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光の時代への青写真(1)司法

みなさん、こんにちは。
今回は、近未来への青写真のお話をしていこうと思います。
いつものように、直感による推論です。

第一回目は、司法です。

goo辞書によると、次のように説明されています。

国家の統治作用のうち、法を適用して争訟を解決する作用。法に基づいて行う民事・刑事および行政事件の裁判。

現在、表面上は、法人国家が国を治めていることになっています。
実は、今の政府は、三つあって、
1.法人政府
2.1.を操るDS組織(ディープステート:闇)
3.ホワイトハットによる政府(光)

※詳しくは、次のリンクをご参照ください。

https://plaza.rakuten.co.jp/chozomaru/diary/202405250000/

今の表面上の政府は、1.で、
司法も1.が担っていることになっていますが、
2.がコントロールしていることは、言うまでもありません。

したがって、現行の法律は、DSの都合で作られている。
ということでほぼまちがいないと思います。

犯罪を取り締まるのは警察で、裁くのは裁判所です。
誠実で勤勉な日本人は、犯罪とは無縁です。
日本が日本人だけなら犯罪はまず、発生しません。

犯罪が無いと、闇は困るので、
これまで多くの犯罪を作り上げてきました。
闇勢力の意図に従う者、協力する者、させられる者と、
いろいろですが、犯罪者はほとんどが闇側です。

高齢者に車で歩道に突っ込ませて、
死亡事故を起こさせるのも、その典型的なものです。
その高齢者は、闇側の仕掛け人です。
いくつかの高齢者による事故を、メディアが大々的に報道します。
すると、多くの庶民は、高齢者は危ないと洗脳されます。
家族は、身内の高齢者に免許の返納を勧めます。

闇は、高齢者を不自由にするのが目的です。
地方を高齢化させて、過疎化を促進していました。
人口が都市へ集中すると、コントロールが容易です。
残った高齢者は、車が無いと生活が極めて難しくなります。
近所のスーパーへ買い物に行くとすると、
車では5分のところ、徒歩では1時間もかかってしまいます。
農作業は、軽トラックが無いとできません。

闇は、日本人を困らせることしか考えていませんので、
高齢者から免許を取り上げようとします。
高齢者による重大自動車事故は、
典型的なマッチポンプだったことがお分かりかと思います。

闇は、工作員に犯罪を犯させて、
立法する政府に、都合のいい法律を作らせてきました。
厳密に解明すると、すべてがマッチポンプでした。

殺人、強盗、誘拐などの凶悪犯罪は闇側の犯罪者です。
裁判で裁かれます。
裁判官も闇側の意向を汲んでいて、
弁護士の多くが闇側ですから、犯罪者の有利に裁判は進みます。
世論(メディア)は、加害者の人権のみを大切にします。
刑はとても軽くなり、刑務所で服役します。

刑務所はというと、これまた闇側でしょうから、
世界一快適な刑務所として有名なくらい、居心地の良い所です。
それも闇の支配者の配慮なのでしょう。
彼らの指示に従った工作員ですからね。

GESARAでは、裁判官や弁護士の再教育が謳われています。
おそらく、このような犯罪の仕組みを学び、
光の時代にふさわしい司法にしようという目的だと思います。

私たち日本人は、犯罪とは無縁です。
現行の政府は、巨大な詐欺組織でした。
その意味では、反社勢力と言ってよいと思います。
世界中の国々が反社政府に支配されていたことになります。

光の時代には、細々(こまごま)とした法律は、不必要です。
私たちは、良心と良識に基づいて行動しますから、
他人が困ること、迷惑になるようなことをするはずがありません。

宇宙で唯一の法を守ればいいのです。
それは、みなさんもよくご存じの、
「自由意思の尊重」という法律です。
GESARAによる司法官の再教育は、それが基本となります。

アライアンス軍の大量逮捕によって、
闇の主犯格はすべて捕獲、排除されているので、
2.の闇側のコントロールは無くなっているでしょう。
メディアなどは残存勢力がまだ力を持っていて、
なんとか、1.が続いているように見せかけていますが、
やがて、それもできない時期が来ると思います。

光勢力の圧倒的な拡大により、愛と光の時代は訪れます。
私の青写真では、現行のような裁判所や刑務所は無くなります。
それらは、善良な私たちへの脅しのような目的でもあった訳です。
弁護士も要らなくなるでしょう。
少なくとも凶悪犯罪は起こらないようになります。
極悪非道な、自由意思の侵害は皆無になるでしょう。

犯罪を取り締まる警察組織は、現在、
機動隊や特殊部隊を中心に、アライアンス側となって、
闇勢力の大量逮捕に奮闘されておられますが、
大掃除が終われば、その任務は最小限となるでしょう。

インターネットを介した金融犯罪は、
光側のQFS(量子金融システム)が完成することによって、
完全に阻止されると推測しています。
ネット上の詐欺的な行為もすべて、
ホワイトハットに把握され、実行した段階でお縄となります。

YouTubeなどで、詐欺的な商品のコマーシャルなどが流れていて、
まだまだ、安心はできませんが、
愛と光の時代、平和で安全で安心な社会への構築は、
確実に進んでいくものと思われます。

司法に関する組織は、限りなく縮小される。
というのが、愛と光の時代の青写真だと考えてよいと思います。

家に鍵を掛けなくても大丈夫。
財布やスマホを落としても必ず戻ってくる。
現在の日本でもそういう地域はありますが、
それが全域になるでしょう。

ということで、光の時代への青写真(1)はここまでです。

【追記】

最近やたらと外国人が日本を賛美する動画が目につきます。
それを見るといい気分になりがちですが、
闇側の隠された意図も少々感じております。
歴史的文化財の観光動画も沢山あるのですが、
すべては、明治維新後に作られた捏造ですから、
それは、闇側の偽(にせ)の文化でしょ?と言いたくなります。
いつわりの文化を称賛するのは再考の余地があります。

安心、安全も必要以上に強調されています。
私は、六回ほど数週間ずつ外国でホームステイした経験がありますが、
いずれも、治安の悪さはほとんど感じませんでした。
むしろ、日本より良い国もあったくらいです。
日本は、現在不良な外国人の浸透もあっているようです。
もしかすると、そのことに対するカモフラージュ報道かも知れません。
気を付けたいと思います。

以上です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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