SUBARU On-Tube から見る 2024 AUTOBACKS SUPER GT Rd.2 FUJI 3 HOURS RACE～決勝～

ようこそ！チョウザメくんのシュミ喫茶へ
本日は、5月4日に決勝レースが開幕した2024 AUTOBACS SUPER GT Round2 FUJI GT 3Hours RACE を、SUBARU On-Tubeの時系列とともに見ていく回です。

インタビューは、独自で文字起こし・修正して要約しています。音声が聞き取りづらい場合には、こちらを参照ください。

目次から、見たいエリアに飛べるように、細かく見出しを配置しました。

公式練習と予選の模様は、こちらの記事を、観戦にあたっての見方や用語集が以下の記事も、併せてご覧ください。

参考Webサイト
・◤LIVE◢ SUPER GT 2024 第2戦 富士：決勝 (youtube.com)
・SUPER GT直前！大型連休も休まない！～2024. Rd.2 富士スピードウェイ 3時間レース　Free Practice & Qualifying～｜チョウザメくんのシュミ喫茶 (note.com)
・SUPER GT 直前！見どころと用語まとめてみました｜チョウザメくんのシュミ喫茶 (note.com)

1. SUBARU On-Tube

・9分30秒：放送開始及び、プロモーション映像
・10分30秒：放送開始
・13分ごろ：吉田さん登場及び、前戦の振り返り
・18分ごろ：ダンロップタイヤへの期待と開発競争
・19分ごろ：予選アタック映像(独自の文字起こし・要約)

1-1. Q1とQ2の振り返り(動画19分ごろ)

Q1. 井口選手　Q1は今回、井口が担当しました。練習からNew タイヤも履かせてもらえて、ある程度の手応えがある状態で予選に挑みました。2周目・3周目でアタックに行く予定だったのですけど、2周目に行ったときに、1コーナーで、ギアがシフトダウンできない状況になりました。それがブレーキングに不安を抱えてしまい、攻めきれないような予選になってしまいました。
山内選手：そうなると、すべてがうまくかみ合わなくなってしまって、リズムがね。
井口選手：そうなんです。少し焦りがあって…
山内選手：しっかりと冷静にできるかどうかというのもでてくるのだろうけど。完全にラインが縦になっているもんね。横に(荷重を)かけていない。リアのパドルが落ちない可能性があるから。
井口選手：どうなんです。ちょっとその部分(の影響)で、自分の中で想定していたタイムにも全然届かなかったです。コーナリングのフィーリングはすごくよかったのですけど、朝の練習走行のタイヤよりも良くて、感じ的にもすごくいけそうだったんですけど、ブレーキングの心配が多くて。その中でいろいろ自分で試していたんですけど、(何か)できたことがあったのではないかという悔しさもあります。今回は、すごく気合も入っていましたし、悔しい。いつも悔しいね。いろいろな思いがあったので、悔しい。
山内選手：空回りしちゃったね。でも、卓ちゃんが原因というわけではなくて、こういう風な(マシンの)状況になってしまったことが良くなかった。ちょっとなんか…
井口選手：まだうまく対処できる…
山内選手：頑張りましょう。
Q2. 井口選手：良いアタックでした。
山内選手：ありがとうございます。特にしゃべることもないのですけど(笑)。僕の時には、パドル関係の問題は解消されていて、しっかりとアタックすることができました。Q2はいつもNew タイヤを履くのですけど、今年はルールの関係で中古(Used)タイヤで、そこの中の感覚で、こういう風にした方がいいのだろうなという(ものが)、実践の中で改めてわかって、今後使っていくようにしていきたいと思いました。やっぱり、実践でないと、得られない情報がたくさんあるなとすごく感じました。なので、内圧にしろ、もろもろ(を)、鈴鹿以降は入れていきたいと思います。
井口選手：また、だいたいQ2は路面(状況)が良くなるというけど、岡山とここ(富士スピードウェイ)での上がり幅は違いますからね。サーキットによっても違う感じがあるし、これが今年の予選(方式)の難しさだといえます。すごい良いタイムでした。
山内選手：ありがとう。よく言えば、さっき言ったタイヤの内圧に関して、前(フロントタイヤの内圧)を0.1上げていたら、1周でまとめられたのかなという風に思いました。朝のシミュレーションの時は、それを感じなかったので、Q2ならではの特殊な路面(状況)に対しての対応(という課題が)、出てきたと思いますので、次からいろいろ見ていきたいと思います。
井口選手：今日は、3時間です。
山内選手：はい。たくさん(ファンの皆さんが)来てくれています。皆さんの前で良いレースをして、笑顔で終われるように頑張りたいと思いますので、旗を振って応援していただければと思います。
井口選手：本番、頑張ります。
山内選手：応援、お願いします。
井口選手：お願いします。

1-2. ドライバーとの中継(動画28分ごろ)

