ジュエリーを好きになるきっかけ。私が高級腕時計を購入するまでのお話①
皆さま、おはようございます!
あじしおです。
さて、ここ1、2年、物欲の中でも“ジュエリー‘’への欲が大きく占めていた気がする私ですが、そのきっかけになった腕時計との出会いについて、ぽろぽろ書いていこうと思いますので、しばしお付き合いくださいませ。
私は、来る30歳に向けて、記念品を自分に贈ろうと思ってました。
世間で良く耳にする“一生もの“を手に入れたい。
できれば、ブランドもののバッグでも、買おう!そう思い、どのブランドバッグにしようかネットで探す日々を送っておりました。
そんな時です。職場の先輩に、30歳の自分へのプレゼントの話をしたら「ジュエリーはどうかなぁ?」と言われたのです。
え、ジュエリー?
完璧なる射程範囲外からの答えでした。
そんな先輩が教えてくださった、候補は以下の3つでした。
①パールのピアス、ネックレス
パールといえば、冠婚葬祭に使えますし、普段使いも素敵。
ただ、結婚のタイミングで、親御さんから、贈られるかもしれない、とのことでした。
②ダイヤモンドのピアス、ネックレス
先輩は、自分にダイヤのピアスとネックレスを節目で購入したそうです。
先輩の耳元には、いつもキラッと光るダイヤが鎮座しており、物凄くお似合いだと思ってました。
ただ、ダイヤのネックレスは、20歳のお祝いで、祖母から贈ってもらったので、今回の候補からは外そうかなぁと思ってました。
③腕時計
え、腕時計?
確かに腕時計は好きですが、年々着用する機会が減っていた私。
そこにまさか、腕時計の提案。
どうやら先輩は、婚約指輪をする機会が少ないことから、腕時計にすれば良かった!という経験からのご提案だったそう。
先輩もまた、某ブランドの腕時計が欲しいと仰っていたのも記憶に残っております。
先輩から色々お話を聞く中で、腕時計素敵!って思うようになり、自分へのプレゼントは、バッグから腕時計へと、シフトチェンジをすることに。
ここで、次の課題が。
そうです。
じゃあ、どの腕時計にする?です。
腕時計選びのお話は、長くなりそうなので、また次回にお話させてください。
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