11月1週のステーション

2020年11月9日 07:41

レイアウトを再現する際にわかりづらい箇所がある場合はツイッターまでご連絡ください。→アンリ@超速GP

また、コースレコード更新するタイムが出た場合、作成したコースレイアウトの真上からのスクショとタイムがわかるスクショを上記のツイッターDMまで送っていただければ、記事に記載させていただきます。なおコースはチームコースのみとさせていただきます。

11月2日(月)：#205　SC:Lv2／STAGE:5

コースレコード：0'17"190
レーサーネーム：FALアバウト

ステーションチャレンジ:Level2のステージ5のタイムミッションを決める走行会でした。

コースレコード：0'31"483
レーサーネーム：FALアバウト

ナイアガラやマウンテンを越えながら折り返すBCと最後のストレートで連続するLCというとにかくチェンジャーをふんだんに盛り込んだコース。

コースレコード：0'22"480
レーサーネーム：アーロン88

バンク、デジタル、オフロード、ウェーブなどさまざまな要素がミックスされたフラット気味のコース。

コースレコード：0'33"811
レーサーネーム：軍鶏

序盤のデジタルヘアピンTTが4つ連続するセクションが特徴的なコース。それにナイアガラとスロープLC、ダートストレートを含んだ複合サーキット。

コースレコード：0'29"091
レーサーネーム：アーロン88

終盤のLCが3つ続くセクションが難所。とくにスロープLCの下を潜る2周目はかなりの曲者。オフロードのパワーは残しつつ、到達はできるだけ抑えたい。

コースレコード：0'29"548
レーサーネーム：ビタミンC

R2100が連続するダイナミックなコーナーが連続し、中央にそびえる2つのマウンテンが特長的なコース。スロープLCをクリアできる速度、到達に抑えながらどれだけ速く走り抜けられるか。

コースレコード：0'30"282
レーサーネーム：ビタミンC

序盤のスロープLCとデジタルヘアピンで2段階の速度制限がかかる。そこをクリアしながら20度バンクとデジタルセクションをどれだけ速く抜けられるかがポイント。