・26分ごろ：山内選手がスタートドライバー　レースアテンダントに呼称変更
・28分ごろ：ドライバーとの中継
Q1. 思いっきり行くだけですもんね。
A. 山内選手：はい。自分たちのベストを尽くしていきたいです。
Q2. 順番的には、山内選手。
A2. 山内選手：僕が2回連続で行きます。
Q3. なるほど。山内選手→山内選手→井口選手、で締めると。
A3. はい。そうです。
Q4. 何か、勝ちパターンな感じだね(笑)。本当に、思いっきりいってもらうしないし、ある道具の中で目一杯行ってもらって、最後のお立ち台(に)行けたねっていう、行ってほしいんだけど、行ってほしいので、とにかく熱い走りを期待しています。
2人：はい。精いっぱい頑張ります。108周程度まわると思います。均等割りくらいで(ピットインになると思います)。
Q5. じゃあ、30周ちょっとくらいだね。それで交換するような感じ。みんな見ていてくれるといいかなという感じ。
2人：はい。めちゃ暑いです。
Q6. 今回は、ファンシートがとても近いのですよね。
2人：今、後ろに(映っている)あるのがそうですね。
Q7. ブルーな人たちがいっぱい旗を振っているわけですね。　うれしいですね。　力になるんですよ、これが。最後まで、3時間(は)長いけれども、みなさん振ってくださいという感じですね。　今日もたくさんの方々が見てくれています。一言ずつ、ファンの方々へ意気込みをお願いします。
山内選手：今持っているポテンシャルの中で、自分たちが一番良いものを選んできた中で、最良の結果を出していけるように、終始気持ちを込めて、判断をしながら、しっかりと走っていければと思います。そのあとに、卓ちゃんに引き継げるように、2スティントを頑張っていきたいです。応援やコメントもお願いします。
井口選手：3時間(という)レースが、初めての距離でのレースになると思いますので、いろいろな作戦を練るチームがあると思います。簡単なレースではないと思いますけど、最後まであきらめずに、いろいろな状況に対応して、SUBARUらしいレースをしたいと思います。最後は笑って終われればいい。応援よろしくお願いします。
Q8. 素晴らしい。ありがとうございました。頑張ってください。応援しています。

1-3. 小澤総監督のインタビュー(動画32分ごろ)

Q1. よろしくお願いします。暑そうですね。
A1. はい。暑いですね。
Q2. BRZは暑い方がよい結果を出しているという感じがするので、どんどん暑くなった方が良いのかな。
A2. そうですね。DUNLOPさんのタイヤは、真夏が得意なので。
Q3. もっと路温が上がってくれた方が、DUNLOPタイヤにとっては良いのですね。なるほど。それも踏まえて、岡山(Rd.1)のいろいろな部分も、今回は解消されていると聞いていますが、(そちらの点は)いかがですか。
A3. 岡山の時は、ブレーキングが甘かった?のですが、そこも手を打って改善しました。この暑い…(音声不具合)
Q4. 暑い中でも戦えるように、マシンをセットアップしてきたということですね。何よりでございます。　では、今日もたくさんの方々が配信をご覧になって、応援してくださっています。皆様に意気込みをお願いします。
A4. 応援してくださり、いつもありがとうございます。ちょっと予選は、うまいこと伸び切らない部分がありまして、8番手からのスタートとなってしまって、申し訳ございませんでした。
Q5. ありがとうございました。水分をしっかりととって、頑張ってください。

1-4. 佐々木孝太選手のインタビュー(動画35分ごろ)

Q1. お疲れ様です。き(着・来)ていたのですね。ただ(現場に)いるだけでも、ドライバーの気持ちが少し楽になるので、助かります。
A1. 本当にたくさんの人が応援してくれているので、僕の応援なんて大した(ものではない)…ここで、僕も良い勢いをもらって、僕もNur が控えているので(今月末)…良い流れに乗りたいなと思います。
Q2. チームの雰囲気はどうですか。
A2. もっと山内がピリピリしているのかなと思ったんですけど、意外に笑顔も見えます。多分、もう行くしかないという、ある意味割り切って、ガンガン行ってくれると思います。
Q3. (いろいろ)ある中に、精いっぱい行くだけだという感じですもんね。
A3. そうですね。本当にもう、SUBARUっていつもそうですけど、全力で走って。変な戦略ではなく、全力で走り切ってどこまでいけるかという感じだと思うので、ちゃんとやっていれば、いろいろなものが味方してくれるし、ファンもたくさん応援しに来てくださっていますし…
Q4. ファンシートもほぼ売り切れだという状態で。
A4. すごいですね。結構暑いんですけど、結構きちんと応援してくれている(感じです)…
Q5. 皆さんありがとうございます。みんなで、最後に笑顔で終わりたいですね。
A5. そうですね。次の鈴鹿の時は、Nur もちょっと、併せて応援してもらって…
Q6. お互いに。W優勝なんてしたら、本当にSUBARUファンが泣いて喜んじゃいますね。　そうですね。みんなで嬉し泣きを(したいです)、ね。　ちゃんとNur の方も応援していますので、辰巳監督の最後になるかもというところがあるので、いい結果で終わってほしいなと思います。
A6. 僕も、ある意味では、こういう時にチャンスもらえたのがラッキーだと思うので、全力で頑張りたいなと…
Q7. もう、ある意味、NBR にチャレンジして、STI が優勝できたのも…運命だね。
A7. 自分もそのように思っているので…
Q8. 全力で、ちゃんと完走して、良い結果が残せるように(してほしいなと思います)。今日の分も含めて、みんなで一緒に戦っていきましょう。
A8. そうですね。僕もしっかり応援するので、皆さんも頑張りましょう。

