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闇の思考と光の思考

みなさん、こんにちは。

今回は、思考に関するお話です。
人の持つ考え方の根底にあるものを、
この場合の思考というふうにとらえています。

みなさんは光の思考をしているはずです。

まずは、物欲・金銭欲がありません。
まったくない訳ではなくて、
生活するうえで最低限か、
それに近いくらいの所有欲しかないということです。
たいていは、質素・倹約的生活をしています。

対して、闇の思考では、
無限の所有欲があります。
お金を集めるのにキリがありません。
そんなに貯めてどうすんの?
と言われてもお構いなしで貯め込みます。
詐欺的手段(主に税金)でお金を人々から奪います。

光の思考では、ヒエラルキー(階層意識)がありません。
誰もが平等だと思っています。
なので、差別意識もありません。
差別は闇の思考なので、
差別する者を軽蔑しています。

学歴はもとより、風貌や容姿、
出自や家柄や親の職業で人を判断することはありません。
一流大学を出ているからと言って自慢することも無く、
中卒の人を見下すこともありません。
闇の思考をしている者に対しては警戒しますが、
対立ではなくて、そっと離れようとします。

闇の思考では、学歴や職業や生い立ちをとても気にします。
人より上に立ちたいと、名誉や権威を得ようとします。
高い地位を得て、人を支配・コントロールしようとします。
金持ちになって、お金で人を思い通りに動かそうとします。

光の思考では、必要以上の金銭欲・所有欲、
そして、ヒエラルキーがありません。
この二つが、エゴと言われるものです。
エゴによって、人の自由意思を侵害しています。

日本人は、生来、光の思考をしています。
五次元の愛と光の世界では、
光の世界の中心地となっていきます。

闇の者たちはそれがよく解っていたので、
殊更に、日本人を貶(おとし)めようとしてきました。
アジア解放の戦いを、侵略戦争だと捏造したり、
世界の人々を幸せにする努力を、
エコノミック・アニマルといって、中傷しました。

日本人は、謙虚なので、
そうなのか、自分たちが悪かったのか。
と考えてしまい、自己嫌悪に陥りました。
それこそ、闇の思う壺だったのです。

歴史を捏造して、差別問題を創作しました。
明治以前は、タルタリア文明でしたので、
光の思考を持つ日本人は、差別とは無縁なのですが、
DS関係者・協力者が差別事件・事象を起こして、
さも日本には差別が多いかのように操作してきました。
そうなのか、俺たちは差別者なんだと、勘違いさせました。
そうして、日本人を懺悔させ、抑圧してきました。

戦後、経済的発展を遂げて、
経済的にも皆が平等になろうとしていました。
これはやばい!と、DSは悪だくみを仕掛けました。
それがバブル崩壊とその後三十年のデフレでした。
消費税が引き上げられていき、
所得が横ばいか、下がる一方となりました。
こうして、経済的にも平等となるはずの日本に、
経済格差が生まれ、貧しい人々が多くなりました。
闇勢力のお金による支配が完成していったのです。

DSの悪行は留まるところを知りません。
関西と東北に二つの大震災を起こしました。
毎年のように、
気象兵器によって、強力な台風を発生させたり、
大雨を降らせて土砂災害で人々を苦しめたりしました。

それでも日本人は耐え抜いてきました。
日本人精神を発揮して、どんな災害にもめげすに、
困っている人々を助け、復興を遂げてきました。
DS政府は、人々を助けるどころか、
復興にも利権を得て、DS企業に儲けさせています。
復興税を水増ししたり、電気料金に上乗せしたりと、
闇の思考の悪辣(あくらつ)さは、目に余ります。

ほんとうに危ないところでした。
これが続くと、いよいよ日本も駄目になるだろう。
というところで、今回の大改革が始まったという訳です。

戒厳令下において、闇のリーダーたちは、
ほとんどが逮捕され、ゴムかCGの代役となっています。
地方においても、県や市町村の首長が逮捕されています。
大掃除が進むと共に、GESARA法による改革が、
徐々に表面化して来るでしょう。
闇は、最後の最後まで、
それらをひた隠しにしようとしますが、
光への世界線は、確定しているので大丈夫。

私たちは、本来、日本人が持っている、
光の思考を思い出し、自信を持って堂々と歩む。
ということで、大改革に貢献していけるでしょう。

愛と光の日本と世界は、既に始まっています。

愛とは、尊重と感謝。
光とは、エゴの払拭(ふっしょく)です。

日本人精神そのものですね。

私たちは、羽ばたきますよお~(笑)

追記

戒厳令について

現在、日本は戒厳令の施行中だということが、
マスコミの画像の一部からも判るようになりました。

戒厳令は、コトバンクによると、
次のように説明されています。

戦争や内乱などの非常時に際し,全国ないしは一部地域において通常の立法権,行政権,司法権の行使を軍部にゆだねる非常法をいう。

つまりは、ただ今、戦時体制下であるということなんですね。
ずいぶんと穏やかな緊急事態で、
目覚めたみなさんは、お気付きだとは思いますが、
軍部というのは、地球同盟軍(アライアンス軍)のことで、
軍に支配されている状態を指します。

通念上は、私たち庶民にもその影響は強く及んでいるはずですが、
普通の人は、それに気が付いていません。
分かる人には分かりますが、そうでない多くの人々には分かりません。
せいぜい、何だかいつもとちがうなあという程度ですかね。
何らかの行動をしないと、実感はありません。

例えば、お上(偽のDS政府)からの通達に従わない。
といったことで、マスクをしない、ワクチンを打たない。
ということもそれに当たるでしょう。
地方の条例に従わないということもできます。
戒厳令下では、中央政府・自治体の権限はありません。

司法、立法、行政の三権が、ホワイトハットに移譲されていて、
犯罪者に対する逮捕権もアライアンス側にあります。
まずは、司法権が必要だったのです。

それは、驚くようなことではなくて、
実は、二年以上前から、戒厳令下だったんですね。
そうでないと、DS関係者・協力者を、
通常の司法権では逮捕・拘束することはできません。

裁判官も弁護士も公安も多くはDS側でしたから、
犯罪は隠ぺいされたり、見逃されたりしていました。
明白な証拠があっても、拘束するには、
非常に長い時間が掛かり、大掃除は実質的に無理です。

戒厳令下では、軍が司法権を持っていて、
一審制の裁判で、即、犯罪者を拘束することができます。
犯罪の証拠は、軍がしっかりと握っています。
有無を言わさぬ証拠だと思います。

決定的な証拠のひとつが、資金の流れです。
少なくとも10年間の流れは軍が把握しているそうです。
人身売買や麻薬取引、ロンダリングなどの犯罪で得た、
不正な資金はすべて証拠となります。
逃れようのない証拠に、犯罪者は首をうなだれます。

もうひとつは、ワクチンです。
ワクチンの強要は、国際法違反で、
国際法は、国内法の上位にあります。

大掃除の対象者が非常に多いのと、
通常法では、時間がかかり過ぎることで、
戒厳令の施行は、とても合理的だと思います。

戒厳令が解かれた時。
その時が、大掃除の終了の合図で、
愛と光の日本と世界への移行が完結するということでしょう。

同盟軍の皆さんに、
大きな感謝のエネルギーを送りたいと思います。

それでは、今回はここまでです。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。


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