日本人の日本人による日本人の為の政治って?
今回は、政治のお話です。
様々な情報から思い浮かんだ直感による推論です。
共感するところがあれば、うれしく思います。
国会議員の多くは、日本人ではありませんでした。
目覚めたみなさんは、既にご存じだと思います。
被選挙権は、日本国籍を有する者ということになっていますが、
帰化人が沢山です。ほとんどが半島出身者です。
日本名に換えているので、庶民は気が付きません。
李晋三や朴純一郎が有名です。
芸能やマスコミ関係も有名人はほとんど日本人ではありません。
彼らが本名を名乗ることは、絶対的なタブーです。
選挙では、実名で立候補していたら、当選しないでしょう。
日本国籍であってもです。
彼らが日本人の為の政治をするはずがないと思われます。
私たちは、奴隷扱いというか、奴隷そのものでした。
国籍は裏から手を回して、取得するのは簡単です。
彼らは法律の抜け穴を至る所で作っていて、
自由にその穴を通り抜けていました。
あらゆる試験の点数は本人には通知しないのが普通ですが、
それって、変です。個人情報ですから、
受験者本人には伝えるのが筋というものです。
でも、それをやらないのは、そこに抜け道を用意し、
いくらでも不正ができるようになっているからです。
大学には事実上の無試験枠があります。
学力が足りなくても、超難関校にだって合格します。
学校の教育内容はほとんどが嘘ですから、
覚えていようがいまいがどうでもいいのです。
上級公務員試験にもその枠があります。
枠に乗っかって、するするっと官僚になり、
日本の政治を牛耳ることになります。
支配する知恵は、半端なく優れていました。
一時期、韓流ドラマが流行りましたが、
日本のドラマも実は、韓流のようなものでした。
俳優のほとんどが日本名の半島人になっていました。
日本人の俳優は、たいていは、干されていましたから。
枕営業を拒否した若い芸能人も干されました。
現在の日本列島には、
少なく見積もっても三千万人いるという噂です。
中には、約半数が日本人ではないという人もいるくらいです。
そこまでは多くはないとは思いますが、どうでしょう。
過半数になれば、ムサシというような、
不正集票マシーンを使わなくても、当選するでしょう。
政治を押さえ、マスコミ、芸能界を押さえ、
偽の日本人を各地に分散させれば、支配は完成です。
完成すれば、もはや選挙は不要です。
中国共産党のように、官僚になれば、
あるいは、彼らとつるんで、人々を支配することができます。
やりたい放題に、搾取することが可能です。
流れは、その通りになりつつありました。
ほとんど支配は完了していたんじゃないでしょうか。
このままでは日本と日本人は滅ぶだろうという、
ぎりぎりの瀬戸際だったと思います。
Qはそのことをよくご存じでした。
地球の闇の組織が勢力を強めるのを止めさせようとして、
地球人の手による、反攻の組織を設立しました。
それが、ホワイトハットであり、アライアンス軍です。
地球人への干渉は、銀河連合にはできません。
人類はまだ銀河連合に加わっていないということもありますが、
要請があれば、ある程度は動くことはできます。
地球の平和を確立することは、銀河全体にとっても必要です。
でも、地上での軍事行動は、地球人のアライアンスの仕事です。
日本でも、悪の組織の大量逮捕が三年くらい前、
大物の逮捕から始まりました。
逮捕と同時に様々なデクラスが行われてきました。
中央銀行(日本では日銀)は企業で、株主はDSだったことや、
政府や地方公共団体(自治体)も私企業だったこと、
学校は奴隷養成機関で、子どもを優秀な奴隷にしてきたこと、
明治以後、日本人ではない天皇が敬われていたことなど、
それらが、主なデクラスですが、
嘘、捏造、隠蔽による支配は鉄壁でした。
でも、鉄壁なだけに、崩れ始めると脆(もろ)いものです。
目覚める人々が徐々に増えて、今も増え続けています。
奴隷は嫌だ!という人が増え続けるということです。
新しい政治は、人々の目覚めによって始まります。