1-5. LIVE(動画38分ごろ)

・40分ごろ：ピットインと給油義務のお話　無交換組と争うのは厳しい
・44分ごろ：宍戸チーフメカニックによる、ちょっとした細工(小ネタ)
・48分ごろ：BOP(性能調整、65kg+15kg+36kg)への不平　いじめないで…
・50分ごろ：国家独唱
・53分ごろ：オンボード映像を送るオンボ先輩
・13時30分(55分ごろ)：パレードラップ開始
・13時31分(55分ごろ)：ピットの様子
・13時32分(57分ごろ)：富士スピードウェイのコース解説 4.5km/周
・13時36分(1時間ごろ)：オンボ先輩の不調
・13時37分(1時間1分ごろ)：レーススタート(ピットからの映像)
・13時38分(1時間2分ごろ)：FROが横切る
・13時39分(1時間3分ごろ)：オープニングラップを7位で回る
・13時43分(1時間7分ごろ)：順位表示がON LAP4 7位
・13時44分(1時間8分ごろ)：BRZが通過
・13時45分(1時間9分ごろ)：全体順位表示
・13時46分(1時間10分ごろ)：公式コメントより
残り2:50　SUBARU BRZ（山内英輝）は7位。トップとは8.4秒差。＞P.1 No88 Huracan＞P.2 No4 AMG＞P.3 No2 GR86＞P.4 No65 AMG＞P.5 No56 GT-R
・13時54分(1時間18分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報　LAP12 7番手を走行中
公式コメントより
残り2:45　SUBARU BRZ（山内英輝）は7位。＞P.6 No96 RC F〜0.7秒〜＞P.7 No61 BRZ〜2.0秒〜＞P.8 No7 M4
・13時57分(1時間22分ごろ)：50号車と6号車が接触
・13時59分(1時間23分ごろ)：公式コメントより
みなさま、オンボの不具合に寛大なコメントをありがとうございます。できるだけ戦況をお伝えできるようがんばります
・14時00分(1時間24分ごろ)：6号車がダンロップコーナーで停車
・14時1分(1時間25分ごろ)：公式コメントより
​​残り2:35　SUBARU BRZ（山内英輝）は7位。トップとは12秒差。＞P.6 No96 RC F〜0.6秒〜＞P.7 No61 BRZ〜2.1秒〜＞P.8 No7 M4
・14時1分(1時間26分ごろ)：11号車が停車　6号車も不安定な動き　15周目FCY導入
・14時4分(1時間28分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報　LAP16 7番手を走行中(FCY解除)
・14時5分(1時間分30ごろ)：グッズが当たるキャンペーン
・14時6分(1時間31分ごろ)：31号車 apr LC500hがピットイン
・14時7分(1時間32分ごろ)：公式コメントより
​​残り2:30　SUBARU BRZ（山内英輝）は7位。トップNo88 Huracanは2位に16秒差。＞P.6 No96 RC F〜0.6秒〜＞P.7 No61 BRZ〜2.3秒〜＞P.8 No7 M4
・14時8分(1時間33分ごろ)：タイヤを直射日光に当てる
・14時10分(1時間34分ごろ)：50号車 ANEST IWATA RC Fがドライブスルーペナルティ(6号車との接触)
・14時11分(1時間35分ごろ)：公式さんからのメッセージ
「オンボード機材にトラブルが発生いたしました
オンボードを楽しみにしてくださった皆様には申し訳有りませんが、
復旧に向けて対応しております　しばらくピット映像でレースお楽しみください」
・14時12分(1時間分37ごろ)：6位に浮上(96号車をオーバーテイク) LAP22 6位
・(1時間39分ごろ)：タイヤの増し締めの様子
・14時17分(1時間42分ごろ)：公式コメントより
残り2:20　SUBARU BRZ（山内英輝）は前のNo96 RC Fをぬいて現在6位
​​次は3秒前のNo56 GT-Rがターゲット
・14時18分(1時間43分ごろ)：7号車 Studie BMW M4がピットイン
SUBARU BRZ 交通情報 LAP26 6位
・14時20分(1時間44分ごろ)：96号車 K-tunes RC F がピットイン
・14時21分(1時間44分ごろ)：20号車 SHADE RACING GR86 GT、360号車 RUNUP RIVAUX GT-Rがピットイン
・14時23分(1時間46分ごろ)：60号車 Syntium LMcorsa GR Supra GT、87号車 METALIVES  Lamborghini GT3 がピットイン
・14時25分(1時間48分ごろ)：777号車がタイヤバースト　ARTA 16号車がピットイン
(1時間50分ごろ)：12号車 MARELLI IMPUL Z、777号車 D'station Vantage、50号車 ANEST IWATA RC F、4号車 GOODSMILE HATSNEMIKU AMGがピットイン
・14時27分(1時間51分ごろ)：37号車 Deloitte TOM'S GR Supra、25号車 HOPPY Schatz GR Supra がピットイン
・14時27分(1時間52分ごろ)：公式コメントより
残り2:10　SUBARU BRZ（山内英輝）は現在５位。No4 AMGがピットに入り５位にあがりました。前のNo56 GT-Rとは2.1秒差。
・14時29分(1時間53分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報 LAP32 5位
・14時31分(1時間55分ごろ)：65号車 LEON PYRAMID AMG、100号車 STANLEY CIVIC TYPE R-GT、24号車 REALIZE NISSAN MECHANIC CHALLENGE Z、62号車 HELM MOTORSPORTS GT-Rがピットイン
・14時32分(1時間57分ごろ)：88号車 JLOC Lamborghini GT3 ピットイン　公式コメントより
残り2:04　No65 AMG、No88 Huracanがピットに入りました。

