デザインどれにする問題。私が高級腕時計を購入するまでの話②

皆さま、こんばんは。
あじしおです。

桜がちらほら咲き始めて、世の中も桜味のスイーツが出てて、嬉しい今日この頃です。
桜餅は道明寺より、長命寺派です。(いらん情報)

さて先日、30歳の自分へのプレゼントについて、ぽろぽろ書いてましたが、今回その続きです。

前回、プレゼントを腕時計にする！
まで決めたものの、どんなデザインの腕時計にするのか。

色、形、素材、、、。

デザイン選びについて、記して行こうと思いますので、お付き合いくださいませ。
ちなみに、購入前の選んでいる時間って、本当楽しくて、また味わいたいものです。

①形
文字盤の形ですが、私は問答無用で四角形、もしくは長方形を希望してました！
腕時計を探す中で、丸い文字盤のものも、試着しましたがわどうもしっくりこずで、私は角張った形が推しでした。

②デザイン
革ベルトか、ステンレスベルトか、こちらも問答無用で、ステンレスベルト推しでした。
革ベルトだと、どうしても汗ばむ季節は遣いますよね。
ステンレスベルトであれば、季節問わず使えると思い、今回はステンレスベルトを希望。
もし、2本目を購入するならば、革ベルトにして、ベルトのカラーを楽しむのも憧れです。

③カラー
こちら何も悩むことなく、決まっておりました。
そう、シルバーカラーです。
ピンクゴールド、ゴールド、コンビカラーも素敵なのですが、やはり最初はシルバー希望でした。
ゴールドの腕時計は似合わないだろうなぁって思いまして。(そもそも金無垢は予算的にアウト)

つまり、自分の希望をまとめると、四角いフェイスのシルバーカラーの腕時計。
なんなら、ほぼ頭の中に、悩むことない希望ありきでした。
優柔不断発揮する時は、とことん、悩み結局買わないなんてパターンもあるのに、ここまで希望が決まっていたのも珍しいことでした。
逆にプレゼントをバッグにしてたら、もっと、ふわふわして優柔不断の本領発揮！なんてことになっていたかもしれません。

さて、次回は実際に腕時計選び編です。
またしばし、お付き合いくださいませ。