現在は、闇のリーダー格はすべて逮捕されて、
政治もマスコミも芸能界も、ゴムマスク茶番が続いています。
Qは、もちろんそれを知っていますが、
闇の残存勢力の茶番劇を好きなようにやらせて、
目覚める人々の数を増やすとともに、
犯罪にかかわる者のしっぽをつかもうという目的もあります。
マスコミを使って騙すのも犯罪です。
Qのいちばんの目標は、闇勢力の一掃です。
それが終わらなければ、GESARAやQFSの公表はできません。
水面下ではそれぞれに準備が整い、徐々に実施されていますが、
公表されなければ、表の世界では無いことと同じです。
巷(ちまた)では、多数の工作員を送り込み、
例えば、新しい政党に潜り込ませて、
希望が持てるような政治のファンタジーを捏造し、
混乱と対立を持ち込みます。
様々な組織においても、闇の支配の維持に躍起になっています。
さて、新しい政治を考えてみましょう。
少々大胆なイメージをしてみます。
光の時代には、国という概念は不要になります。
国民は存在しなくなります。
私たちは、大和(日本)という地域の住民になります。
国と自治体が法人であるというのに、
国民、市民、町民という名称を使うのは変です。
国という法人組織の社員ではありませんからね。
例えば、〇〇町の住民という言い方でいいのです。
これまで、国(政府)の主な仕事は、
一般的に、外交と防衛だと言われていました。
光の時代には戦争が無くなっているので、防衛は要りません。
そもそもすべての戦争はDSが仕組んできたことでした。
今もイスラエルとパレスチナで戦争があっているようですが、
あれも、DSがそれぞれの軍にやらせていることです。
国家間のトラブルについての協議が、
外交の代名詞のようになっていました。
首脳外交というような言葉もありました。
国という概念が消えると、外交はなくなります。
それぞれの地域住民が、お互いのことを尊重して行動するので、
トラブルは発生しようがありません。
防衛も外交も不要ですから、国は存在価値が無くなります。
ですから、マスコミは、例えば北朝鮮にミサイルを飛ばさせるという、
虚構をつくり上げて、ほうら、防衛はいるじゃないかと主張します。
行政本来の主な仕事は、インフラの整備だと思います。
エネルギーと、道路、それに通信や水道などです。
電気料金は払っていますし、めちゃ高いガソリン税や自動車税が、
道路建設や整備の財源ですし、高い通信料も払っています。
水道料金も払っていますよね。払わないと止められます。
住民はそれそれ掛かるお金を拠出しています。
ですから、その上に払う税金は、何なのだろうということになります。
この頃、大企業などのDS法人はほとんど税を払っていないことが、
バレるようになりました。DSグループに属していれば、ほぼ無税です。
個人でも税は納めていない事実も明らかになってきました。
税は奴隷だけが払えばいいと彼らは考えていました。
公正な組織は、税という不正な集金をしません。
そもそも行政は不要です。
住民のお世話係といったものがあればいいです。
行政と言うと、権威や権力が付いてまわりますが、
そういうものは、要りません。
住民にとって本当に必要なことは、その都度、
住民の理解を得て、事業を進めるという行政になります。
ですから、年度会計はいらないです。
そういう無駄な作業は省きましょう。
これまでの組織にはあまりにも無駄が多過ぎでした。
事業そのものは利権が無くなって、縮小されて、
どうしても必要なものだけになり、数は極端に減ります。
無駄な箱物などを新設することはないでしょう。
下手に新設すると、業者利権となり、
膨大なメンテナンス費用にも、同じく、利権が発生します。
とってもスリムだけど、住民にとって、
必要不可欠なものだけが残ります。
かつての「国」という行政組織は新しい形態で存続すると思います。
国の組織も、日本という地域に住む住民の「お世話係」に過ぎません。
中央銀行はDSの支配から離れ、
日本という地域の、日本人という住民が必要なだけ通貨を発行します。
