夢日記3/23 異国の炎柱
こんな夢を見た
職場の人と一緒に異国の伝統的な祭り会場にいた。夜だった。
バックトゥーザフューチャー1に出てきたような大きな時計台があり、時計の針が午前12時を指した時に儀式を執り行う予定になっていた。時計台の下には時刻を見守る人がひとり。
儀式の内容は、たいまつを持った5人が円形に並び真ん中の一箇所に同時に火を灯すというもの。12年ほど前にこの儀式で大火事になったこともあり、入社一年目の私は消火器係を言い渡された。
時が来るのを緊張しながら待っていた。
こんな夢を見た
職場の人と一緒に異国の伝統的な祭り会場にいた。夜だった。
バックトゥーザフューチャー1に出てきたような大きな時計台があり、時計の針が午前12時を指した時に儀式を執り行う予定になっていた。時計台の下には時刻を見守る人がひとり。
儀式の内容は、たいまつを持った5人が円形に並び真ん中の一箇所に同時に火を灯すというもの。12年ほど前にこの儀式で大火事になったこともあり、入社一年目の私は消火器係を言い渡された。
時が来るのを緊張しながら待っていた。