1-5-1. 1回目の SUBARU BRZ ピットイン(動画1時間59分ごろ)

・14時34分(1時間59分ごろ)：61号車 SUBARU BRZ R&D SPORT がピットイン LAP34　フルサービス　SUBARU BRZ 交通情報
100号車 STANLEY タイヤ交換トラブルの影響か
・14時36分(2時間1分ごろ)：公式コメントより
残り2:02　SUBARU BRZがルーティンピット。タイヤは4輪交換。ドライバーは代わらず山内選手が引き続き走ります。
・14時38分(2時間2分ごろ)：公式コメントより
復旧を試みましたが、オンボードカメラ先輩厳しいようです。。。
・14時39分(2時間3分ごろ)：3号車 Niterra MOTUL Z がピットイン
・(2時間4分ごろ)：日光タイヤウォーマー
・14時42分(2時間6分ごろ)：5号車 MACH GO がピットイン
・14時43分(2時間7分ごろ)：11号車 GAINER Z がピットイン
・14時44分(2時間8分ごろ)：公式コメントより LAP40
残り1:52　SUBARU BRZ（山内英輝）は現在14位。前のNo56 GT-Rとは3.7秒差。
・14時45分(2時間10分ごろ)：ピット内の様子
・14時46分(2時間11分ごろ)：18号車 UPGARAGE NSX GT3がピットイン　その後、1台ピットインするも、画面切り替えにより、判別不能
・14時49分(2時間14分ごろ)：52号車 埼玉 GreenBrave GR Supra がピットイン　フルサービス　9号車? PACIFIC VSPO NAC AMG?がピットイン
・14時51分(2時間16分ごろ)：公式コメントより
前を走っていたNo56 GT-RがNo7 M4をかわして順位をあげました。BRZはNo7 M4とは3秒差。
・14時51分(2時間15分ごろ)：6号車 UNI-ROBO FERRARIがピットイン　96号車 K-tunes RC F がタイヤバースト　DUNLOP勢に不安の兆し
・14時53分(2時間18分ごろ)：2号車 mutaがピットイン FCY を気にしてか　96号車 K-tunes RC F がピットイン
・14時54分(2時間19分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報 LAP45 10位　公式コメントより
全車ピットに入って、BRZ（山内）は10位。
​​残り1:40　全車が1回目のピット終え、SUBARU BRZ（山内英輝）は現在10位。前のNo7 M4とは0.8秒差。
・14時59分(2時間24分ごろ)：7号車 Studie BMW M4をオーバーテイク　公式コメントより
​​山内選手、最終コーナーでNo7 M4をかわすも、直線で抜かれました。もう一回！！
・15時1分(2時間25分ごろ)：再び7号車 Studie BMW M4 をオーバーテイク
・15時2分(2時間26分ごろ)：全体順位を表示 LAP50 9位　公式コメントより
​​残り1:35　SUBARU BRZ（山内英輝）が前のNo7 M4をかわして現在9位。8位のNo2 GR86とは7秒差。
・15時3分(2時間28分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報 LAP51 9位
・15時6分(2時間30分ごろ)：SUBARU応援団
・15時10分(2時間34分ごろ)：BRZが通過　サーキット映像からピット映像に切り替わる
・15時10分(2時間34分ごろ)：公式コメントより
残り1:25　SUBARU BRZ（山内英輝）は現在9位。上位は＞P.1 No88 Huracan＞P.2 No31 LC500＞P.3 No4 AMG＞P.4 No65 AMG
・15時11分(2時間36分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報 9位走行中　前とも後ろとも離れている
・15時12分(2時間37分ごろ)：SUBARU 応援団　ピット内映像
・15時14分(2時間39分ごろ)：8号車と9号車が接触の模様
路温計測中のスタッフ
・15時15分(2時間40分ごろ)：井口選手が準備運動
・15時16分(2時間分ごろ)：5号車 MACH GOがピットイン　公式コメントより
​​残り1:20　SUBARU BRZ（山内英輝）は現在9位。＞P.8 No2 GR86〜8秒〜＞P.9 No61 BRZ〜16秒〜＞P.10 No7 M4
・15時18分(2時間43分ごろ)：井口選手が準備完了　SUBARU BRZ 交通情報 LAP60 9位
・15時20分(2時間45分ごろ)：31号車 apr LC500hがピットイン
・15時24分(2時間48分ごろ)：4号車 GOODSMILE HATSUNEMIKU AMG ピットイン　52号車GBは無交換　48号車 Datsumou K's Frontier  GT-Rもピットイン
・15時25分(2時間49分ごろ)：22号車 RQ's AMg GT3 ピットイン
・15時28分(2時間53分ごろ)：777号車　タイヤバースト、ピットイン　SUBARU BRZ 交通情報 LAP66 5位
・15時30分(2時間54分ごろ)：19号車Weds Sports ADVAN GR Supra、62号車 HELM MOTORSPORTS GT-R ピットイン
・15時31分(2時間55分ごろ)：12号車? MARRELI IMPUL Z?、88号車 JLOC Lamborghini GT3、17号車 Astemo CIVIC TYPE R-GT、64号車 Modulo CIVIC TYPE R-GT がピットイン