それは、借金ではなくて、私たち住民の資産です。
DSが明治以後170年もの長い間貯め込んでいた膨大な資金もあるので、
新しい行政組織は、とても裕福なので、税は不要です。
豊かな資金は、DSからの搾取もありませんから、
お金は潤沢に地方へ流れるでしょう。
誰かが利権などといった不正なお金を受け取ると、
QFSがすぐに感知して、その者は即刻逮捕となります。
インフレを懸念して、
15%の最終消費税(物品税)を課すという噂もありますが、
日本人には質素倹約の精神があって、
必要以上のモノを買い溜めするような人はいないでしょうから、
消費税が無くても、インフレにはならないと思います。
もしかすると、情報工作かも知れません。
闇は、最後の最後まで税を取りたがります。
政治は、それぞれの地域が中心となります。
これまでのように国が地方行政に干渉することはなく、
市役所や役場から変身した、住民サービスセンターが中心となります。
センターには住民の為の潤沢な資金が国から流れます。
潤沢と言っても無駄遣いは駄目です。
無駄かどうかは、住民の意思が決定します。
では、選挙はどうなるのでしょうか。
議会制民主主義という闇の造語で支えられてきた議会は廃止です。
市町村議会や県議会は、まったく不要な組織でした。
国会もパフォーマンスに過ぎず、結局は官僚の言いなりでした。
地方議会も同じで、DSの意向を汲む幹部のやりたい放題でした。
彼らは、国民の為、市民の為というスタンツの取り方を、
よくよく教えられていたようです。
まんまと騙されていたという訳です。
国会はとりあえず、存続するでしょう。
徹底的にスリム化されます。
優れたリーダー性と、住民への高い奉仕能力を持つ人が議員になります。
各県、2名ずつの国会議員が、県ごとの選挙でえらばれます。
合計100名弱となります。日本の議員はそれだけでいいでしょう。
政党は無くなりますので、個人の政治的資質が重要です。
並々ならぬ光の意識を持っている人ということになります。
金銭欲や名誉欲がまったくありませんし、
ヒエラルキー(階層意識)も当然、ありません。
その代わり、人々に貢献しようとするエネルギーは人一倍強いです。
口先ばかりの政治家がこれまでは主流でした。
日本人を奴隷として見ていましたので、
施政方針など、どうでもよかったし、ウソばかりでした。
議員は利権そのものでした。
光の時代の議員候補は、
マニフェストを作って、それをメディアで住民に伝えます。
住民は、テレビやネット動画でそれを聴きます。
直接質問することもできます。
膨大な数になるでしょうから、量子AIが選択・集計して、
質の高い質問となり、候補者がそれに答えます。
公約や質問のやり取りを吟味して、誰に投票するかを決めます。
マニフェストは文章としても記録され、いつでも閲覧が可能です。
QフォンやQノートなどでネット投票します。
当選者は投票時間の終了後。数秒で確定します。
選挙に掛かる費用はほとんどありません。
候補者の選挙資金も不要ですが、
身を粉にして貢献するというような相当な覚悟が必要となります。
マニフェスト通りにできなかった議員は、リコールされて、
その都度、選挙が行われます。
ネット選挙ですから、さっさと終わります。
リコールされた議員も、マニフェストを作り直して、
それが認められ、再選されることもあります。
任期はないので、優秀な議員は、ずっと続けることができます。
相当なエネルギーが必要なので、疲れたら辞めます。
議員報酬は、UBIと、必要経費のみですが、
人々に貢献したという実績が残り、霊格がアップします。
多くの人に感謝され、尊敬されるのがいちばんの報酬です。
かと言って、銅像が建てられることはありません。(笑)
このようにして、政治は日本の住民のものになります。
日本という地域を心から愛する住民が、
住民の為だけに政治(住民サービス)をします。
それが、日本人の日本人による日本人の為の政治です。
今回のお話は、以上です。
ご精読、ありがとうございました。