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外科医がカズ博多クリニックでグランセンサー解除法+陰茎湾曲症手術を受けて3年経過したので経過を完全報告【手術そしてその結果は○cmの増大に成功!!】

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いよいよ手術です。

個室の待合室から移動し手術室に移動します。ちなみに手術室に移動する途中でトイレに促されます。手術中に行きたくなったら困るので当然と言えば当然ですね。

手術室に移動すると……

ここからカズ博多クリニックの手術について詳細にレポートします。私は外科医ですし手術途中に実際のペニスを見ていますので医学的な観点からもわかりやすく解説したいと思います。

またその結果どの程度サイズアップしたのかについてもかなり詳細にレポートします。

※ 今回は一緒に先天性陰茎湾曲症の手術も行いましたのでそちらに関しても詳細にレポートしたいと思います!

手術台は深いブルーの滅菌シーツがひかれておりそこに横たわりました。滅菌シーツは一枚数万円するはずなので個人のクリニックで全面に日いいているクリニックはほとんどないと思います。

そこに横たわり、ベッドの上で体の位置を細かく調整。先生からお部屋の温度はどうかと聞かれたりと手術の準備です。

その後先生からペニスを丁寧にw消毒されました。このくらいまでは看護師が行うクリニックが多いと思いますがカズ博多クリニックさんでは何から何まで先生が行ってくれるところも好感度高いです。

消毒が終わると滅菌シーツが体の上にもどんどん覆われます(これもきっと一枚数万円ですw)。

そうこうしてるといよいよ麻酔です。

外科医ですがペニスにますした事はないのでビビっていると先生から普通の病院には無い細い針なので大丈夫ですよーと声をかけてくれました。

※ 実際に針の太さを聞いてみたのですが32ゲージというかなりかなり細い針です。

4箇所の麻酔でしたが少しチクッとしたかな??と思っていたらすぐに終わりました。本当に達人並みにうまいです。

そこからは結構な時間(おそらく7〜8分くらい)麻酔が効くまで待ちです。その間に先生はデザインしていました。

デザインとはどの様に切るのかなどシュミレーションするもので外科医であればよく行う行為ではあります。

デザインを終えると先生が福岡きたことありますか?とか福岡のお薦めの観光地などを話してると時間が来ました。

先生が丁寧に触りながら痛く無いか確認します。麻酔の効きを確認したのかと思いますが正直触っているのも分かりませんでした。

先生がお願いしまーすと言葉を発するともう一人先生が来られて(多分助手の先生)手術開始です。

先生は手術しながらも軽快に話しかけてくれます。かなり緊張がほぐれてこれには助けられました。

途中、手術のペニスをみました。

というのも私の場合、ペニスが勃起した時に曲がっているのを一緒に手術したので、手術中に人工勃起させ曲がりを確認し修正してもらったので曲がりの状態を先生と確認しました。

エロい感覚なく自分のペニスが勃起しているのは不思議な感覚でしたw

その後10分くらいして再度先生から見る様に促されるとペニスが勃起しているのは変わりありませんでしたが、本当に定規の様にピンと真っ直ぐにんあっていました。

何十年も曲がってるペニスで悩んでいたので感動。

しかも、その勃起したペニスが明らかに大きくなっています。既にサイズアップしていました。

その後も余韻に浸っていると先生から声をかけられ手術が終了した事を告げられました。

最終チェックをして一緒に見るとも伝えられましたが見たい様な怖い様な気持ちになりました。

ただ思い切ってみてみると拍子抜け。全くグロくありません。

それよりビックリしたのはめちゃくちゃデカくなっていた事です。一目で別のペニスです。

先生が計測してくれてこの時点で3.8cmのサイズアップとの事。

これめちゃくちゃ大きくなった方ですか?と質問しましたが平均ぐらいですかね。との答えで少しがっかりしましたww

そしてもう一つビックリしたのがカリです。詳しくは別の記事でご紹介しますがカリ高手術本当に恐るべしです。

その後は先生から包帯の巻き方を詳しく説明してもらい手術は終了しました。

続く

https://note.com/choukeizoudai/n/nf751c6aa1c08



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