1-5-2. 2回目の SUBARU BRZ ピットイン(義務を消化)(動画2時間57分ごろ)

・15時32分(2時間57分ごろ)：61号車 SUBARU BRZ R&D SPORT がピットイン　 LAP68 ドライバーチェンジ　公式コメントより
まもなく2回目のピット。作業時間の影響のない範囲でオンボ復旧を試みますが、たたいてはなおるものではないようです。
・15時34分(2時間59分ごろ)：公式コメントより
​​残り1:03　SUBARU BRZが2回目のルーティンピット。タイヤは4輪交換。ドライバーは井口卓人選手に交代。
・15時36分(3時間1分ごろ)：23号車 MOTUL Z ピットイン
・15時37分(3時間2分ごろ)：SUBARU 本部映像に切り替わる　給油は長め?
・15時39分(3時間3分ごろ)：頼みますよ、井口さん　公式コメントより
オンボ先輩もどりませんでした。。。
このあと、山内選手のインタビュー予定です
・15時40分(3時間4分ごろ)：脚立の用途のお話　

1-6. 山内選手のインタビュー(2スティント終了後)(動画3時間5分ごろ)

Q1. お疲れさまでした。全然、すがすがしい顔をしているのですが、汗はかいているの。
A1. 汗はかきました。
Q2. すごくすがすがしくて…2時間も走っているのに、全然疲れたように見えないね。　これから走るのかなというくらいの(すがすがしさです)。
A2. いやいや、疲れましたよ。全然、まだ行けと言われたら、全然大丈夫です。
Q3. さすがです。本当に良い走りをして、全然(タイヤ性能が)落ちなかったよね。コンスタントに…
A3. はい。一応、僕たちが持っていっている中で、一番自信のあるタイヤを選択していったので、それ(このタイヤ)は間違いではなかったと思います。(ただ、)周りと比較して、他の速いタイムなどを聞いていて、ちょっとまだ何とも言えない差があるし、悔しいなと思いながら、走行していました。今、僕たちが持っている状況の中では、最善のものであったし、昨日から今日にかけてマシンのセットアップを変えたというところも、すごくかみ合っていて、非常の良かったです。その状況下で、この(ラップタイムの)差かというのはありましたし、戦ってみてトップスピードも(後れを取っていて)何と戦っていたのかと思うくらいの差がありました。その中でも、(ラップタイムが)落ちてきた車両に対しては、オーバーテイクしていくことができました。現状の中では、ベストを尽くせたのではないかと思っています。
Q4.見ていてもいつもの山内選手ならではの、きれいな抜き方をしながら、前にいる獲物は逃がさないというの(走り)で、きっちりと抜かしていて…コンスタントに(なタイムで)走っていて、1セット目のタイヤも2セット目のタイヤも、2セット目の(タイヤ)でベストタイムを出してくるよといったら、本当に(ベストラップを)出してくるし、やっぱりさすがだなという感じでした。
A4. 本当は、最初の1スティント目の96(号車)の、スタート直後にすぐに抜けていたらもうちょっと良かったのですけど、高木さんもそんなに簡単ではなかったですね。そのタイミングで、タイヤも温存できて、周回も伸ばせましたし、2ndスティントはより路温が高くなるだろうと(いう予測がありました)…もともと履く予定ではないタイヤを履かせてもらいましたし、結果的にはその選択は良かったと思います。戻ってきて、1スティント目のタイヤを見たら、ブローしていたので、そっち(2スティント目のタイヤ)の方が、ブローには強いので、選択があっていてよかったかなと思います。
Q5. ということは、山内選手がさっきまで履いていたタイヤと同じタイヤを、井口選手が履いている…
