7月1週のステーション
6月29日(月):#112 アンリトライアルサーキット21
トライアルシリーズ第21弾。スロープ複合からDJ後の着地が2枚というタイトなギミック。その後のTTDBと速度域が微妙に違い、セッティングの調整が難しいテクニカルコースになりました。
6月30日(火):#113 シーズン23模擬サーキット
シーズン23の模擬サーキット。ダート、芝のオフロードレーンがふんだんに使われたフラット気味のコースですが、実際のコースはどうなるか。といったコースです。
7月1日(水):#114 ナイアガラキャニオンサーキット
ナイアガラのセクションがぐるっと囲むようなコの字が印象的なオリジナルレイアウト。衝撃ポイントが多く、スタミナ耐久値が低いとCOするタフなコースとなりました。
7月2日(木):#115 アンリトライアルサーキット22
コースレコード:0'20"417
レーサーネーム:ビタミンC
トライアルシリーズ第22弾。デジタルパーツが解禁となって最初のコースです。ヘアピンとカーブをふんだんに使った短いながら耐久の求められるコースとなりました。
7月3日(金):#116 デジタルクラッシュサーキット
コースレコード:0'26"954
レーサーネーム:70L_C-1
デジタル10枚とかなりタフなオリジナルレイアウトです。3周回れる耐久値とコーナー安定、ダートセクションを力強く抜けられるパワー、最初のヘアピンを抜けられる速度域など、考慮する項目の多い難しいテクニカルコースとなりました。
7月4日(土):#117 デジタルターンサーキット
コースレコード:0'27"625
レーサーネーム:セパード
デジタルのUターンカーブが3連続続くセクションがメインのオリジナルレイアウトです。デジタルは6枚数と少なく、ある程度耐久が低くてもCOせずに完走はできるが、マシン性能がやや低下する程度の消耗はします。デジタルヘアピンをエアターンできるくらいの速度域を見つけられるかがポイントでした。
7月5日(日):#118 デジタルハイスピードサーキット
コースレコード:0'31"193
レーサーネーム:70L_C-1
デジタル8枚のオリジナルレイアウトです。デジタルヘアピンをエアターンで抜ける速度域を見つけ、その後のTT、ナイアガラをクリアできるセッティングができるかがポイント。そして6箇所のデジタルに耐えうる耐久値を添えて。
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