「あのー、僕リア充ってことでいいですか?」今週の振り返り
みなさん、こんにちは!張です。
9月もあっという間に第一週がすぎ、第二週に突入。雨は続きの東京は、気温20度前後で推移。さすがに寒くなりジャケットを引っ張り出し、家での仕事もジャケットを着てするように。これがまたいつも気分が変わるので捗ったりといい感じに過ごしております。
ここ一週間だけに限った話ではないですが、最近を振り返ってみると仕事もプライベートかなり充実している。ふと思った。これが学生の時に憧れていたリア充ってやつか!!俺っていまリア充か!と一人で勝手に喜びながらこの記事を書いています。(多分違う)
ではでは僕のリア充っぷりをとくとご覧あれ。(だから多分違う)
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▼仕事
企業研修。9月は新たなテーマ&ステージへ。今同時に口座で学んでいるチームコーチングの考えも活かすことができて、今週はまだ準備期間中ではあるが、とにかく楽しい。全力で楽しんでいきたい。
1on1のコーチング。気づき学びの多い一週間でした。自分の得意とするスタイル、自分らしさが、企業研修との相乗効果でどんどん意識化することができ、個人的に大分しっくりくる感じになってきた。これもどんどん試したいことがあるので、実験を混ぜつつ、楽しんでもっと極めて行きたい。
新サービス準備。今週まあまあ進んだ。お披露目いつになることやら。
▼筋トレ
大会が終わり一週間経ちました。結局ジムでトレーニングしたのは一回でした。家で2日やったので、今週は週3回でした。完全に大会の反動が来ていますw ほかも色々とあるが、別途記事書きます。(出た。書く書く詐欺)
いい写真を作ったので、せっかくだからここにも載せておこう(残念ながら全然バズらなかったw)
▼大事な大事な朝会を毎朝開始
コーチ仲間とLife Goal共有会を週イチで今やっていますが、もっと強制力がほしい、もっと朝からガンガンやりたい、ということから今毎朝6:45分から数人の仲間とzoomを繋げることを開始した。詳細はまた別記事で紹介したいが、まーゆるい。だからなのか、作業が捗る。気づきが生まれる。一言で言えば、とりあえず最高です。これがあったおかげで、今週は毎日いいスタートダッシュを切れたといっても過言ではない。継続します。
▼インプット(本2冊読了)
まあ勉強になった一冊。以下に組織で対話が大切なのか。その土壌をどうやって耕すのか。そんな内容が豊富なワークと共に記載されている一冊です。呼んだだけで終わりではなく、ワーク全部実践していきたいと思います。
めちゃめちゃ大事な一冊。コーチングのなり立ち、理由を総合的に理解できる一冊。まずこの一冊につばを付けたので、これからもっと深いところに入っていきたいと思っています。まだ呼んでいないコーチがもしいたら、すぐ読んでおいたほうがいい。
▼インプット動画
色々ありここから本格的にLGBTQをはじめとしたマイノリティの勉強を始めていくと今週決めた。まずなにから手を付けるのかと考えたときに出会ったのがNetflix版のボーイズ・イン・ザ・バンド。映画終わったあとの余韻が切ない。考えさせられるものがあるから、名作なんだろうなとしみじみ。どこからでnote書きます。(また出たよ、書く書く詐欺)
カンフーということで公開初日に夫婦で見てきました。中国人が好きそうなアクション要素がたくさん散りばめられていました。中国語のみのシーンも結構長かったりするので、完全に中国市場を狙いに行ったなという印象でした。とは言え、血は逆らえないとはこのことで、この映画を見終わったすぐに太極拳を習うことを決心しましたw やるしかない。
▼プライベート
大会が終わったこともあり、食事制限がようやく解かれました。だから妻もようやく料理の腕を出し切れるということで、たくさん美味しい料理を作ってくれました。まー、うまい。switchも今日届くので、二人で楽しくゲームでもして、ゆっくりと時間を過ごしたいと思っています。
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ここまで読んでいただきありがとうございます。どうでしょう?リア充だったでしょうか?そうでもなかったでしょうか?(迷いなく後者)
こんな感じで過ごしていたら、あっという間に一週間が終わってしまいました。すごく今充実をしています。来週も、再来週もこんな風に過ごせられれたらうれしいなと思っています。
それでは最後にリア充の意味を載せて終わっていきたいと思います。
また来週〜
リア充(りあじゅう)とは
リアル(現実)の生活が充実している人を指すネットスラングのこと。
言葉が生まれた当初は、友達が1人でもいればリア充とされたが、インターネット利用者の母数が増えるにつれ、「恋人や友人付き合いに恵まれる」「サークル活動や飲み会へ参加する」「オタク以外の趣味を楽しむ」など、広義の意味で使用されるようになった。「リア充爆発しろ」とは、リア充な人に対し嫉妬と羨望を込めて一方的に非難するセリフで、こちらもネットスラングである。 by weblio辞書