A5. いや、もうそのタイヤはないので、また違ったタイヤでいっています。ただ、昨日の(公式練習の)中では、それが一番良かった(タイヤセットな)ので(行けるのではないかと思います)…ただ、路温が高くなってきたときに、リアの、昨日の摩耗段階から見ると、不安だなというのが正直あったところで、2スティント目に僕が(それを)履く予定だったのですけど、ちょっとリアの摩耗ブローが気に(なりました)…想定よりも進行している感じだったので、ちょっと履くのをやめました。
Q6. それなのに、きちんとラップタイムが落ちていないってすごいね。
A6. 後半は少し(ラップタイムが)落ちていましたけれども、それをコントロールしながら走って、結構うまく頭の中で計算して走れたかなと思います。
Q7. そういう部分では、もう少し(直線の伸びが)ほしいよね。周りと戦う部分の差を(埋めて)、クルマ側も速くしていかないと、鈴鹿も厳しいのかなというところを感じながら見ていました。まだまだこれから、61号車 BRZ は進歩していくなという感じだね。
A7. あと、(差が埋められるように)コンマ5はほしいですね、正直。
Q8. ストレートが6～7kmくらい遅いんだよね。
A8. 今までは、もうちょっと差が少なかった。もうちょっと戦えていたと思うんですけど、そこ(ストレートスピード)の差が今回は大きいように感じています。もちろん、みんな(が)頑張ってこの差を縮めてくれていて、この差なので、みんなで…
Q9. そうだよね。あんまり速さが今回…(いつもは)山内選手がベストラップを出すから…今回はウェイトを積まされているので、次の鈴鹿では、(BOPの)15kg を落としていいよ、61号車という風になるといいんだけどね。重さなども(直線スピードやラップタイムには)大きいのでね…
A9. 正直、そこに関しては、(BOPのウェイトを下ろしていいという判断を)お願いしますとしかいえないんですけど。お願いします。現状で、しっかりとベストを尽くせるように…やっぱりクルマは良かったとはいっても、詰めるためにはこうしたらよいというのが僕たちの中にはあるので、しっかりと次に生かしていけるように頑張りたいと思います。今、井口選手が頑張ってくれていますので、みんなで旗を振って応援してほしいと思います。
Q10. 本当に、良い走りでした。　今日も、たくさんのファンの皆さんが見てくださっております。ファンの皆様にメッセージをいただけますか。
A10.※ 電波の状況の不具合のため、放送されませんでした。

1-7. 宍戸チーフメカニックのインタビュー(動画3時間14分ごろ)

・15時48分(3時間12分ごろ)：現在11位を走行中　前とは、2.9秒　後ろとは、4.7秒　LEON がブレーキトラブルか、ピットイン

・15時50分：宍戸チーフメカニック
Q1. お疲れ様です。Nice…Good Jobでしたね。ノーミスですか。
A1. ちょっとレース中なので…ちょっと修正点もあるのですが、大きなミスはなく、2回ともこなせたと思います。まだ、修正点があるので、次回(の鈴鹿で)…
Q2. もっと(ピットストップの時間を)早くするぞという感じですね。
A2. そうですね。
Q3. でも見た目は、全くミスをしていないという感じに見えましたが、まだ(修正点が)あるんですね。
A3. はい。1台はうまく抜けたので、それはよかったのですけど。まだ完ぺきではないですね。
Q4. 了解です。本当に忙しい中、ありがとうございます。すみません。
A4. ただ、オンボードが…(音声不具合)
あともうちょっとで(すし)、井口くんが頑張っているので、そちらも気を引き締めて頑張ります。
Q5. 最後まで、井口選手が…今、良いラップで走っています。頑張っています。
A5. ベスト(ラップ)を出すなどをしていて、結構追い上げていて、順位が上げられそうなので、支えて…
Q6. そうですね。まだまだ分からないですし、最後まで応援していきたいと思います。お疲れ様です。ありがとうございました。

1-8. LIVE(動画3時間18分ごろ)

