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善と悪とのたたかい

今回は、世の中の流れを、
善と悪とのたたかいという視点から読み取っていこうと思います。

現在トランプさんがたたかいにまい進しています。
それは、善と悪とのたたかいです。

たたかいには、戦いと闘いの二種があって、
戦いは、勝つことを最終目標としています。
闘いは、勝つことは目的なのだけど、
必ずしも勝てればよいということではなくて、
負けないというのが前提になります。
人生はたたかいだ!のたたかいは、
どちらかといえば、闘いでしょう。
過程が大事ということになります。
今の、闇から光への大転換イベントは、
戦いなのか、それとも闘いなのか迷うところではありますが、
結論は出す必要はなく、それぞれ個人で概念規定すればよいでしょう。
そういうことで、漢字は使わず、たたかいという平仮名を使います。

悪、悪者とはDSのことで、
この世を頑強な奴隷社会にして、
人々から搾取する支配者とその組織を指します。
お金ばかりでなく、命さえも奪います。
人身売買はもとより、薬漬けにして病気にさせます。
そして、医療で儲けます。
毒性の薬を使わないのも、たたかいということになります。

奴隷社会、搾取社会を終わらせるというのが、
善と悪とのたたかいの最終目標です。
その意味では戦いだと思います。
これが分かっていないと、本当の意味での目覚めにはなりません。
色々な事象を善と悪とのたたかいという視点で観ると、
物事の本質が文字通り目が覚めたようにくっきりと見えてきます。
悪が何をしようとしているのか。
それに対して私たちがどうたたかうのか。
というのが、善と悪とのたたかいです。

陰謀論とは、DSによる造語ですが、
善と悪とのたたかいを陰謀論だと考えている内は、
現在起こっている変化を、たたかいの視点で見れなければ、
あらゆる事象の根底的な理由が分からずに、
様々な妨害工作にやられてしまって、
たたかいに負けてしまうかも知れません。

DSは、その点でははっきりしていて、
私たちをあくまでも奴隷としてとらえ、
奴隷なんだから、俺たち支配者が何をやっても文句言うな!
という思考をし続けています。
だから、とてもしぶといのです。
DSは、最後の一人になっても、支配を続けようとするでしょう。
あるいは、こっそりと潜んで、再興のチャンスを伺うでしょう。
何とも抜け目のない者たちなのです。

支配を受けている人々は、まだまだ多くが洗脳され、眠らされています。
わずかに目覚めた人々も徐々に増えてきてはいますが、
陰謀論的洗脳工作によって、たたかいの本質をとらえきれておらず、
支配者の圧政に苦しみながらも、ぎりぎり何とか生きていけてるから、
まあ、いいか、仕方ないなと思わされてきました。
それこそが、DS残存勢力の狙いであり、
世の中がまったく変わっていないのように情報操作して、
人々を騙し続けて、奴隷支配を続けようとしています。

トランプさんの片腕であるイーロンさんは、
政府効率化省という新設省庁のトップとして、
USAIDなどのとんでもない不正を暴き、
それを廃止し、DSへの資金の流れをストップしようとしています。
米国民の税金の9割が、DSの懐に入っていました。
税金は、奴隷支配の象徴だったということを人々に知らせ、
政府は、そのための支配組織だったということを暴露しています。
ひじょうに解りやすい、善と悪とのたたかいとなっています。

支配の一丁目一番地は、納税にあります。
人々に納税の義務を課し、多種多様な税金をかけ、
人々から搾り取ろうとしてきました。
真面目で勤勉で、政府を疑うことを知らない日本人は、
我慢に我慢を重ねて、DSの思うがままに納税し、
奴隷状態を甘受してきたように思います。
ものすごく不自由で、窮屈な生活ですが、
たまには旅行に行けて、レジャーや趣味も、
そこそこ楽しむことができるので、まあいいかと思わされてきました。
旅行も、レジャーや趣味にもお金がかかり、税金を取られても…。

財務省が絶対に減税しないのは、税が支配の根幹を成すものであり、
彼らにとって、減税は、敗北を意味するほど重大なことなのです。
ですから、減税をびた一文しないのは当たり前なのです。
奴隷支配の根幹にかかわることで、極めて自然な行いなのです。

諸外国のDSの残存勢力は、次々と日本に逃れてきているようです。
善良な人々の目覚め率が最も低いからで、
彼らを悪としてとらえることがなく、
誰にでも優しくしようとする精神の持ち主が日本人だからです。
争いを好まず、敵対することも好きではありません。
だから、日本に多くのDSたちが入ってきているのです。

きっとトランプさんもそれが分かっていて、
日本改革庁でしたか、
そのようなトランプさん肝いりの部署を設置して、
日本の改革を急ごうともしているようです。
切れ者のイーロンさんもやって来て、
腐敗しきった政府を正す作業をすると思われます。

もっともDS色が薄いテレビ東京が、
財務省前の千人規模のデモを1分間だけ報道したという情報がありました。
https://youtu.be/ThP167XsbKE
あまりに些細な情報なので、見た人はほとんどいないとは思いますが、
DSフェイクメディアがこれから変化していく兆しではないかと、
光意識の人々の間では大騒ぎとなりました。
おそらくは、この千人デモは、裏でホワイトハットが動いていると思います。
いわゆる、目覚まし案件です。
テレ東以外のテレビ局は全く報道しておらず、
頑として、DSが牙城を維持しているようです。
税による支配と、メディアによる洗脳支配が、
悪の二大支配構造でした。

善は、無税にすること。
メディアにフェイクを止めさせること。
この二つのたたかいが、
善と悪との天下分け目のたたかいです。

量子コンピュータを使った、
未来予測のルッキンググラスでは、
善の勝利は確定していると言われています。
これは揺るがぬタイムラインで、
最終局面に向かって、たたかいは進んでいます。
紆余曲折もあり、人々の苦難もしばらくは続くでしょうが、
明るい未来は、保証されているも同然です。

トランプさんの大統領就任からひと月が経ちましたが、
光へ向かっての数々のイベントが矢継ぎ早に行われています。
劇場中継だと思って、楽しんでいきましょう。

ということで、善と悪、光と闇とのたたかいのお話はここまでとします。

ご精読、ありがとうございました。

追記

表題画像の水仙の花言葉は、
「うぬぼれ」「自己愛」です。
これって、DSが好む花かも知れませんね。(笑)

追記 2

こちらで、気になった情報を短くまとめて、
発信しています。更新頻度は多めです。
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