網などの、根こそぎ魚を獲る漁法によって、
特に沿岸部の魚は激減しています。
農業関連団体が、農薬で陸を汚染するように仕向け、
その毒が海へ流れて、海藻の生育環境を著しく悪化させました。
漁業関連団体が、海洋資源を更に減らしました。
本来なら、輸入に頼る必要はなかったのですが、
魚が好きな日本人には、魚が必要でした。
そこで登場したのが、養殖です。
病気を防ぐ為に大量の抗生物質を餌に混ぜたり、
成長を促す化学物質を混ぜたりします。
良心的な養殖業者もいないわけではありませんが、
天然魚に勝る魚はいないでしょう。
以上、海と闇のかかわりについてお話をしてきました。
思いつくままに述べてみましたが、
探せばまだまだ闇の悪だくみは見つかると思います。
日本にとっての黄金時代は、
海という素晴らしい自然を回復させる方向へ進むでしょう。
それは、もっとも大切なことの一つだと思います。
銀河連合の宇宙船が、夜な夜な海面に向かって、
ゴミを粉砕する電磁波を照射して、
海をきれいにする手助けをしてくださっています。
沖に船を走らせていて、
えっ!と驚くくらい、潮目に浮かんでいたゴミが消えました。
これは、実際に経験している話です。
闇は、美辞麗句を並べ立てて、
彼らの悪だくみを隠そうとするのが常とう手段です。
美しい海を未来の子どもたちに残しましょう。
などというスローガンを掲げながら、
現実には、海を徹底的に破壊する方向へ向かっていました。
それでも海は、何とか耐えてきましたが、
もう、限界だったと思います。
日常的に私が取り組んでいることは、
絶対に農薬は使わない。
洗剤は使わない。
石鹸、シャンプー、歯磨き粉は最低限にする。
など、とにかく、水を汚さないことです。
目覚めたみなさんも、きっと、
いろいろなよい取り組みをされていることでしょう。
今日のお話は、ここまでとします。
読んでくださって、ありがとうございました。