・(3時間18分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報 6号車に迫っている状況
LAP81 9位
・15時55分(3時間20分ごろ)：ピット内映像に切り替わる
・15時57分(3時間21分ごろ)：全体順位表示　9位走行中
・15時58分(3時間22分ごろ)：18号車 UPGARAGE NSX-GT ピットイン　声援は力だ。ファンメッセージ
・15時59分(3時間23分ごろ)：Lap85 現在8位を走行中(アンダーカット成功？)
・16時2分(3時間25分ごろ)：公式コメントより
残り0:35　SUBARU BRZ（井口卓人）は実質7位。上位はすべて2回目のピットに入りました＞P.1 No88 Huracan＞P.2 No52 Supra＞P.3 No4 AMG＞P.4 No56 GT-R
・16時3分(3時間27分ごろ)：Deloitte Supraがドライブスルーペナルティ、11号車 GAINER Zがピットイン
・16時4分(3時間28分ごろ)：全体順位表示　ピット内映像に切り替わる　その後、ピット映像へ
・16時5分(3時間30分ごろ)：16号車がスローダウン
・16時6分(3時間31分ごろ)：16号車がピットイン(パワーステアリングのトラブルか)
・(3時間32分ごろ)：6号車 UNI-ROBO FERRARIがピットイン
・16時8分(3時間33分ごろ)：9号車 PACIFIC VSPO NAC AMG がピットイン
・16時9分(3時間34分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報　全体順位表示 LAP90 7位
・16時14分(3時間38分ごろ)：公式コメントより
​​残り0:25／16周　SUBARU BRZ（井口卓人）は現在7位。6位No2 GR86とは36秒差。＞P.1 No88 Huracan＞P.2 No52 Supra＞P.3 No4 AMG＞P.4 No56 GT-R
・16時15分(3時間39分ごろ)：映像では、56号車 REALIZE GT-Rの方が、4号車 GOODSMILE HATSUNEMIKU AMGよりも前
・16時16分(3時間39分ごろ)：ピット内映像に切り替わり、ピット映像に戻る
・16時18分(3時間42分ごろ)：SUBARU BRZ 交通情報 7位走行中　ベストラップも更新
・16時19分(3時間43分ごろ)：公式コメントより
​​残り0:17／約10周　SUBARU BRZ（井口卓人）は現在7位。6位No2 GR86とは35秒差。＞P.1 No88 Huracan＞P.2 No52 Supra＞P.3 No56 GT-R＞P.4 No4 AMG
・16時21分(3時間45分ごろ)：56号車 REALIZE GT-Rが、52号車 GB Supraをオーバーテイク
・16時22分(3時間46分ごろ)：SUBARU 応援席　777号車 D'station Vantageがピットイン
・16時23分(3時間48分ごろ)：全体順位表示 LAP99 7位
・16時28分(3時間52分ごろ)：ARTA 8号車がスローダウンし、ピットイン
・16時32分(3時間57分ごろ)：残り時間5分　公式コメントより
​​残り5分をきりました。井口選手に最後の声援をお願いします！
(3時間58分ごろ)：6号車? UNI-ROBO FERRARI がピットイン
・16時35分(3時間59分ごろ)：不安な感じがするピット準備　給油か
・16時35分(4時間0分ごろ)：燃料をスプラッシュで給油 Oh, my god!!
※OLはアウトラップの略
・16時37分(4時間2分ごろ)：GT500 トップ車両の3号車 Niterra MOTUL Z がチェッカー
・16時38分(4時間3分ごろ)：ポイント圏外にダウン 13位へ
・16時39分(4時間4分ごろ)：61号車 停車してしまう(速報)
・16時40分(4時間4分ごろ)：レース終了
・16時41分(4時間5分ごろ)：山内選手がホームストレート側(プラットフォーム)へ
・16時43分(4時間8分ごろ)：順位が15位で、完走となっている模様
チェッカー後の1周を回り切れなかった可能性がある?
・16時44分(4時間8分ごろ)：哀愁漂う2人　井口選手帰還　チームスタッフを気遣う
​​
公式コメントより
レース終了。SUBARU BRZはフィニッシュ直前で燃料が足らなくなり、急遽ピットで給油しましたが、回復せず戻ってくることはできませんでした。このあとインタビュー予定です。

1-9. 井口選手へのインタビュー(動画4時間15分ごろ)

井口選手
Q1. お疲れ様でした。最後まで、いい走りをずっとしていたのに。本当に、トップと変わらないラップを刻んでいた暁に、どうしたの最後は。
A1. まだわからないが、急に燃費が…ガソリンが足りないのか…ガソリンが足りずに、息継ぎする症状が出てしまって。残り5・6分から、ガソリンがないというランプが点灯しており、ちょっといつもよりも(そのタイミングが)早いなと思って、チェッカーを受けるために少し燃費走行をやった。(ピットインする周の)セクター3では、息継ぎする症状が重くて、上ってこられなかった。スプラッシュ(給油)をしたのですけど、それ以降も復帰がしなかったので、チェッカーすることすらできずに、本当に民がが頑張ってくれたのですけど、すごく悔しいです。
Q2. なるほど、そうだったんですね。その状況下でも、最後まで、岡山とは違った(タイヤの)耐久性で…井口選手(や山内選手も)最後まで、本当にいい走りだった。何もなければ、多分、7位でチェッカーできていたはず。本当にもったいなかった。
A2. もったいなかったです。我々、BRZは給油時間が長くて、少しでも、1秒でも短くしたいという思いもありますし、そうすることで、少しでもコース上で、前のポジションで出られるように、チームも頑張ってくれた結果だと思います。本当に最後までプッシュができるクルマとタイヤだったと思うので、この教訓を生かして次のレースに活かしていきたい。すぐにレースもありますし、くよくよしている場合ではないので、今日以上のパフォーマンスが出せるように、ドライバーとしてしっかりと準備してやっていきたい。
Q3. 次の鈴鹿は、クルマの方も速くしないといけない。タイヤの耐久性は良良い方向に来ていると思う。良いところ(順位)に行けると思うので、(次の)鈴鹿に期待したいなと思います。
A3.明後日か明々後日か、その2日間で、第3戦の鈴鹿に向けて、もっと良いパフォーマンスが出せるクルマとタイヤとを準備していき、絶対にこのチームだったら優勝を勝ち取れると思います。すぐにテストがあります。チームもくよくよしている場合ではないので…たくさん(ファンの皆さんに)応援していただいて、結果が出せなかったのが本当に残念ではありますけど、次に向かってチームと一緒に準備をして、ファンの皆さんに喜んでもらえるように頑張りたいです。
Q4.とても良い走りでした。ありがとうございます。お疲れさまでした。
A4. お疲れさまでした

