子供の困った行動に対する3箇条
・関わる大人が一貫した対応をとる
・望ましくない行動(危険なこと、社会のルールに反すること等)は子どもが何をしても(泣いたり、物を投げたり、騒いだりしても)受け入れない
・できた時、望ましくないことをしなかった時は「できたねー!!!!」と認める

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