Timeless Pink House ピンクハウス50周年記念展 at 代官山ヒルサイドフォーラム
10月に母とピンクハウス50周年記念展に行ってきました。
備忘録的に写真を載せていきます。
圧巻でした…！
なんでこんなにも凝ってて、夢のように可愛いお洋服たちがオートクチュールでなく量産できるのか…！
信じられないです。
格好いいと可愛いが絶妙にロマンチックで、でもちゃんとメンズスタイル。
すごいバランス。
細かいモチーフや指示書、布のプリントの過程まであますところなく展示されてて、その細かさに驚いたり、貴重なものが見れてすごく面白かったです。
可愛いって格好いい。
まぁちゃとゆめぴもお揃いドレスと一緒に展示されてました。
まさか展示されてると思わなかったので、見れて嬉しかったです。
二人とも可愛かった！
ピンクハウスのモデルさんて、メイクはどちらかというとクールというか、格好いい感じなのが大好きなのですが、まぁちゃとゆめぴもそんな印象を受けました。
甘すぎなくて、まさにコラボドールという感じ！
プロのお仕事だなぁと感激しました。
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ピンクハウス、私には憧れこそあれ縁遠いブランドだったのですが、会場にいらっしゃってた素敵な装いの様々な年代のお客様や会場スタッフの方の対応もとても素敵で、すごく刺激や元気、勇気を頂けました。
母もとても楽しそうで、「今なら私にも着こなせるかしら…」と話してくれたのがとても嬉しく、本当に母にもピンクハウス着てほしいです。絶対似合う。近々で実現させたいな。
久しぶりのこういう展示会へのお出かけで、SNSのタイムラインで流れて行ってしまって終わりなのは寂しかったので書き残してみました。
この記念展で感銘を受けた気持ちを、忘れないでいたいです。