ガス欠的な感じがしますね。先ほども井口選手が言っていたように、少しでもピットワークで早く出そうというの(考え)もあるので…そういう部分のちょっとしたことが…

1-10. 小澤総監督へのインタビュー(動画4時間20分ごろ)

Q1. お疲れさまでした。今、井口選手から話は聞いたのですけど…監督、もう少しガソリンが足りないという感じ？
A1. そうですね。ガソリン不足か、(ガソリン)タンクのポンプ系トラブルか。その辺は、帰ってきてから詳しくチェックしないと分からないが、おそらくガス欠かなと…
Q2. なるほど。最後まで、ずっとコンスタントに(ライバルと)戦えるラップで走っていたから、本当にもったいなかったなと…ただ、教訓としては、みんながこういう部分で、とにかく次の鈴鹿に、良い状態で戦おうという気持ちに、強くなったのではないかと思います。
A2. そうですね。こういうの(トラブル)があったから、給油時間を長くするとしてしまうと、勝負にならないので…何が問題だったのかを詳しく調査して、次につなげていきたいと思います。
Q3. スプラッシュでも復帰しないのはクエスチョンです。その辺の原因もチームがすぐに解決してくれると思いますので…次も3時間レースですから、同じような状況で、もっとダンロップタイヤによい環境で、路温も高くなって、良い方向にきて、早いラップで稼げるようなクルマづくりをみんなでしてもらって…良い結果を！ぜひ、期待したいなと思いますので、よろしくお願いします。
A3. はい。次は、鈴鹿で勝負をかけたいと思います。
Q4. 本当によろしくお願いします。　お疲れの中、ありがとうございました。
A4. 皆さんも本当にありがとうございました。また頑張りますので、よろしくお願いします。

1-11. LIVE(動画4時間23分ごろ)

オンボード映像がお届けできず、申し訳ありませんでした。次回に向けて復帰を心掛けますので、オンボ先輩を応援よろしくお願いします。

次の鈴鹿サーキットでの第3戦は、6月1日(土)に予選の配信、6月2日(日)に決勝の配信を予定しています。

井口選手から次への闘志を感じました。

次の鈴鹿では、思いっきり…ポールトゥーウィンができるくらい、みんなで応援しましょう。

応援ありがとうございました。また、次戦お会いしましょう。さようなら。

(4時間25分)：配信終了。

2. おわりに

本日は、2024 AUTOBACKS SUPER GT Round.2 FUJI GT 3 Hours RACE の模様を、SUBARU On-Tube の視点からお送りしてきました。

残念ながら、トラブルが出てしまったのか、チェッカー寸前で、走行不能となってしまいました。

しかし、今回のDUNLOP タイヤさんが供給してくださったタイヤは、耐久性もよく、タイムもコンスタントで出せた素晴らしいものだったといえると思います。

マシンとDUNLOP タイヤがうまくマッチングして、次戦以降に表彰台、優勝を目指してもらえればうれしいです。

次回は、新コーナーの掲載を予定しています。
それでは、また次の記事でお茶しましょう。ありがとうございました。

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SUBARU の挑戦は続いていく。SUPER GTやNur も期待したい。

参考WebサイトおよびSpecial Thanks
・◤LIVE◢ SUPER GT 2024 第2戦 富士：決勝 (youtube.com)
・http://goo.gl/E4A6tI
・Races | SUPER GT OFFICIAL WEBSITE
・【無料LIVE配信】 Free Practice | 2024 AUTOBACS SUPER GT Rd.2 FUJI ／ 2024 Rd.2 公式練習 #supergt (youtube.com)
・◤LIVE◢ SUPER GT 2024 第2戦 富士：予選 (youtube.com)
・SUPER GT 直前！見どころと用語まとめてみました｜チョウザメくんのシュミ喫茶 (note.com)
・SUPER GT直前！大型連休も休まない！～2024. Rd.2 富士スピードウェイ 3時間レース　Free Practice & Qualifying～｜チョウザメくんのシュミ喫茶 (note.com)